去年の秋に植えたチューリップ 「フラッシュポイント」10球。
5日は、まだ蕾でしたが、8日ころから咲き始めました。
今日15日の様子。球根を買うとき、ラベルの写真が購入の決め手なのですが、その想像を超えた大輪の八重咲きとなりました。
中心がとても美しい黄色です。下からも眺めて。
花の直径は測ってみると、なんと15cm。今までに育てたチューリップでは、最大です。
次は、「アプリコット・ビューティー」5球。
4月9日に1輪開きました。
10日の様子。昼間は開いていますが、夕方になると閉じてしまいます。
そして、今日15日、5輪が咲きそろいました。
この花の直径は6cm。花びらの真ん中に一本の白い線があります。それぞれに花の美しさがあります。
同じ日に植えた「ウエディングドレス」は、今日15日もまだ蕾。遅咲きのようです。
ムスカリと赤ワイン色のパンジー
デージーと可憐な薄紫のルピナス、青いネメシア
お花屋さんセレクトの寄せ植え。
レモンイエローのパンジーと一緒に植わっているライム色の葉は、ヒューケラ。
フリルの黄色と中心が海老茶色のパンジーの名は、タグには、「イタリア貴族」と。さもありなんでしょうか。
もう一つのネメシア。冬を耐えたネメシアは、暖かさで一気に開花してきました。
ネメシアは、南アフリカ原産。
バラの新芽は5日頃から、日に日にぐんぐん大きく育ってきました。光に輝く葉、何とも美しい瞬間です。
そして待望の蕾が見え始めました。早咲きのセントオルバンの蕾です。10日と15日
先週の半ばから後半にかけて、気温の低い日がありましたが、葉も大きく、茎も伸びだしました。昨日、今日と
暖かくなり、水を沢山吸い上げる時期になってきました。鉢の中を見ながら、水やりをしています。
この時期の鉢栽培の水やりは、基本は、渇き気味になったらたっぷりやるのがいいのですが、置いてある場所や
日当たりによって違いますが、水やりを忘れないようにしたいものです。
また葉に穴が開いたものを見つけたら、葉も茎もかならず見るようにしています。早くに発見して取り去ります。
よく晴れた今日の昼の庭です。毎日見る楽しみです。
5日は、まだ蕾でしたが、8日ころから咲き始めました。
今日15日の様子。球根を買うとき、ラベルの写真が購入の決め手なのですが、その想像を超えた大輪の八重咲きとなりました。
中心がとても美しい黄色です。下からも眺めて。
花の直径は測ってみると、なんと15cm。今までに育てたチューリップでは、最大です。
次は、「アプリコット・ビューティー」5球。
4月9日に1輪開きました。
10日の様子。昼間は開いていますが、夕方になると閉じてしまいます。
そして、今日15日、5輪が咲きそろいました。
この花の直径は6cm。花びらの真ん中に一本の白い線があります。それぞれに花の美しさがあります。
同じ日に植えた「ウエディングドレス」は、今日15日もまだ蕾。遅咲きのようです。
ムスカリと赤ワイン色のパンジー
デージーと可憐な薄紫のルピナス、青いネメシア
お花屋さんセレクトの寄せ植え。
レモンイエローのパンジーと一緒に植わっているライム色の葉は、ヒューケラ。
フリルの黄色と中心が海老茶色のパンジーの名は、タグには、「イタリア貴族」と。さもありなんでしょうか。
もう一つのネメシア。冬を耐えたネメシアは、暖かさで一気に開花してきました。
ネメシアは、南アフリカ原産。
バラの新芽は5日頃から、日に日にぐんぐん大きく育ってきました。光に輝く葉、何とも美しい瞬間です。
そして待望の蕾が見え始めました。早咲きのセントオルバンの蕾です。10日と15日
先週の半ばから後半にかけて、気温の低い日がありましたが、葉も大きく、茎も伸びだしました。昨日、今日と
暖かくなり、水を沢山吸い上げる時期になってきました。鉢の中を見ながら、水やりをしています。
この時期の鉢栽培の水やりは、基本は、渇き気味になったらたっぷりやるのがいいのですが、置いてある場所や
日当たりによって違いますが、水やりを忘れないようにしたいものです。
また葉に穴が開いたものを見つけたら、葉も茎もかならず見るようにしています。早くに発見して取り去ります。
よく晴れた今日の昼の庭です。毎日見る楽しみです。