オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

弁当作り&酒場

2022-09-15 | 弁当

9/15(木)帰京後一週間、先週の木曜日に東京に戻ったが、この間に友人を訪ねて岩国、そして歯科・眼科と行ってメンテナンス。順調な滑り出しか?。

平日の弁当作りも復活、併せて夜の散歩も何時ものように始まっている。コロナのPCR検査は二度受け、いずれも問題なし。今日は三回目を外出前に受けるつもりだ。検査は簡単だし、駅前なので便利。中二日置けば何度でも受けられる上に、都度500円の区内で使える商品券をくれるのだ!。

この500円商品券、自分が払う税金からと思えば「無駄なことをしやがって」と腹立たしいが…、精々税金の払い戻しに協力して区内商店の売上に貢献?するか。そんな心境と相俟って、夜の散歩も大手を振れると云うことだ。

今週は昨夕は家ご飯。在宅すると長女一家が食事に来るので、夕食は「春巻き」「トンカツ」などの揚げ物が中心。沢山作って、今日の弁当にも流用するという次第。何しろ、春巻き20個にヒレカツ・ナス・インゲンのフライと、サツマイモの天婦羅。鮎の塩焼きに味噌汁、野菜サラダであった。残りますよ!。

今週の夜の部は、月曜日は長女の誕生日祝いで地元の「キャベツ亭」なる店で、肉やお好み焼きでの食事会だったが、呼ばれていった素浪人の財布が軽くなると云う結果に・・・。

火曜日は、石原町(墨田区)の居酒屋で四半世紀以上前の職場のメンバーと17時~歓談。前回の帰京の折に時間が取れんかったお詫び方々である。

この「鳥義」なる酒場に呼ばれたのは二度目か?。御徒町からバスを使ったが、最寄りバス停まで車窓から見える街に新鮮な思いがした。バス停を下りて、家並みの上にスカイツリーがそそり立っていた。

           

「鳥義」を二時間半で失礼してから、人形町にてHOYA兄いと「高松」「こま吉」と散歩、NAKAMURAさんが見えたところでバトンタッチした。

今日は「うまし」にて17時スタートと、NUMATA氏から連絡があった。司法書士のAOKI氏を迎えての懇談。そして、明日は「高松」からだが、JINパパを迎えて何時ものメンバーとの懇談である。

火曜日から今日までの弁当は、次のとおりだが、代り映えしないね!。残り飯の炒飯、焼き肉・すき焼き風煮、魚は粕漬や、干物焼き。定番の卵焼きに蒲鉾、ナス味噌炒め、小松菜煮浸し&油炒めなどでした。

    

        

    

 

 

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