訪問日 令和4年5月29日
常徳寺
臨済宗妙心寺派の寺院
重要文化財を擁するということで訪れた
ナビの案内する道路はとても車が通れるような道ではなかったので近くにいた女性に道を尋ねた
その女性が近くの家の男性に声をかけ、寺の場所を確認することができた
鐘楼
この日は朝から天気がよく、鐘楼門の下に車を駐め日差しを避けていたので上部だけ
本堂
この寺に関する資料がなく、ネットで検索しても境内にある説明文が掲載されているのみ
この建物が本堂であるかどうかも定かではない
「絹本著色八相涅槃図」について
よく整備された境内の奥に、それらしき建物が見えてくる
圓通殿(重要文化財)
建立は応永8年(1401年)でその後文明元年、宝永2年、天保12年に修理が行われている
桁行三間、梁間三間、入母屋造り、本瓦葺きで軒は二軒繁垂木
禅宗様式仏殿として四国唯一の貴重な建物
本尊:聖観音
扁額の文字だが残念だが読めない
柱は凡て円柱で上、下に粽を施し石の上に建ち、禅宗様の特色を示している
背面に回ってみる
再び本堂を横から
屋根の置物
境内は綺麗に整備されている
撮影日 令和4年5月29日
常徳寺
臨済宗妙心寺派の寺院
重要文化財を擁するということで訪れた
ナビの案内する道路はとても車が通れるような道ではなかったので近くにいた女性に道を尋ねた
その女性が近くの家の男性に声をかけ、寺の場所を確認することができた
鐘楼
この日は朝から天気がよく、鐘楼門の下に車を駐め日差しを避けていたので上部だけ
本堂
この寺に関する資料がなく、ネットで検索しても境内にある説明文が掲載されているのみ
この建物が本堂であるかどうかも定かではない
「絹本著色八相涅槃図」について
よく整備された境内の奥に、それらしき建物が見えてくる
圓通殿(重要文化財)
建立は応永8年(1401年)でその後文明元年、宝永2年、天保12年に修理が行われている
桁行三間、梁間三間、入母屋造り、本瓦葺きで軒は二軒繁垂木
禅宗様式仏殿として四国唯一の貴重な建物
本尊:聖観音
扁額の文字だが残念だが読めない
柱は凡て円柱で上、下に粽を施し石の上に建ち、禅宗様の特色を示している
背面に回ってみる
再び本堂を横から
屋根の置物
境内は綺麗に整備されている
撮影日 令和4年5月29日
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