滑河山 龍正院(滑河観音)
天台宗の寺院。通称は滑河観音

「宝篋印塔」 道路沿いに並んでいる宝篋印塔

仁王門(重要文化財)
八脚門で茅葺き寄棟造り、室町時代の文亀年間(1501~1504)の再建

桃山期の建築様式で、柱は六角になっている

大きな注連縄が低く垂れ下がっている。内陣には仁王像が安置されている

「仁王像」 今回の旅では仁王像専用の小さなカメラを忘れてきた

大口径のレンズを突っ込み適当にシャッターを切る

足腰に負担がかかるが、何とか通過

右手には、芭蕉句碑と夫婦松

「銅造宝篋印塔(千葉県指定文化財)」 享保3年(1718)の鋳造

三段の石基壇の上に、鋳造製の宝篋印塔が精巧に作られ、美術的価値の高いものである

「手水舎」

「本堂(千葉県指定文化財)」

銅板葺き、方五間の建物で、元禄9年(1696)の建立

山号「滑河山」の扁額

「観世音」の額。彫刻もすばらしい


堂内の天井の左右には天女が描かれている


堂内に飾られている額



本堂を斜めから

周囲を散策してみる

「ぼけ封じ道祖神」

仁王門(重文)の茅葺きの屋根は魅力がある


撮影 平成30年10月7日
天台宗の寺院。通称は滑河観音

「宝篋印塔」 道路沿いに並んでいる宝篋印塔

仁王門(重要文化財)
八脚門で茅葺き寄棟造り、室町時代の文亀年間(1501~1504)の再建

桃山期の建築様式で、柱は六角になっている

大きな注連縄が低く垂れ下がっている。内陣には仁王像が安置されている

「仁王像」 今回の旅では仁王像専用の小さなカメラを忘れてきた

大口径のレンズを突っ込み適当にシャッターを切る

足腰に負担がかかるが、何とか通過

右手には、芭蕉句碑と夫婦松

「銅造宝篋印塔(千葉県指定文化財)」 享保3年(1718)の鋳造

三段の石基壇の上に、鋳造製の宝篋印塔が精巧に作られ、美術的価値の高いものである

「手水舎」

「本堂(千葉県指定文化財)」

銅板葺き、方五間の建物で、元禄9年(1696)の建立

山号「滑河山」の扁額

「観世音」の額。彫刻もすばらしい


堂内の天井の左右には天女が描かれている


堂内に飾られている額



本堂を斜めから

周囲を散策してみる

「ぼけ封じ道祖神」

仁王門(重文)の茅葺きの屋根は魅力がある


撮影 平成30年10月7日