震災・原発事故から10年目の3月11日、両陛下ご出席の政府の追悼式、福島県内では、福島民報には広野がトップに、海の見える防災地で広野中と、ふたば未来学園中・高の生徒約300人が一列に並び、リボンテープでつながり、14:46に黙とうした。
次に、福島市で県主催の追悼復興記念式では犠牲者に献花、
町内では初めての大熊、浪江、いわき、双葉、富岡、楢葉、南相馬、須賀川、白河、相馬、新地で、地震発生時刻に合わせて黙とう、献花が行われた。
私は妻と家で、津波に飲み込まれた新地の姪や多くの犠牲者に、ラジオや町のサイレンの音に合わせて祈り黙とうした。
次に、福島市で県主催の追悼復興記念式では犠牲者に献花、
町内では初めての大熊、浪江、いわき、双葉、富岡、楢葉、南相馬、須賀川、白河、相馬、新地で、地震発生時刻に合わせて黙とう、献花が行われた。
私は妻と家で、津波に飲み込まれた新地の姪や多くの犠牲者に、ラジオや町のサイレンの音に合わせて祈り黙とうした。