2019春 放浪の旅 その28
大分県の道の駅「なかつ」が九州最後の車中泊となった
前日に数百段の石段を昇降し、疲れていたのか朝まで爆睡していた
道の駅周辺は曇っていたが、本州の玄関口である山口県は快晴の天気ということで国道2号線を走る事にした
最初に訪れたのは下関市にある「住吉神社」で、国宝の本殿があるということに惹かれた
鳥居は道路に面している。この青空は予報通りである
変わった感じの「狛犬」は青銅でできている
階段の上には「楼門(登録有形文化財)」
「拝殿(重要文化財)」
「本殿(国宝)」 この形式は初めて見たような気がする
「透塀(登録有形文化財)」から、「スケベ心」で撮ってみた(笑)
山口県にはこのような美しい塔を無料で観ることができる
「瑠璃光寺五重塔(国宝)」である
境内入った時から賑やかな女性の声が聞こえていた。某有名衣料品メーカーの社員旅行のようである
数人に塔をバックにと記念写真を頼まれたが、撮っていてこちらも楽しくなるような「こころ美人」の集団だった
「画聖 雪舟像」
塔を撮ったら帰ろうと思っていたが、本堂辺りから笑い声が絶えないので、つい気持ちが引っ張られてしまった
その時の気持ちは、このような感じだった
「本堂」
「足るを知る」 良い言葉だと何時も思っているのだが…… 日常、生活をしていると忘れてしまう
本堂内の「弥勒菩薩」
司馬遼太郎の「街道をゆく」から
防府天満宮に走るが、知っている駐車場が一杯で、「周防国分寺」へ
「楼門」は県指定の文化財
「本堂(重要文化財)」 参拝者がいないので変だと思っていたら休みだった
本堂内には一度入ったことがあるが、重文の仏像7躯を含め50躯の仏像が安置している
この石仏の物語もはっきり記憶に残っている
以前は楼門前に駐車スペースがあったのだが、お堂の横が駐車場になっていた。時代のながれを感じる
防府市には大学時代の朋友が住んでいる。通行税として北海道余市限定のウイスキーを置いてきた
彼は第1回春高バレーで準優勝、春高バレー出場者のなかで最初に監督として出場している
撮影 令和元年6月10日
大分県の道の駅「なかつ」が九州最後の車中泊となった
前日に数百段の石段を昇降し、疲れていたのか朝まで爆睡していた
道の駅周辺は曇っていたが、本州の玄関口である山口県は快晴の天気ということで国道2号線を走る事にした
最初に訪れたのは下関市にある「住吉神社」で、国宝の本殿があるということに惹かれた
鳥居は道路に面している。この青空は予報通りである
変わった感じの「狛犬」は青銅でできている
階段の上には「楼門(登録有形文化財)」
「拝殿(重要文化財)」
「本殿(国宝)」 この形式は初めて見たような気がする
「透塀(登録有形文化財)」から、「スケベ心」で撮ってみた(笑)
山口県にはこのような美しい塔を無料で観ることができる
「瑠璃光寺五重塔(国宝)」である
境内入った時から賑やかな女性の声が聞こえていた。某有名衣料品メーカーの社員旅行のようである
数人に塔をバックにと記念写真を頼まれたが、撮っていてこちらも楽しくなるような「こころ美人」の集団だった
「画聖 雪舟像」
塔を撮ったら帰ろうと思っていたが、本堂辺りから笑い声が絶えないので、つい気持ちが引っ張られてしまった
その時の気持ちは、このような感じだった
「本堂」
「足るを知る」 良い言葉だと何時も思っているのだが…… 日常、生活をしていると忘れてしまう
本堂内の「弥勒菩薩」
司馬遼太郎の「街道をゆく」から
防府天満宮に走るが、知っている駐車場が一杯で、「周防国分寺」へ
「楼門」は県指定の文化財
「本堂(重要文化財)」 参拝者がいないので変だと思っていたら休みだった
本堂内には一度入ったことがあるが、重文の仏像7躯を含め50躯の仏像が安置している
この石仏の物語もはっきり記憶に残っている
以前は楼門前に駐車スペースがあったのだが、お堂の横が駐車場になっていた。時代のながれを感じる
防府市には大学時代の朋友が住んでいる。通行税として北海道余市限定のウイスキーを置いてきた
彼は第1回春高バレーで準優勝、春高バレー出場者のなかで最初に監督として出場している
撮影 令和元年6月10日
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