昨日20日、原発事故後報道陣に二度目の公開をしました。炉内の把握も不完全、3号機の近くの線量1500μSv/hと高く、4号機に来てバスから降りることが出来、近くの高台(50μSv/h)から観察したと。この認識では程遠い収束と思われます。
避難地域の一番の望みは帰宅、しかし、高線量に阻まれて作業が困難、本当に30年は戻れない不安が付きまとう。また、住民の被曝線量を発表、作業員は47.2mSvと50に近く作業続行は無理、住民では避難地域に3ヶ月もとどまった女性が23mSv,1mSv以下の人は5,636人で被検者の58%であったとか。半年後の発表でした。いわき住民の我が家に届いた健康管理調査票は11/26、11/29投函したので5月以降の発表かも。
避難地域の一番の望みは帰宅、しかし、高線量に阻まれて作業が困難、本当に30年は戻れない不安が付きまとう。また、住民の被曝線量を発表、作業員は47.2mSvと50に近く作業続行は無理、住民では避難地域に3ヶ月もとどまった女性が23mSv,1mSv以下の人は5,636人で被検者の58%であったとか。半年後の発表でした。いわき住民の我が家に届いた健康管理調査票は11/26、11/29投函したので5月以降の発表かも。