訪問日 令和元年5月26日
鰐淵寺から日御碕神社に向かう途中「東京優駿(ダービー)」の馬券を購入しスマホで中継を聴く
いつものように予想外の馬が飛び込んできて、残念な結果となった
日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)
途中、海岸線の風景が美しくドライブコースとしても楽しむことができる
この神社の存在を知ってから、何故か天候に恵まれず、今回やっと実現した
「和布刈(めかり)神事」 ワカメを刈り取り神前に供える儀式
日御碕神社(建造物)12棟2基が重要文化財に指定されている
手水舎
日沈宮(下の宮)楼門(重要文化財)
神社は下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」の上下二社からなり、両本社を総称して「日御碕神社」と呼ばれている
「蟇股の彫刻」 境内の楼門や社殿に多種多様の彫刻があしらわれている
「狛犬」か 楼門内部の彫刻
末社 門客人社
「日本総本宮 神の宮 御祭神 素盞嗚尊」
神の宮(上の宮)幣殿・拝殿(重要文化財)
楼門をくぐり、右手の小高いところに「神の宮」があり、「素盞嗚尊(スサノオノミコト)」が祀られている
日沈宮(下の宮)幣殿・拝殿(重要文化財)
楼門の正面に下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」がある
神話の中でスサノオの姉とされる天照大御神(アマテラスオオミカミ)が祀られている
この「日沉宮」は、【伊勢大神宮は日の本の昼の守り、出雲の日御碕清江の浜に日沈宮を建て日の本の夜を守らん】
(訳:伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守る」)との神勅により祀ったのが始まりといわれている
日沈宮(下の宮)本殿
日沈宮(下の宮)幣殿・拝殿・本殿(重要文化財)
末社 蛭児神社
日沈宮(下の宮)廻廊(重要文化財)
到着した時間が遅かったこともあり、駆け足の参拝となった
撮影 令和元年5月26日
鰐淵寺から日御碕神社に向かう途中「東京優駿(ダービー)」の馬券を購入しスマホで中継を聴く
いつものように予想外の馬が飛び込んできて、残念な結果となった
日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)
途中、海岸線の風景が美しくドライブコースとしても楽しむことができる
この神社の存在を知ってから、何故か天候に恵まれず、今回やっと実現した
「和布刈(めかり)神事」 ワカメを刈り取り神前に供える儀式
日御碕神社(建造物)12棟2基が重要文化財に指定されている
手水舎
日沈宮(下の宮)楼門(重要文化財)
神社は下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」の上下二社からなり、両本社を総称して「日御碕神社」と呼ばれている
「蟇股の彫刻」 境内の楼門や社殿に多種多様の彫刻があしらわれている
「狛犬」か 楼門内部の彫刻
末社 門客人社
「日本総本宮 神の宮 御祭神 素盞嗚尊」
神の宮(上の宮)幣殿・拝殿(重要文化財)
楼門をくぐり、右手の小高いところに「神の宮」があり、「素盞嗚尊(スサノオノミコト)」が祀られている
日沈宮(下の宮)幣殿・拝殿(重要文化財)
楼門の正面に下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」がある
神話の中でスサノオの姉とされる天照大御神(アマテラスオオミカミ)が祀られている
この「日沉宮」は、【伊勢大神宮は日の本の昼の守り、出雲の日御碕清江の浜に日沈宮を建て日の本の夜を守らん】
(訳:伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守る」)との神勅により祀ったのが始まりといわれている
日沈宮(下の宮)本殿
日沈宮(下の宮)幣殿・拝殿・本殿(重要文化財)
末社 蛭児神社
日沈宮(下の宮)廻廊(重要文化財)
到着した時間が遅かったこともあり、駆け足の参拝となった
撮影 令和元年5月26日
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