みなさん、秋の味覚と言えば、栗、キノコ、柿、サンマ、などがありますね!
でも数年前から、私にとっては、枝豆も秋の味覚として加わりました。
枝豆?・・・「それって、夏の味覚では?」・・・とお思いでしょうが、
普通の枝豆ではありません、京都丹波で有名な黒豆です!・・・・
黒豆と言えば、真っ黒のイメージがありますよね!・・・・でも黒豆の少し前の秋の9月~10月頃に出来る
名前・・・・「紫ずきん」・・・・という枝豆があります。
京都の丹波地方の自然豊かな環境で育てられた豆・・・・
この時期でないと味わえない1品です。・・・・・
10月中旬には、大きな実のデカイ枝豆が楽しめます!
見た感じは、薄緑で、茶色ぽく見えます・・・・
けっして茶色の部分が古くなっているのではありません!
豆は1個~3個・・・・
紫ずきんの拡大画像です、茶色のヒゲみたいのと、皮の組織が茶色いのが特徴!
生の紫ずきん(黒豆)・・・・サヤの中の豆は、薄い赤身がかった、膜に覆われています。
中心の豆は普通の枝豆と同じ色をしています。
生のまま、味見してみましたが、青臭く、そのままでは無理です。
さて、調理方法ですが、普通の枝豆と同じ要領で湯がきます。
美味しい枝豆の湯がき方です、知ってる方も多いとおもいますが・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、沸騰したお湯の中に(塩を入れない)で、約6分湯がきます・・・・
見てください!・・・茹で汁が茶色く、まるでお茶のような感じになります。
湯で時間が来たらザルにあけます!
この時、枝豆には水は絶対にかけないでね!・・・・しばらくそのまま放置して中まで蒸らします。
紫ずきん(黒豆)は少し苦味がありますので、もこもち流で!塩は、大げさに、なおかつ、豪快に!・・・
少し固めで、超プリッ感!・・・・
中の薄皮は茹で上がると少し紫ぽくなります!・・・
でも、その薄皮を剥けば、普通の枝豆の色!・・・・・
今の時期の一番良い紫ずきん(黒豆)は、普通の枝豆より、一回り大きく、プリッっとしています!
お味の方は、少し、お茶の感じのほろ苦さがあります。
人の好みにもよりますが、我家では皆大好きです、もちろん、健康にも良い!
京都丹波の黒豆・・・紫ずきん・・・・・京都の方なら食べた事はあるかと思います、
スーパーでも売っていますよね、でも、大きい小さいがあるので、なかなか大きい豆には出会わないけど・・・・
私も車で日本海へこの時期行く事がありますが、丹波地方を通るとワザワザ車で買いに来ている姿も見かけます。
今日は、子供と、紫ずきん(黒豆)の早食い競争です!・・・・
同じ量をどちらが早く食べられるかの競争です!・・・・
最初の方は良いのですが、豆が大きいので、すぐに口いっぱいになります、
意外と、かまなくては飲み込めない紫ずきん・・・・・
飲み込む速さより、口に入れる速さの方が早いのでなかなかの勝負です!
お互いの顔を見ながら笑いながら、長男が、「またアホな事してる~」・・・って言っていました。
「本当は仲間に入りたかったんと違う?」・・・・・
勝負は、たった、1つ違い!・・・最初に1個ハンディーを与えた子供の勝ち!・・・「ハンディーなんか与えるんでは無かった!」・・
本当は、自然の恵みに感謝して、味を噛み締めて、食べるべき!・・・豆は消化が悪いぞ!・・・・・
でもたまにはちょっと、こんな早食い競争で、笑をとるのもいいかもしれません!・・・・
枝豆の早食い競争・・なかなかおもしろかったですよ!・・・是非お試しを!・・・・
丹波の紫ずきん・・・・詳しくは、「JA京都」・・・←コチラのサイトから・・・・・
楽天・・・・・「紫ずきん販売」
Amazon公式サイト・・・「紫ずきん」
私が見た時は(品切れ中)
いげのやま ブログランキング順位は↓から確認出きます!
ポチット黒豆、紫ずきんありがとう!
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枝豆?・・・「それって、夏の味覚では?」・・・とお思いでしょうが、
普通の枝豆ではありません、京都丹波で有名な黒豆です!・・・・
黒豆と言えば、真っ黒のイメージがありますよね!・・・・でも黒豆の少し前の秋の9月~10月頃に出来る
名前・・・・「紫ずきん」・・・・という枝豆があります。
京都の丹波地方の自然豊かな環境で育てられた豆・・・・
この時期でないと味わえない1品です。・・・・・
10月中旬には、大きな実のデカイ枝豆が楽しめます!
見た感じは、薄緑で、茶色ぽく見えます・・・・
けっして茶色の部分が古くなっているのではありません!
豆は1個~3個・・・・
紫ずきんの拡大画像です、茶色のヒゲみたいのと、皮の組織が茶色いのが特徴!
生の紫ずきん(黒豆)・・・・サヤの中の豆は、薄い赤身がかった、膜に覆われています。
中心の豆は普通の枝豆と同じ色をしています。
生のまま、味見してみましたが、青臭く、そのままでは無理です。
さて、調理方法ですが、普通の枝豆と同じ要領で湯がきます。
美味しい枝豆の湯がき方です、知ってる方も多いとおもいますが・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、沸騰したお湯の中に(塩を入れない)で、約6分湯がきます・・・・
見てください!・・・茹で汁が茶色く、まるでお茶のような感じになります。
湯で時間が来たらザルにあけます!
この時、枝豆には水は絶対にかけないでね!・・・・しばらくそのまま放置して中まで蒸らします。
紫ずきん(黒豆)は少し苦味がありますので、もこもち流で!塩は、大げさに、なおかつ、豪快に!・・・
少し固めで、超プリッ感!・・・・
中の薄皮は茹で上がると少し紫ぽくなります!・・・
でも、その薄皮を剥けば、普通の枝豆の色!・・・・・
今の時期の一番良い紫ずきん(黒豆)は、普通の枝豆より、一回り大きく、プリッっとしています!
お味の方は、少し、お茶の感じのほろ苦さがあります。
人の好みにもよりますが、我家では皆大好きです、もちろん、健康にも良い!
京都丹波の黒豆・・・紫ずきん・・・・・京都の方なら食べた事はあるかと思います、
スーパーでも売っていますよね、でも、大きい小さいがあるので、なかなか大きい豆には出会わないけど・・・・
私も車で日本海へこの時期行く事がありますが、丹波地方を通るとワザワザ車で買いに来ている姿も見かけます。
今日は、子供と、紫ずきん(黒豆)の早食い競争です!・・・・
同じ量をどちらが早く食べられるかの競争です!・・・・
最初の方は良いのですが、豆が大きいので、すぐに口いっぱいになります、
意外と、かまなくては飲み込めない紫ずきん・・・・・
飲み込む速さより、口に入れる速さの方が早いのでなかなかの勝負です!
お互いの顔を見ながら笑いながら、長男が、「またアホな事してる~」・・・って言っていました。
「本当は仲間に入りたかったんと違う?」・・・・・
勝負は、たった、1つ違い!・・・最初に1個ハンディーを与えた子供の勝ち!・・・「ハンディーなんか与えるんでは無かった!」・・
本当は、自然の恵みに感謝して、味を噛み締めて、食べるべき!・・・豆は消化が悪いぞ!・・・・・
でもたまにはちょっと、こんな早食い競争で、笑をとるのもいいかもしれません!・・・・
枝豆の早食い競争・・なかなかおもしろかったですよ!・・・是非お試しを!・・・・
丹波の紫ずきん・・・・詳しくは、「JA京都」・・・←コチラのサイトから・・・・・
楽天・・・・・「紫ずきん販売」
Amazon公式サイト・・・「紫ずきん」
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