蔵の街、喜多方では、10軒ほどの酒蔵が酒造りを行っています。ご覧の画像は今では皆さんが知っている、造り酒屋の看板です。酒林とも言い。造り酒屋の軒先に吊りさがっています。この大きな杉玉は市内の大和川酒造さんの軒先に吊りさがってますが、ご覧の様にまだ緑色です。新酒を搾り終えるとまわりの人々に新酒ができた事を知らせるのですが、杉の葉ですからなかなかに茶色には変りません、又色が変れば熟成した事を知らせることにもなります。江戸時代からの習慣なそうです。市内の酒蔵は毎回、鑑評会でグランプリ・金賞に輝いています。勿論、醸造技術による賜物ですが、良い水です。先日の小学生の作文にも良い水と書いてある通り、雪解け水が伏流水となり豊富な地下水を供給してくれます。それが軟水なのです。仕込みに適している水です。米も酒造好適米が作付けされてます。山田錦・美山錦・五百万石・華吹雪・雄町・等粒の大きな米です。澱粉質の多い米です、酒造りにもやはり原材料から気を使っているのです。