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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

主は我らの義(デビット・カン講演8)

2012年09月24日 | 日記



    ひまわりさんより(9月24日)

昨日は、「悪い言葉を口から出さない」ことをやってみましたが、今日は、「すべての事について感謝しなさい」(1テサロニケ5:18)を実行しようと思って、いろんなことに感謝してみました。そうしたら、だんだん感謝の心になってきて、ありがたいことで一杯になってきました。感謝していると、不満や批判がなくなり、心の方向が変わるのだと思いました。そして、今までどうしてクリスチャンの品性が築かれないのかと思っていたのですが、単純にみ言葉に従っていないからだと思いました。以前は、心に感謝がないのに、感謝なんて出来ないと思っていたのですが、肉には本来感謝などあるはずはないのですから、み言葉に書いてあるから感謝していけばよいのだと思いました。(ただ、み言葉に従うと言っても、心がある程度自由にされていないと、パリサイ人のような律法主義になるか、すぐに、できないと言ってあきらめてしまうことになるように思います・・・)。

    4種類の人々(デビット・カン講演8)

世界の人達が四つに分けられると言いましたけれど、第1は、名目的再臨信徒、つまり真理を理解して情報として受け受けとめている人たちです。
2番目は、女の残りの子ら、神の戒めを守り、経験的にそれを実践している人たちです。イエス様の言葉、イエス様の品性、預言を受け入れています。また、イエス様の義を受け入れています。イエス・キリストが心の中で生きた力となって働かれるのです。生活を通して、そのような証をしていきます。そういった人たちが女の残りの子らなのです。
次に、バビロンの教会に二つのグループの人たちがいます。バビロンの諸教会に神の民がいます。
「後の雨」が降るとき、バビロンの教会から呼び出されてくる人たちです。それは聖書では、11時労働者と言われている人たちです。日本語で何と言ますか。・・・5時労働者ですか。最後の最後までいって呼び出される人たちですね。そして間もなく、女の残りの子らと、5時労働者たちが一つになります。