いや、参った・・・夜も暇です。 する事何も無いです!!!
暇なんで何か本は無いかと本箱を漁ったら・・・本棚では無くて段ボールの本箱です。
そこで、「人生に生きる価値は無い」の著者、中島義道センセーの「人生を半分降りる」と言う題名の文庫本を発見した訳であります。
いや、中島義道と言う名前になんだかもやもやしたものを感じていたのはこれだったんでありますね。
しかし、中身はさっぱり覚えていないんで、「人生に生きる価値は無い」ほどには感動的な中身では無かったのでありましょう・・・2000年の本でありました。
105円のシールは無いので正規に買い求めている模様であります。
で、トイレに行って褞子をしながらページを捲ってみた訳であります、が・・・そこには、正しくおっさんが読んだ痕跡があるのです。
おっさん、本を読んで気に入った言葉や表現に出くわすとページの端を折り込むクセがある訳です。
いや、赤線青線を引いてもページを捲らないと見つからないし、付箋紙なんか持ち歩かないんで折り込みにする訳です。
そしたら、この本には結構な折り込みがしてある訳でして、それは、取りも直さず真面目に読んで気になる箇所が沢山有った事を意味する訳であります。
ですけど・・・今はナンにも思い出せない。
「オネトム」・・・って、なんだぁ?
正しい事をしようとする者は正しく無い・・・って、なんだぁ?
彼は正しいものであろうとしないかぎりでのみ正しい・・・って、なんだぁ?
どーも、良い事や良い人のジレンマを語っていたような気がしないでも無いが・・・解らねぇ。
一つだけ思い出した・・・「人生を半分降りる」の半分とは、数量的に半分と言うよりは、半端者のような意味で、いい加減とか、適当・・・そうだ、この本は適当でアレ、と言うような事を宣っていたかも知れない。
ああ、思い出して来たぞ・・・結局この人はこの本でも、人は結局死んじまうんだから、と宣っていたんだ・・・しかし、面白そうだから、明日はこれを読みましょう。
暇なんで何か本は無いかと本箱を漁ったら・・・本棚では無くて段ボールの本箱です。
そこで、「人生に生きる価値は無い」の著者、中島義道センセーの「人生を半分降りる」と言う題名の文庫本を発見した訳であります。
いや、中島義道と言う名前になんだかもやもやしたものを感じていたのはこれだったんでありますね。
しかし、中身はさっぱり覚えていないんで、「人生に生きる価値は無い」ほどには感動的な中身では無かったのでありましょう・・・2000年の本でありました。
105円のシールは無いので正規に買い求めている模様であります。
で、トイレに行って褞子をしながらページを捲ってみた訳であります、が・・・そこには、正しくおっさんが読んだ痕跡があるのです。
おっさん、本を読んで気に入った言葉や表現に出くわすとページの端を折り込むクセがある訳です。
いや、赤線青線を引いてもページを捲らないと見つからないし、付箋紙なんか持ち歩かないんで折り込みにする訳です。
そしたら、この本には結構な折り込みがしてある訳でして、それは、取りも直さず真面目に読んで気になる箇所が沢山有った事を意味する訳であります。
ですけど・・・今はナンにも思い出せない。
「オネトム」・・・って、なんだぁ?
正しい事をしようとする者は正しく無い・・・って、なんだぁ?
彼は正しいものであろうとしないかぎりでのみ正しい・・・って、なんだぁ?
どーも、良い事や良い人のジレンマを語っていたような気がしないでも無いが・・・解らねぇ。
一つだけ思い出した・・・「人生を半分降りる」の半分とは、数量的に半分と言うよりは、半端者のような意味で、いい加減とか、適当・・・そうだ、この本は適当でアレ、と言うような事を宣っていたかも知れない。
ああ、思い出して来たぞ・・・結局この人はこの本でも、人は結局死んじまうんだから、と宣っていたんだ・・・しかし、面白そうだから、明日はこれを読みましょう。
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