いげのやま美化クラブ

自然はアイドル!水辺の笑顔、未来の子供達へ素敵な自然の恵みを繋げていきましょう、環境問題、自然生き物、美化活動&男の料理

過疎化の🏥医療方針都道府県や国の取り組み必要~!京都美山の診療所問題

2022-11-14 20:41:05 | 日記

日本の過疎化の医療・・・休止や廃止は特に突発的な病気やけがに対応する入院病床の休止は致命的
今日はこんなニュースを見て急遽発信しておこうと・・・
(まじめ記事で長いので興味ない方はスルーしてくださってもOKです)
ちょっと京都中心に書いていますが全国の過疎地医療も同じような事が起こるかもしれないので・・

【特集】民営→市営で「診療所」サービスが低下?対立する市と住民ら へき地医療の課題(2021年3月29日)  


【へき地医療のいま】へき地の診療所で奮闘の77歳医師

市側は・・・
診療に当たる医師(79)も高齢で、抜本的な問題解決につながる若手医師の確保も難航している。西村市長は答弁で「若手医師がいないか当たっているが、うまくいっていない」っと

21年度決算が5300万円の赤字 
なので 京都府南丹市が 廃止の目的で休止に・・・
体調不良では無いのに・・・↓医師

こう言うのって、民主主義から反してない?いや、市長の考えおかしくない?
医師も人の健康と命を懸命に守ろう助けよう~っとしている気持ちに・・何故答えないの!
市は市民を守るための職務責任!ここの市長京都府にも相談していないし
何もしていない雰囲気・・経費削減支出低減ただ単に数字削減という自分をプラスに持っていく取り組みと対策・・何でも削減削減無駄を無くせと言う対策はレベルが低い政策・・・

しかも住民の意見もおろそかに、紙一枚で実行しようとしている雰囲気・・・苦しい市町村気持ちは分かりますが、それ以上の権力の有る都道府県に相談したり更なる国の力を持って協力対策取り組みを推進して欲しい気持ちです・・・国は国民、都道府県は都道府県の住民、市町村は市町村の住民それらを守るのが指名だと私は思います・・・

そして
民主主義・・・・民主制とは、人民が国または地域の権力を所有し、それを
自ら行使する政治思想または政治体制の事・・・・
🌟「国のあり方を決める権利は国民が持っている」それが民主主義の 政治体制
 民主主義と正反対の関係にあるのが「独裁制」それは国民が国に支配される奴隷国家・・・日本って皆お互い様国家・・持ちつ持たれず、お互いさんの気使いが出来る国民

こういう過疎地の医療問題・・莫大な税金を集め莫大な税金を使い
時には無駄な部分で税金使い「日本の廃棄されてる税金」皆さん知ってますかあ~?・・・かなり有ると思いますよ~・・・!
一番最近ではワクチン廃棄何かも・・・頑張って支払ってる私達の税金ゴミになってる部分も有るのも事実かも・・・

おういう過疎化の医療体制・・・国が立ち上がって未来に向けて未来の子供たちの為に繋げる未来のために・・・
それを考えると過疎地の医師への魅力UPで若い医師が魅力に感じる過疎地の医療への取り組み行って欲しい~・・・

🌟過疎地に医者が来ない?・・・それは魅力が無いからです!
都会に立派な医者が居てももちろん人の命を救う気持ちの方々ばかりですが
田舎で安い収入で赤字経営で良い設備も無い病院では誰も魅力は感じませんよね・・・一層過疎地への希望のお医者さんには特別な報酬でこれからの若者たちも興味ある収入源に繋がる取り組み政策が必要でも有るかとも個人的に思います・・・・

民主主義だからこそ、国のあり方を決める権利は国民が持っている市町村は「市民・町民・村民があり方を決める権利有るはず!

これら含めて人々が平和に安らかな気持ちで暮らせる環境では無いでしょうか?・・・
今後未来への日本の暮らしの安心安全をもう一度再確認して見直して欲しい気分です!

これも人の暮らしの環境問題!今一度力のある人が動いて欲しい気分です!