徳島といえば阿波おどりが頭に浮かぶ
阿波おどりの季節は8月だが、市内に「阿波おどり会館」があり、毎日阿波おどりが披露されている。さっそく足を運んでみることにした
阿波おどり会館(昼の部)
まさに「百聞は一見に如かず」、阿波おどりの考え方が変わった
「男おどりに女おどり」 見ているだけでも楽しいが、ここでは舞台にあがり「踊り体験」もできる
体験して初めてわかるのが、踊りの楽しさと難しさだ
阿波おどり会館から眉山行きのロープウェイが出ていたので流れで乗ってしまった
徳島市のシンボル的存在として親しまれているそうだ
どの方向から眺めても眉の姿に見えることからその名がついたそうだ
「眉のごと 雲居に見ゆる 阿波の山 懸けて漕ぐ舟 泊り知らずも」 船王(ふなのおおきみ)
太平洋戦争戦没者を慰霊するパゴダ(ミャンマー式の仏塔)
ホテルまでの帰り道に「新町川公園」があり立ち寄ってみた
光が水面に映りとても美しい
撮影 平成16年11月17日
阿波おどり会館(夜の部)
徳島市最後の夜はやはり「阿波おどり会館」
夜の部は「阿波おどり有名連による夜の阿波おどり公演」
さすが有名連だけあり迫力がまったく違う
どの写真を見ても全員の形が指先に至るまで揃っている
個人情報の保護から顔が判別できない失敗作の写真しか掲載できない
とても残念だ
撮影 平成16年11月19日
阿波おどりの季節は8月だが、市内に「阿波おどり会館」があり、毎日阿波おどりが披露されている。さっそく足を運んでみることにした
阿波おどり会館(昼の部)
まさに「百聞は一見に如かず」、阿波おどりの考え方が変わった
「男おどりに女おどり」 見ているだけでも楽しいが、ここでは舞台にあがり「踊り体験」もできる
体験して初めてわかるのが、踊りの楽しさと難しさだ
阿波おどり会館から眉山行きのロープウェイが出ていたので流れで乗ってしまった
徳島市のシンボル的存在として親しまれているそうだ
どの方向から眺めても眉の姿に見えることからその名がついたそうだ
「眉のごと 雲居に見ゆる 阿波の山 懸けて漕ぐ舟 泊り知らずも」 船王(ふなのおおきみ)
太平洋戦争戦没者を慰霊するパゴダ(ミャンマー式の仏塔)
ホテルまでの帰り道に「新町川公園」があり立ち寄ってみた
光が水面に映りとても美しい
撮影 平成16年11月17日
阿波おどり会館(夜の部)
徳島市最後の夜はやはり「阿波おどり会館」
夜の部は「阿波おどり有名連による夜の阿波おどり公演」
さすが有名連だけあり迫力がまったく違う
どの写真を見ても全員の形が指先に至るまで揃っている
個人情報の保護から顔が判別できない失敗作の写真しか掲載できない
とても残念だ
撮影 平成16年11月19日