「祖谷(いや)渓」をこえると「大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)」という、漢字の読めない地域に入る
道路から見える川は急流だが、美しい
大歩危峡観光遊船
道路沿いに大きな建物があり、車を駐めるとそこは観光船のチケット乗り場になっていた
北海道ではこのような川の色を見ることはできない
下の方で賑やかな声が聞こえてきたので移動してみると、観光船乗り場が見える
乗り場の方に近づいてみると噂通り流れが急だ
船には雨でも大丈夫なように覆いがつけられていて写真も撮れそうなので乗ることにした
「日本三大暴れ川」というのがある。坂東太郎(利根川)、 筑紫次郎(筑後川)、そして 四国三郎と呼ばれているのが吉野川
数日前までは台風により四国三郎が暴れ、この岩の上まで川の水がきていたと船頭が説明していた
観光船は流れの穏やかな場所を選んで進んで行くが、船内は男は私一人に大阪のおばちゃん集団…
すれ違った遊覧船の様子
一方こちらの船は男は私一人、当然話しの矛先が私に向かってくる…
この大きな岩は有名な岩らしいが、船頭の説明も聞かず「仕事をしているのか」などと話しかけてくる
この場所で船はUターンして元の乗り場にもどる。写真左上にあるのが道路になる
V字に切り立った大歩危峡の峡谷美をゆったり堪能することができる
往復で約30分の船旅、結構楽しめる
最後の一枚は船着き場から
撮影 平成16年11月18日
道路から見える川は急流だが、美しい
大歩危峡観光遊船
道路沿いに大きな建物があり、車を駐めるとそこは観光船のチケット乗り場になっていた
北海道ではこのような川の色を見ることはできない
下の方で賑やかな声が聞こえてきたので移動してみると、観光船乗り場が見える
乗り場の方に近づいてみると噂通り流れが急だ
船には雨でも大丈夫なように覆いがつけられていて写真も撮れそうなので乗ることにした
「日本三大暴れ川」というのがある。坂東太郎(利根川)、 筑紫次郎(筑後川)、そして 四国三郎と呼ばれているのが吉野川
数日前までは台風により四国三郎が暴れ、この岩の上まで川の水がきていたと船頭が説明していた
観光船は流れの穏やかな場所を選んで進んで行くが、船内は男は私一人に大阪のおばちゃん集団…
すれ違った遊覧船の様子
一方こちらの船は男は私一人、当然話しの矛先が私に向かってくる…
この大きな岩は有名な岩らしいが、船頭の説明も聞かず「仕事をしているのか」などと話しかけてくる
この場所で船はUターンして元の乗り場にもどる。写真左上にあるのが道路になる
V字に切り立った大歩危峡の峡谷美をゆったり堪能することができる
往復で約30分の船旅、結構楽しめる
最後の一枚は船着き場から
撮影 平成16年11月18日