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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

主は我らの義(デビット・カン講演4)

2012年09月20日 | 日記



   ひまわりさんより(9月20日)

今日は職場で、元気向上プログラムという、一般の方対象の介護予防教室が行われ、私は『閉じこもりと鬱予防』というテーマで話をしました。鬱予防には、太陽にあたること、朝のバナナ、笑い、体を冷やさない、ふくらはぎマッサージを行うことが効果的だという話をしました。話の初めは、みなさん緊張しておられたのか、とても静かな暗い雰囲気でした。それで、笑についての話の中で、笑うことがいかに健康にいいかという話をして、実際に大きな声で笑ってみました。みんなで声をあげて笑っていると、みなさんの表情が和やかになり、いい雰囲気になりました。笑いは、本当におかしくなくても、笑っていると心が笑ってくるのだそうです。笑顔をしていると、暗いことは考えられなくなり、また笑うと腹筋を使うので、複式呼吸になり、体にもいいことがわかっています帰りに、「今日の話はとても分かりやすかった」という感想をいただきました。私たちクリスチャンは、神様を信じて、いつでも、笑顔で歩むことができ、感謝だと思います。

  
 戒めに従うことがイエスを受け入れること(デビット・カン講演4)

では、私たちは、どのようにしてイエス様を受け入れるのでしょうか。イエス様の条件を受け入れなければなりません。戒めを受け入れなければなりません。それに従って生きなければなりません。そうすることによって、私たちはイエス様を受け入れたということができるのです。多くのクリスチャンは、イエス様の教えを、ただ、知的に同意して受け入れているにすぎません。そして、心も、生活も、人生も、すべてを捧げることもなく、ただ自分の都合のいい時だけその教えに従おうとしているのです。そういった、自分の好みというものが優先されてしまうと、妥協ということが起こってしまいます。