訪問日 令和4年10月15日
新発田 諏訪神社
創建は、大化4年(648年)現在の聖籠町諏訪山に鎮座したのが始まり
その後、現在の中曽根町に遷され、初代藩主溝口秀勝候が新発田城内に遷座した
寛永15年(1638年)三代藩主溝口宣直候が鍛治町へ
四代藩主溝口重雄候が泉町(現在地)へ 遷座した
随身像
手水舎
鳥居
額には社号の「諏訪神社」
狛犬
拝殿
宝暦6年(1756年)七代藩主 溝口直温によって建立された社殿は、平成13年11月5日の不審火によって焼失した
平成16年8月1日 旧社殿と同規模の社殿が再建され、遷座祭が斎行された
拝殿内部
拝殿を横から
幣殿・本殿へと続く
本殿
祭神:建御名方命 (タケミナカタノミコト)
相殿 : 藩祖溝口大祖源秀勝朝臣命(新発田藩 初代藩主)
歴代藩主による篤い崇敬は町人にまで広がり、夏の祭礼は城下の最大行事
古峯神社 (火伏 海上安全の神様 )
神輿殿
御柱 (大祭)
平成28年8月に諏訪大社下社より春宮一之柱を下賜されたもの
天皇陛下御即位 記念植樹
稲荷神社(五穀豊穣 商売繁盛の神様)
五十志霊神社(火伏の神様)
厳島神社(芸事の神様)
撮影 令和4年10月15日
新発田 諏訪神社
創建は、大化4年(648年)現在の聖籠町諏訪山に鎮座したのが始まり
その後、現在の中曽根町に遷され、初代藩主溝口秀勝候が新発田城内に遷座した
寛永15年(1638年)三代藩主溝口宣直候が鍛治町へ
四代藩主溝口重雄候が泉町(現在地)へ 遷座した
随身像
手水舎
鳥居
額には社号の「諏訪神社」
狛犬
拝殿
宝暦6年(1756年)七代藩主 溝口直温によって建立された社殿は、平成13年11月5日の不審火によって焼失した
平成16年8月1日 旧社殿と同規模の社殿が再建され、遷座祭が斎行された
拝殿内部
拝殿を横から
幣殿・本殿へと続く
本殿
祭神:建御名方命 (タケミナカタノミコト)
相殿 : 藩祖溝口大祖源秀勝朝臣命(新発田藩 初代藩主)
歴代藩主による篤い崇敬は町人にまで広がり、夏の祭礼は城下の最大行事
古峯神社 (火伏 海上安全の神様 )
神輿殿
御柱 (大祭)
平成28年8月に諏訪大社下社より春宮一之柱を下賜されたもの
天皇陛下御即位 記念植樹
稲荷神社(五穀豊穣 商売繁盛の神様)
五十志霊神社(火伏の神様)
厳島神社(芸事の神様)
撮影 令和4年10月15日
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