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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

デビット・カン先生の証22

2012年09月13日 | 日記


 
   ひまわりさんより(9月13日)

私は最近、ふくらはぎ健康法に興味を持っていて、それに関する何冊かの本を読んでいます。その中で、2万人以上のふくらはぎを診てきたという著者は、「ふくらはぎのある特定の箇所に、こりや張りが起こりやすい場合は、ある種の性格的な弱点や、過去の問題が反映していることが多い」という指摘をしていました。「特に、ふくらはぎには、『親との関係』が大きく表れます」と言い、「もし、両親との間に何かしらのわだかまりがあったとしても、その親の元に生まれた事実は変えようがありません。その親がいたからこそ、生まれてきたのです。」 『今までありがとう』という気持ちで、ふくらはぎをもみほぐしてみたください」また、今現在、親との関係が改善していなくても、感謝の気持ちをもって刺激すると、凝りかたまっていたふくらはぎが柔らかくなったり、足首がスッキリとほそくなったりします。「心の中では『ゆるせない』と思っていても、『ありがとう』 と声に出すことで現実が変わってきます。『ありがとう』といいながらふくらはぎ刺激を行っていくうちに、心の中に鬱積していたつらさや悲しみが解き放たれていくでしょう。これは、体から心をいやす「ふくらはぎセラピー」なのです。感謝の心が、いかに必要であるか、11日にも書きましたが、感謝の心がとても大切であることを教えられました。



  
  迫害と困難に出会う(デビット・カン講演22)

次にどんなことが起こったかと言うと、迫害されるようになったのです。ありとあらゆるところから、いろんな悪い噂を流されました。同僚である牧師からも非難されるようになりました。狂信的だとか極端に走りすぎているぞ、とか言われました。デビット・カンはイエス様の再臨の日まで設定しているぞ、とかそういう噂まで流されました。牧師の中で、自分だけが本当の回心を経験している人間だ、と触れ回っているぞと・・・。そういう噂も流されました。そして、私の人格をいろいろな人が傷つけるようになりました。ほんとうにそれはひどいものでした。
 ある時私は、床にひれ伏し、カーペットをつかまえて祈りました。「イエス様、どうか私を死なせて下さい。もうこんな状態で生き続けることはできません。私の置かれている状況はあまりに大変です。苦しいです。いろんな迫害に会っています。いろんな困難を通ってきました」。
皆さんに申し上げたいのは、真理のために皆さんが立ち上がるとき、悪魔は皆さんを憎むようになるということです。真理を心から信じて語るとき、人気のある者とはなりません。教会で人気があるということは、教会のみんなから好かれているということは、何かが間違っているからだと言えます。イエス様も人気がなかったのです。多くの人たち、特に教会の指導者たちから非難され、譴責され、迫害されました。