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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

キリスト再臨の前兆  デビット・カン講演 第12回

2012年04月05日 | 日記





     ひまわりさんより(4月5日)

夫が購読している介護雑誌の中にこんな言葉があったそうです。
「人間の最大の罪は不機嫌になることである」(ゲーテ) 何かで気分を害し、不機嫌になる、
それが一番醜い人間の姿だというのです。
今日読んだ聖書の日課の中には、「あなたの心を義の太陽の輝く光線に向かって開き、
わずかといえども疑わず、不信の言葉を一言も唇からもらさず、疑いの種を播かないようにしなさい」と書かれていました。
木曜日ぐらいになると、仕事の疲れがたまり、今日は家に帰った後,
一瞬「あーあ、まだやることがいっぱいある」と思って愚痴を言いたくなってしまったのですが、
すぐに、「神様ごめんなさい、感謝、感謝」と声に出したら、愚痴を言いたくなる気持ちがパッと晴れて、
元気になることができました。

 中国でのインターネット伝道 (デビット・カン講演 11)

同様に、中国でもそのような形で伝道を始めます。中国のあちらこちらで、30軒の家を借りて、
その働きに着手しようとしています。高速の、インターネットのネットワークを使ってやろうとしています。
借りた1軒1軒の家に20人から30人の人たちを毎回招くように、中国のスタッフの人たちに求めています。
そうすると、毎週、安息日の朝と日曜日の朝に、合計で200人、300人の人たちが、
私たちの中国の放送を聞くことになるでしょう。現在中国で、一か所にそれほど多くの人を集めるのは不可能なことです。
中国のあちらこちらで、たくさんの家を借りて、そのことを可能にしようという考えです。
1軒につき、あるところでは5人、別の所では10人、20人、30人くらいになるでしょう。
私たちが使う高速の、質のいい放送で、プロジェクターで大きく映し出して、綺麗に映るような形を取ります。
週末ごとに、このような方法を使った公衆伝道を、中国で行おうという計画です。
そこには、子供のプログラム、若者のプログラム、聖書研究のいろんなプログラムを15種類考えています。
クリスチャンの放送局をそこで確立する予定です。