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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

キリスト再臨の前兆  デビット・カン講演 第21回

2012年04月14日 | 日記




   ひまわりさんより(4月14日)

毎週土曜日安息日の午後は聖書研究会を行っていますが、研究会を続けるうちに、
人の表情や雰囲気、態度が少しずつ変化してきていることが感じられます。
聖書の勉強は、単に知識を増やすことではなくて、人の心が変えられていくことなのだと思いました。
真理を学べば学ぶほど、品性が日に日に変化していくこと、そのような学びが大切なのだと思わされます。

   不治の病の増加と再臨の前兆 (デビット・カン講演21)

この地上歴史で、いろんな時代に地震が起こりました。
しかし、本当に大きな地震は100年に一度とか200年に一度とかの頻度でした。
そして、10年ごとに小さい地震が起こったり、また次には大きい地震が起こったり、
小さい地震が起こったり、規則的にではないでしょうが、周期的に起こっているわけですね。
しかし、それほど頻繁にというわけではありません。一方、ききん、疫病、疫病とは何でしょうか。
いわゆる不治の病ですね。
治らない病気です。今日、不治の病と言われる病気は蔓延していますか。
ありますね、しかも数多くあります。
私の住んでいるアメリカのジョージア州アトランタには、
病気をコントロールする機関の本部があるのですけれども、そこが発表したところによると、
現在世界には240種類の、治らないという病気が存在するそうです。
240です。いろんなバクテリア、ウイルス、が蔓延していて、いろんな問題が起こっているわけです。
今、ありとあらゆる抗生物質などの発達している現代医学の時代に、ありとあらゆる不治の病が起きているわけです。