2018年秋の旅 その16
昨夜、ブログの投稿準備をしている頃から雨が降り始めた
深夜から早朝にかけて激しい雷雨にかわり車が揺れるくらいの突風も吹いていた
道の駅「氷見」
氷見といえば海産物。道の駅のお店も専門店が入り活気がある
地元の魚を使った回転寿司店もある
妙観寺
道路地図の載っていた寺である。昨年、寺の前の道路を走っているが、今回初めて訪れる
二つの大きな岩の間に山門がある
「本堂」
空海像といえば編み笠をかぶって修行・布教するお姿が多いのだが…
松尾神社
走行中「重要文化財 松尾神社」の案内板を見たので立ち寄った
どこに社殿があるのか探していたら、茅葺き屋根が拝殿そして普通の建物が重文の本殿だった
松尾寺
松尾寺の記載がなかったら、こちらに社殿があると勘違いをしていた
「本堂」
阿岸本誓寺
五木寛之氏の「百寺巡礼」でその存在を知り、15年ぶりの再訪となる
車を駐めた瞬間に嫌な予感がした。茅葺きの屋根の本堂が有名なのに修復作業中であった
赤岩の「赤神トンネル」
トンネル付近の岩だけ赤い色に染まっている
琴ヶ浜「鳴き砂」
テレビで見たことがありまねてみることにした
まったく何も聞こえない。波の音だけが耳に入ってくる
ヤセの断崖
十数年前の早朝にここを訪れた時、地元の警察官が自殺するのではないかと後をつけてきた場所だ
松本清張の「ゼロの焦点」のロケ地でもある
松の木の奥がその場所だが、高さが30mほどある。岩の形が変わっているように感じた
義経の舟隠し
高所恐怖症の私には苦手な場所
世界一長いベンチ
世界一という言葉に弱くハンドルを切ってしまった
反対側にもあるのでかなり長い。何のために造ったのだろうか
夕陽をロマンチックに眺めるためか…
機具岩
少し前まで青空が見えていたのに、あたりが急に暗くなってきた
岩の奥の雲が気になる
稲光に続き雷の音が遠くから聞こえてくる。このような雲は北海道では見たことがない
旧福浦灯台
木造の灯台としては日本一古いそうだ。駐車場から300m程あるがとうとう雨が降り始めた
この灯台と「札幌時計台」が重なる(期待しすぎてはダメ)
撮影 平成30年10月19日
昨夜、ブログの投稿準備をしている頃から雨が降り始めた
深夜から早朝にかけて激しい雷雨にかわり車が揺れるくらいの突風も吹いていた
道の駅「氷見」
氷見といえば海産物。道の駅のお店も専門店が入り活気がある
地元の魚を使った回転寿司店もある
妙観寺
道路地図の載っていた寺である。昨年、寺の前の道路を走っているが、今回初めて訪れる
二つの大きな岩の間に山門がある
「本堂」
空海像といえば編み笠をかぶって修行・布教するお姿が多いのだが…
松尾神社
走行中「重要文化財 松尾神社」の案内板を見たので立ち寄った
どこに社殿があるのか探していたら、茅葺き屋根が拝殿そして普通の建物が重文の本殿だった
松尾寺
松尾寺の記載がなかったら、こちらに社殿があると勘違いをしていた
「本堂」
阿岸本誓寺
五木寛之氏の「百寺巡礼」でその存在を知り、15年ぶりの再訪となる
車を駐めた瞬間に嫌な予感がした。茅葺きの屋根の本堂が有名なのに修復作業中であった
赤岩の「赤神トンネル」
トンネル付近の岩だけ赤い色に染まっている
琴ヶ浜「鳴き砂」
テレビで見たことがありまねてみることにした
まったく何も聞こえない。波の音だけが耳に入ってくる
ヤセの断崖
十数年前の早朝にここを訪れた時、地元の警察官が自殺するのではないかと後をつけてきた場所だ
松本清張の「ゼロの焦点」のロケ地でもある
松の木の奥がその場所だが、高さが30mほどある。岩の形が変わっているように感じた
義経の舟隠し
高所恐怖症の私には苦手な場所
世界一長いベンチ
世界一という言葉に弱くハンドルを切ってしまった
反対側にもあるのでかなり長い。何のために造ったのだろうか
夕陽をロマンチックに眺めるためか…
機具岩
少し前まで青空が見えていたのに、あたりが急に暗くなってきた
岩の奥の雲が気になる
稲光に続き雷の音が遠くから聞こえてくる。このような雲は北海道では見たことがない
旧福浦灯台
木造の灯台としては日本一古いそうだ。駐車場から300m程あるがとうとう雨が降り始めた
この灯台と「札幌時計台」が重なる(期待しすぎてはダメ)
撮影 平成30年10月19日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます