昨日の2日「2012ふくしま山車フェスタ」が福島市13号国道駅前で開かれた。今年は福島市、伊達市に加えて、青森のねぶた、秋田の竿灯も特別参加し、華やかな共演が繰り広げられた。16台の山車には約800人が参加、ねぶたは「毘沙門」がはねとともに練り歩き、稲穂に見立てた 竿灯を自由に操る妙技に遠藤の市民は拍手と声援を送った。
また、伊達市ではNPO法人の援助で全国から花火師が駆けつけての夜空に繰り広げた1万発の花火が避難住民をおおいに癒しになり、こんな花火見たことないと市民が話していた。
また、伊達市ではNPO法人の援助で全国から花火師が駆けつけての夜空に繰り広げた1万発の花火が避難住民をおおいに癒しになり、こんな花火見たことないと市民が話していた。