「シャコバ(蝦蛄葉)サボテン」 サボテン科 ☆11月26日の誕生花☆
花言葉は… 美しい眺め・冒険心
今朝の最低気温は午前6時の5.0℃。 最高気温は午後2時の13.5℃。
曇りと言えば曇り、晴れと言えば晴れ… そんな天気です(どっちやねん・笑。
とにかく雲の多いお天気です。 西風が強めに吹き、気温のわりに寒く感じます。
昨日の “夏花ちゃん”、 海千山千の小父さん小母さんに交じってよく頑張りました(笑。
1回戦で敗けた時は残念に思っていたのですが、見るとはなしに2回戦、
3回戦を見ていると、敗けて良かったと思いました(笑。
あんな猛者、芸達者たちの戦いの場に、中3の女の子が居てはいけません(笑。
目指す場所が違うんですから。
まぁ、今回テレビ出演した事で全国に名が売れ、顔を覚えてもらった事で、
歌手への階段を1段上がった… それで良かったのだと思います。 夏花ちゃん頑張れ!
今日の花は 「シャコバサボテン(蝦蛄葉サボテン)」 です。
葉(茎)の突起が、海の “シャコ(蝦蛄)” を連想させるところから名付けられました。
北半球ではクリスマスの頃に開花し始める事から 「クリスマスカクタス」、
また、デンマークで品種改良された事から 「デンマーク・カクタス」 とも呼ばれます。
沢山の花を咲かせ、花弁に金属的な輝きが有り、ゴージャスで美しいですね。
でも花は垂れ下がり、写真に撮るには難しい花です(汗。
サボテンと云うと砂漠を思い起こしますが、原産地はブラジルです。
リオデジャネイロの山岳地で、霧に覆われた森林の古木などに付着して育つ
“着生植物” なのだそうです。 この植物は土でなく水苔で育てるのですね。
私は中学生の頃、サボテンを育てるのを趣味としていたので馴染の深い花です(笑。
「サボテン」 の名は、カタカナなので、いかにも外国の名前のようですが、
じつは日本語なんです。 ウィキペディアによると…
【日本には16世紀後半に南蛮人によって持ち込まれたのが初めとされている。
彼らが 「ウチワサボテン」 の茎の切り口で畳や衣服の汚れをふき取り、
樹液をシャボン(石鹸)としてつかっていたため 「石鹸のようなもの」 という意味で
「石鹸体(さぼんてい)」 と呼ばれるようになったとする説が有力】 …だそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 6,321歩 4.4km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
ひげが見守りの持ち場に着くと3年生の女の子が遊んでいました。
「あっ、おっちゃんやぁ、あんなぁ今日6人休んでてん」 「インフルエンザか?」
「そう。 でなぁ、3人熱が出ては早引きしてん。 明日から学級閉鎖になるかもしれん」
「あらら、ほいじゃお前とは今年最後かも知れんのぅ」 などと話していると…
自転車に乗った3年生の女の子が出て来て 「あんなぁ今日6人休んでてん」
「おうおう、インフルエンザかぁ?」 「でなぁ、3人熱が出ては早引きしてん」
「そりゃ明日から学級閉鎖になるかもしれんのぅ」 すると先に話した子が…
「おっちゃん、それさっきうちが話したじゃん。 おっちゃんボケたんちゃう」(汗。
「バカ言うな(笑)、こいつが一生懸命話してくれとるのに “もうさっき聞いた” 言うたら
こいつが可哀そうなじゃないか。 お前、さっきやったチョコ返せっ!」(笑。
「あぁ、そうやったん、ごめん」 さっきやったチョコはもう食べたから無いと言ってました(笑。
今日の歩数 6,321歩 (チョコ返せっ!見守り)
今月の歩数 171,399歩= 120.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 3108,171歩=2175.7km
花言葉は… 美しい眺め・冒険心
今朝の最低気温は午前6時の5.0℃。 最高気温は午後2時の13.5℃。
曇りと言えば曇り、晴れと言えば晴れ… そんな天気です(どっちやねん・笑。
とにかく雲の多いお天気です。 西風が強めに吹き、気温のわりに寒く感じます。
昨日の “夏花ちゃん”、 海千山千の小父さん小母さんに交じってよく頑張りました(笑。
1回戦で敗けた時は残念に思っていたのですが、見るとはなしに2回戦、
3回戦を見ていると、敗けて良かったと思いました(笑。
あんな猛者、芸達者たちの戦いの場に、中3の女の子が居てはいけません(笑。
目指す場所が違うんですから。
まぁ、今回テレビ出演した事で全国に名が売れ、顔を覚えてもらった事で、
歌手への階段を1段上がった… それで良かったのだと思います。 夏花ちゃん頑張れ!
今日の花は 「シャコバサボテン(蝦蛄葉サボテン)」 です。
葉(茎)の突起が、海の “シャコ(蝦蛄)” を連想させるところから名付けられました。
北半球ではクリスマスの頃に開花し始める事から 「クリスマスカクタス」、
また、デンマークで品種改良された事から 「デンマーク・カクタス」 とも呼ばれます。
沢山の花を咲かせ、花弁に金属的な輝きが有り、ゴージャスで美しいですね。
でも花は垂れ下がり、写真に撮るには難しい花です(汗。
サボテンと云うと砂漠を思い起こしますが、原産地はブラジルです。
リオデジャネイロの山岳地で、霧に覆われた森林の古木などに付着して育つ
“着生植物” なのだそうです。 この植物は土でなく水苔で育てるのですね。
私は中学生の頃、サボテンを育てるのを趣味としていたので馴染の深い花です(笑。
「サボテン」 の名は、カタカナなので、いかにも外国の名前のようですが、
じつは日本語なんです。 ウィキペディアによると…
【日本には16世紀後半に南蛮人によって持ち込まれたのが初めとされている。
彼らが 「ウチワサボテン」 の茎の切り口で畳や衣服の汚れをふき取り、
樹液をシャボン(石鹸)としてつかっていたため 「石鹸のようなもの」 という意味で
「石鹸体(さぼんてい)」 と呼ばれるようになったとする説が有力】 …だそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 6,321歩 4.4km 1時間15分
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
ひげが見守りの持ち場に着くと3年生の女の子が遊んでいました。
「あっ、おっちゃんやぁ、あんなぁ今日6人休んでてん」 「インフルエンザか?」
「そう。 でなぁ、3人熱が出ては早引きしてん。 明日から学級閉鎖になるかもしれん」
「あらら、ほいじゃお前とは今年最後かも知れんのぅ」 などと話していると…
自転車に乗った3年生の女の子が出て来て 「あんなぁ今日6人休んでてん」
「おうおう、インフルエンザかぁ?」 「でなぁ、3人熱が出ては早引きしてん」
「そりゃ明日から学級閉鎖になるかもしれんのぅ」 すると先に話した子が…
「おっちゃん、それさっきうちが話したじゃん。 おっちゃんボケたんちゃう」(汗。
「バカ言うな(笑)、こいつが一生懸命話してくれとるのに “もうさっき聞いた” 言うたら
こいつが可哀そうなじゃないか。 お前、さっきやったチョコ返せっ!」(笑。
「あぁ、そうやったん、ごめん」 さっきやったチョコはもう食べたから無いと言ってました(笑。
今日の歩数 6,321歩 (チョコ返せっ!見守り)
今月の歩数 171,399歩= 120.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 3108,171歩=2175.7km