ひまわりさんより(4月3日)
昨日紹介したジュリアンの写真を紹介いたします。
写真でよくお分かり頂けると思いますが、植えたときのままの大きさの花と、3倍以上ある花があります。
ちなみに、この花壇はもとは、太陽電池で動く日時計だったのですが、いつのまにか壊れてしまい、
設置以来ほとんど正確な時を刻むことなく取り払われてしまいました。
信仰によって一歩踏み出す
そこで、SDAでない人たちを対象に、雑誌の内容をいろいろアレンジしました。
それからテレビ伝道や、ラジオ伝道も始めました。最初はうまくいくかどうか、とても緊張していました。
最初は、SDAから離れたとき、誰が私たちを援助してくれるか、どんな人たちが私たちに資金を寄付してくれるだろうか、
もし、SDAの兄弟姉妹たちが私たちを助けてくれないならば、誰が助けてくれるだろうか、
正直、最初はそういった心配かられて緊張したんです。
それでも、私たちは信仰によって一歩踏み出して、これを実行しました。
最初はいろいろな招待状書きまして、その中で新しい雑誌を出すことを紹介しました。
健康、家族、宗教についての雑誌です、ということを紹介しました。
そしてこの雑誌を注文してくださった方は、1年間無料で購読できます、ということを宣伝したのです。
大体3万人のSDAでない人たちに、この招待状を送りました。そして神様に祈りました。
「神様、どうぞ助けてください。私たちに、しるしをお見せください。
あなたが、このプロジェクトを支配してくださっているという、そのしるしをお見せ下さい」と。
私は伝道者ですが、伝道者として長年やってきたので、よく知っています。
伝道のいろんな技術を持っています。
しかし、このような通信という方法で宣伝して、あまり反応がなかったら、もう、祈るしかないです。