ひまわりさんより(4月17日)
最近すごく感謝するのですが、神様は信仰と健康に必要なものは、願ったらすぐにそれらを備えてくださるのです。
朝の日課では、今自分に必要な霊的メッセージがズバリ書かれていて励まされます。
健康面では、4月11日に紹介しました、喉の湿布のように、薬を使わないで喉の痛みを取る方法はないか、探していたら、
すぐに、以前購入していた雑誌の中に書いてあるのが見つかりました。
そのように、次から次へと願いが応えられて、神様の愛の大きさに感謝するばかりです。
昨日も書きましたが、こうやって神様の愛を体験して感謝を深めていくことが、「悩みの時」を通過し、
生きてイエス様の再臨を迎えるために必要な経験なのかもしれないと思わされています。
産みの苦しみのはじめ(デビット・カン講演24)
自然災害がいたるところで起きています。
口蹄疫とか、サーズとか言われている疫病がありましたね。豚のインフルエンザ、狂牛病もありました。
今、ありとあらゆる疫病がはびこっています。飢餓もありますね。
インドにおいて、アフリカにおいて、中国において、飢餓にあっている人達がたくさんいるんです。
今年(2011年)、そして、特に来年、地球全体で恐るべき食料危機を迎えます。今年初めにすでに小麦の価格が46%も値上がりしました。
食料の値段がグンと上がってしまって、原油価格どころではないぐらいの問題になります。
なぜ今、中東であのような民衆の暴動が起こっているのでしょうか。
チュニジア、リビア、ヨルダン、そのような場所で暴動が起きていますが、これらは食料危機にその端を発しているのです。
民主化運動として伝えられていますけど、最初は経済問題だったのです。
イエス様は、これらは産みの苦しみ、悲しみのはじめと言っておられます。