鹿苑山 専照寺
浄土真宗の寺院で真宗三門徒派の本山
山門
扁額には山号の「鹿苑山」
山門の正面に見えるのは御影堂である
御影堂(福井市指定文化財)
天保9年(1838)再建。規模は正面11間(約30.3m)、側面9間(約29.1m)総欅造り。
専照寺は、正応3年(1290)、如導上人が仏法興隆のため、現在の福井市大町の地に一宇を建立、寺号を専修寺と称したところからはじまる
如導上人の滅後、浄一上人が中野の地に一宇を建立し専照寺と改称したのが起源
昭和23年の福井大震災で御影堂を残し御本堂、その他、全て倒壊した
梵鐘
阿弥陀堂
昭和34年再建
御影堂から堂内に入る。浄土真宗の懐の広いところで来る者は拒まずである
「見真」は親鸞の諡号
仏教用語で、智慧によって真理を見きわめるという意味もある
外部の印象とは想像できない堂内の豪華さだ
撮影 平成30年10月23日
浄土真宗の寺院で真宗三門徒派の本山
山門
扁額には山号の「鹿苑山」
山門の正面に見えるのは御影堂である
御影堂(福井市指定文化財)
天保9年(1838)再建。規模は正面11間(約30.3m)、側面9間(約29.1m)総欅造り。
専照寺は、正応3年(1290)、如導上人が仏法興隆のため、現在の福井市大町の地に一宇を建立、寺号を専修寺と称したところからはじまる
如導上人の滅後、浄一上人が中野の地に一宇を建立し専照寺と改称したのが起源
昭和23年の福井大震災で御影堂を残し御本堂、その他、全て倒壊した
梵鐘
阿弥陀堂
昭和34年再建
御影堂から堂内に入る。浄土真宗の懐の広いところで来る者は拒まずである
「見真」は親鸞の諡号
仏教用語で、智慧によって真理を見きわめるという意味もある
外部の印象とは想像できない堂内の豪華さだ
撮影 平成30年10月23日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます