月刊誌6月号「ハイッ!みんぽう」に載った白河歴史文化協会長竹下義明さんの活躍ぶりでした。
竹下さんはNHK大河ドラマ「源義経」放映時、義経の甲冑を作って見せられないかと郡山文化協会長にいわれても出来なかった思い出から、愛媛県新城市出身、日大工学部卒剣道5段と器用さから、白河市で開催された甲冑作り教室に参加したのがきっかけで作り始めたと。甲冑を核にして町つくりを目指して、白河歴史文化協会を発足し、京都の先生を依頼して甲冑作りに取組み、一つの鎧制作に8ヵ月かかるとか。また、小峰城の石垣が震災で大きく崩れ修復に5年以上かかるとか。原発事故にも負けず甲冑塾が活躍しています。
来月、鎧兜の騎馬武者の相馬追いも2年ぶりで開催、原町、小高の除染がたけなわです。期待しましょう。
竹下さんはNHK大河ドラマ「源義経」放映時、義経の甲冑を作って見せられないかと郡山文化協会長にいわれても出来なかった思い出から、愛媛県新城市出身、日大工学部卒剣道5段と器用さから、白河市で開催された甲冑作り教室に参加したのがきっかけで作り始めたと。甲冑を核にして町つくりを目指して、白河歴史文化協会を発足し、京都の先生を依頼して甲冑作りに取組み、一つの鎧制作に8ヵ月かかるとか。また、小峰城の石垣が震災で大きく崩れ修復に5年以上かかるとか。原発事故にも負けず甲冑塾が活躍しています。
来月、鎧兜の騎馬武者の相馬追いも2年ぶりで開催、原町、小高の除染がたけなわです。期待しましょう。