ひまわりさんより(4月14日)
毎週土曜日安息日の午後は聖書研究会を行っていますが、研究会を続けるうちに、
人の表情や雰囲気、態度が少しずつ変化してきていることが感じられます。
聖書の勉強は、単に知識を増やすことではなくて、人の心が変えられていくことなのだと思いました。
真理を学べば学ぶほど、品性が日に日に変化していくこと、そのような学びが大切なのだと思わされます。
不治の病の増加と再臨の前兆 (デビット・カン講演21)
この地上歴史で、いろんな時代に地震が起こりました。
しかし、本当に大きな地震は100年に一度とか200年に一度とかの頻度でした。
そして、10年ごとに小さい地震が起こったり、また次には大きい地震が起こったり、
小さい地震が起こったり、規則的にではないでしょうが、周期的に起こっているわけですね。
しかし、それほど頻繁にというわけではありません。一方、ききん、疫病、疫病とは何でしょうか。
いわゆる不治の病ですね。
治らない病気です。今日、不治の病と言われる病気は蔓延していますか。
ありますね、しかも数多くあります。
私の住んでいるアメリカのジョージア州アトランタには、
病気をコントロールする機関の本部があるのですけれども、そこが発表したところによると、
現在世界には240種類の、治らないという病気が存在するそうです。
240です。いろんなバクテリア、ウイルス、が蔓延していて、いろんな問題が起こっているわけです。
今、ありとあらゆる抗生物質などの発達している現代医学の時代に、ありとあらゆる不治の病が起きているわけです。