ひまわりさんより(9月28日)
今日は夕日がとてもきれいでした。ステーションの外に出てみたら、空がまっかに染まっていました。そして、ステーション前の花壇を見たら、ケイトウとサルビアが今までにないくらい赤く、輝いて見えたのです。空の色で、花壇の花まで赤味がましていました。花は、太陽の光を反射しているのですから、私たちも神様の光を反射して、柔和な人になりたいと思いました。(写真はイメージです)
多くのSDAが獣の刻印を受ける(デビット・カン講演11)
土曜日礼拝者たちがイエスキリストを殺害しました。私たちの時代に歴史が繰り返されるわけであります。ですからホワイト夫人は多くの場合に、現代のセブンスデーアドベンチストが、古代イスラエル人にならっていると言っているわけですね。私は生まれた時から、セブンスデーアドベンチストでした。生まれてからずっとセブンスデーアドベンチスト教会に行っています。幼稚園も小学校も中学、高校、大学、大学院まで、生涯ずっとSDAの教会内で教育されてきました。そして、SDAの按手礼を受けた牧師として長年働いてきました。生涯SDAのメッセージを説いてきました。他のものは何も知らないわけです。
しかし、信仰の目が開かれた時に、福音の真理を本当に理解できるようになってきました。そして、聖書と証の書に書かれている、本当の神様の意図を理解しようとしました。そうしたときに驚きを覚えたのです。
多くの、大多数のSDA信者が獣の刻印を受けるということ。私が言ってるんじゃないですよ。預言者がそのように述べているのです。安息日遵守者の大多数が獣の刻印を受けるであろうと。そして多くのSDA の信者が、様々な試練によって一掃されてしまうだろうと。そして、そういった人たちが忠実な者たちを裏切るようになるんです。神の民を迫害するようになるんです。そのような時に、神様は外から残りの民を連れておいでになります。空いた席を、そのような外から来た人たちが埋めてくれるのです。これは恐ろしい光景であると預言者は言っています。