雪の野外美術館は初めてだが、通常では歩くことができない所を「かんじき」で歩くことでき楽しむことができる
木々には葉がなく、遠くまで見通すことができるため作品も探しやすい
H25.9.27-10.1に掲載した作品と比較しながら見ると、もっと楽しむことができると思う
作者名の右の日付がその作品の掲載日となっている
05 「トライアングル」 グズタフ・ヴィーゲラン 掲載日H25.10.1
小高い所に置かれている作品である
いつもは緑に囲まれている
周辺を歩いて見つけた木々を利用した私の「トライ・アングル」
野外美術館を歩いて気付いたことがある
それは、積雪を考慮して多くの作品が置かれていることだ
作品の土台が雪に埋まり、見上げることなく同じ目線で鑑賞できる
06 「男と女」 グズタフ・ヴィーゲラン 掲載日H25.10.1
大好きな作品のひとつで、表情まではっきり見ることができる
今回の写真は私の立った位置の目線から撮ったもので…
この季節だけのアングルを重視した
07 「走行世界」 田 金鐸
前回訪れたときに見逃した中国人の作品
錯覚だが林の中を走ってきたような感じがした
雪中の方が躍動感がある
08 「ポートランディア」 レイモンド・カスキー
この作品だけ何故か屋根付きの覆いが設けられていたため、前回は掲載しなかった
09 「ユカタンの女」 細川 宗英 掲載日H25.9.29
不自然だが親しみのある体型の像
葉のない季節でしか見ることのできない横からの姿
未完成品のような完成された作品
緑に囲まれた季節もよいが、この作品にはこの背景が合っているように感じる
10 「彩霞燈」 一色 邦彦 掲載日H25.9.28
木の精霊なのだが、華奢な体にはこの季節は厳しすぎる
積雪のお陰で真横から撮ることができたが視線が合うと「どきっ」とするほど美しい
次回に続く
撮影 平成26年2月27日
木々には葉がなく、遠くまで見通すことができるため作品も探しやすい
H25.9.27-10.1に掲載した作品と比較しながら見ると、もっと楽しむことができると思う
作者名の右の日付がその作品の掲載日となっている
05 「トライアングル」 グズタフ・ヴィーゲラン 掲載日H25.10.1
小高い所に置かれている作品である
いつもは緑に囲まれている
周辺を歩いて見つけた木々を利用した私の「トライ・アングル」
野外美術館を歩いて気付いたことがある
それは、積雪を考慮して多くの作品が置かれていることだ
作品の土台が雪に埋まり、見上げることなく同じ目線で鑑賞できる
06 「男と女」 グズタフ・ヴィーゲラン 掲載日H25.10.1
大好きな作品のひとつで、表情まではっきり見ることができる
今回の写真は私の立った位置の目線から撮ったもので…
この季節だけのアングルを重視した
07 「走行世界」 田 金鐸
前回訪れたときに見逃した中国人の作品
錯覚だが林の中を走ってきたような感じがした
雪中の方が躍動感がある
08 「ポートランディア」 レイモンド・カスキー
この作品だけ何故か屋根付きの覆いが設けられていたため、前回は掲載しなかった
09 「ユカタンの女」 細川 宗英 掲載日H25.9.29
不自然だが親しみのある体型の像
葉のない季節でしか見ることのできない横からの姿
未完成品のような完成された作品
緑に囲まれた季節もよいが、この作品にはこの背景が合っているように感じる
10 「彩霞燈」 一色 邦彦 掲載日H25.9.28
木の精霊なのだが、華奢な体にはこの季節は厳しすぎる
積雪のお陰で真横から撮ることができたが視線が合うと「どきっ」とするほど美しい
次回に続く
撮影 平成26年2月27日