漢字のまち喜多方から
第7回福島漢字探検隊 漢字あそび大会イン喜多方が開催されます
皆さん奮って参加してください、楽しく漢字を学びましょう。
○日 時 9月19日(土)12~17時 9月20日(日)10時~16時
○会 場 喜多方蔵の里・押切川公園体育館(喜多方市押切)
○参加料 無料 事前申込み不要 当日会場へ直接お越しください
古代文字ミステリーウォークは有料(1000円・ラーメン券付1500円)
「蔵の里」と「喜多方駅観光案内所」にて受付
おもなイベント 蔵の里会場 漢字あそび・漢字クイズ大会・画数ビンゴ大会
19日15:00~講演「喜多方を漢字のまちにする」講師:高橋正巳先生(楽篆工房主宰)
20日11:30~講演「お酒にまつわる漢字と漢詩」講師:澁澤尚先生(福島大学教授)
体育館会場 古代文字で名前を書いてもらおう・自分の名前を古代文字で書いてもらう。
漢字ワークショップ
主 催 立命館大学白川静記念・東洋文字文化研究所 ・喜多方を漢字のまちにする会。
本日の画像の塩川屋さんの古代文字、塩ですが元の文字は鹽です、大変難しい文字でした。
次の画像はJAいいでの四季・農の古代文字です、田の形が誤って曲になったのであろうといわれ
甲骨文字では林、森と辰を組み合わせた文字で林野を切り開く、草切ることから始ったそうです。
まほろばの宿、ゆもとやさんの古代文字は・旅・です。 市内の通りには古代文字の看板が200余枚掲げてあります
喜多方市、福島大学、県教育委員会、各新聞社、放送局、等の協力を受けています。