昨5日は二十四節気芒種、九州では二期作の米の収穫も終わり、以前の南東北の福島では二毛作田んぼの麦を刈り取り、これから田植えの時期でした。いま、一期作でもう分けつの時期に入ります。このコメの消費もパンに追い抜かれたとニュースで報じていました。
そんな中で、放射線に弱く、環境のバロメーターといわれる蛍の幼虫700匹がいわきの小川に放流された。幼虫は東京板橋区ホタル生態環境館の提供で24年前大熊町で採取されたゲンジボタルの子孫とか。避難区域の大熊には誰も住んでいないが、いつの日かこのホタルが田んぼのあぜ道を飛び交う姿を夢見て!
そんな中で、放射線に弱く、環境のバロメーターといわれる蛍の幼虫700匹がいわきの小川に放流された。幼虫は東京板橋区ホタル生態環境館の提供で24年前大熊町で採取されたゲンジボタルの子孫とか。避難区域の大熊には誰も住んでいないが、いつの日かこのホタルが田んぼのあぜ道を飛び交う姿を夢見て!