今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

海洋堂ホビー館 四万十 その2(高知県高岡郡四万十町打井川)

2018年02月28日 | 博物館・美術館・記念館
海洋堂ホビー館 四万十 その2
「働き方改革」が国会で話題になっているが、この会社の作家は時代を先駆けている
奇才・天才にはそれに合った働き方がある…






「グレムリンのパペット・頭骸骨模型」を「なんでも鑑定団」では300万円の鑑定結果になったそうだ



ということは、この廃校となった体育館は宝箱のようなもの






「おまけフィギュア」の世界






何処かで見たことがあるが、思い出せない






ガラスに反射しているのが私の姿






「江戸職人 失われていく道具類」



「包丁」



体育館の窓際にに展示されている
一番写真の枚数が多い。気に入っている証拠だ






世界最大のソフビキットとして販売されている









「三国志」の登場人物



「仏像」と「高僧」 これには、かなり気持ちが動いて、財布に手がかかった



「大英博物館」をはじめ、数々のオフィシャルグッズも制作している






写真を撮りながら夢中になっている自分がいる






お気に入りの作品のタイトルがわかった



「ああっ女神さまっ」



撮影 平成29年10月16日
コメント
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