5月9日 曇り 最高気温21℃
早咲きのユーゲン・フルストの花びらを集めて。
ピエール・ド・ロンサール 開くと次第に中が4つに分かれたクォーター・ロゼット咲きになります。
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ(ブルボン(B)1909年 ボンフィグリオリ作出 イタリア)
一年に一回だけ咲く、1季咲き。
開花から3日目のロココと、切って2日目のコンスタンス・スプライ
5月10日 快晴 最高気温23℃
沢山の花が開花中です。
↓ピエール・ド・ロンサールは一季咲きです。
マダム・ピエール・オジェ(左手前)
(左)ザ・シェファーデス(ER) 右は、一重のスイート・ブライアー。原種で一季咲きです。
今年も 葉っぱがハート型に。自然からの贈り物です。
今日10日は、一気に花の開花が進みました。例年より一週間ほど早い開花状況です。
イングリッシュローズは、開花から4~5日で終わってしまうことが多く、気温が25℃を超え、
陽に当たり過ぎると一日でも水が足りないと、余計に早く終わってしまうことがあります。
明後日から木曜日あたりまで、雨天や曇りが続くとの予報。台風が近づいているせいか、
強風が吹いているので枝が大きく揺れています。そこで、咲き進んだものをカットして
生けてみました。
次の3輪は、マダム・イサーク・ペレール(左)、メアリー・ローズ(中)、グラミス・キャッスル(右)
次は、左からロココ(下)・アイスバーグ(白)バリエガータ・ディ・ボローニャ・ザ・シェファーデス(下の花)
左 2輪ともピエール・ド・ロンサール、4輪のうち右下コーヴェデール・その上の白グラミス・キャッスル
今週のハイライトです。(中央上の白いバラはアイスバーグです。)
早咲きのユーゲン・フルストの花びらを集めて。
ピエール・ド・ロンサール 開くと次第に中が4つに分かれたクォーター・ロゼット咲きになります。
ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ(ブルボン(B)1909年 ボンフィグリオリ作出 イタリア)
一年に一回だけ咲く、1季咲き。
開花から3日目のロココと、切って2日目のコンスタンス・スプライ
5月10日 快晴 最高気温23℃
沢山の花が開花中です。
↓ピエール・ド・ロンサールは一季咲きです。
マダム・ピエール・オジェ(左手前)
(左)ザ・シェファーデス(ER) 右は、一重のスイート・ブライアー。原種で一季咲きです。
今年も 葉っぱがハート型に。自然からの贈り物です。
今日10日は、一気に花の開花が進みました。例年より一週間ほど早い開花状況です。
イングリッシュローズは、開花から4~5日で終わってしまうことが多く、気温が25℃を超え、
陽に当たり過ぎると一日でも水が足りないと、余計に早く終わってしまうことがあります。
明後日から木曜日あたりまで、雨天や曇りが続くとの予報。台風が近づいているせいか、
強風が吹いているので枝が大きく揺れています。そこで、咲き進んだものをカットして
生けてみました。
次の3輪は、マダム・イサーク・ペレール(左)、メアリー・ローズ(中)、グラミス・キャッスル(右)
次は、左からロココ(下)・アイスバーグ(白)バリエガータ・ディ・ボローニャ・ザ・シェファーデス(下の花)
左 2輪ともピエール・ド・ロンサール、4輪のうち右下コーヴェデール・その上の白グラミス・キャッスル
今週のハイライトです。(中央上の白いバラはアイスバーグです。)