「ミカン(蜜柑)」 ミカン科 ☆11月23日の誕生花☆
花言葉は… 花嫁の喜び・清純・純潔



今朝の最低気温は午前7時の6.6℃。 最高気温は午後2時の17.6℃。
午前中は雲一つ無い大快晴でした。 午後になって極薄い雲が出ましたが、
日差したっぷり、風も無く暖かな一日でした。 明日は雨が降ったり止んだりの予報です。
《朝散歩… 中学校区フェスタ 6.7㎞ 9,567歩 2時間15分》
今日は見守っている小学生たちが、卒業後に通う中学校の校区フェスティバルでした。
9時半に家を出て中学校に向かっていると 「おっちゃ~ん」(笑。
この春まで見守っていた中学(今から行く学校)1年生の女の子2人です。
うっすら化粧なんかしやがって(笑。 中学生活などを聞きながら中学校まで歩きました。
会場では高校生にも声を掛けられました。 「? 誰じゃったかいのぅ?」(笑。
こいつら、口紅を塗り、目の周りにも、ほっぺにもお化粧をしてるわけですよぅ(汗。
ましてや私服だと、顔認識機能が欠落しているひげは直ぐには思い出せない(汗。
「ん?・・・おう、お前か? 何年振りや? ええオバチャンになって」(笑。
さっそくキックが飛んで来ました(笑。

講堂ではブラスバンド部がサンタの帽子を被ってクリスマスソングを演奏。
その後、ダンス部が見事な演技、見に来ていた人たちから盛んな拍手を受けていました。

校庭には沢山のお店… フランクフルト、なんとか煎餅、ぜんざい、あげぱん、うどん…
遊びは… 輪投げ、スーパーボールすくい、お好み焼きの裏返し、竹トンボ…
数ある遊びの中で目に付いたのは、懐かしい “自転車のリーム転がし” です。

ひげが小学校低学年の頃に住んでいた家のお隣さんが自転車屋さんだったので、
古いリームを貸してもらって友だちと良く遊んだものです。
懐かしくなってちょっと遊ばせてもらいましたが、まだ腕は衰えていませんでした(笑。
今日の花は 「ミカン(蜜柑)」 です。 柑橘系のアップが続きます(笑。
岸和田の包近地区は桃と並んで、ミカンの栽培も盛んです。
「ミカン」、最近までは日本で一番食べられている果物だったそうですが、
現在は “バナナ” に取って代わられたそうです。 バナナは通年売られていますからね。
確かに 「ミカン」 は食べなくなりましたね。 昔はコタツの上に 「ミカン」 を盛った籠…
が、冬の定番のような光景でしたが…。



ではどんな果物が食べられているのか、調べてみると…
多い順に バナナ19.8kg、ミカン14.1kg、りんご13.3kg、梨4.7kg 、メロン4.5kg、
西瓜4.4kg、イチゴ3.2kg、柿2.9kg、グレープフルーツ2.6kg、ぶどう2.6kg、
桃2.0kg、オレンジ1.6kg、キウイ1.4kg となっているそうです。

「ミカン」 の生産量の1位は和歌山県、2位は愛媛県、3位は静岡だそうです。
では、果物の消費量の多い県は何県でしょうか?
〔都道府県別統計とランキングで見る県民性・2016年調査〕 によると…
【全国で最も果物消費量が多いのは岩手県で97,535g。
2位は長野県で96,096g。 3位以下は千葉県、新潟県、秋田県の順。
一方、最も果物消費量が少ないのは沖縄県で57,967g。
これに佐賀県、福井県、岐阜県、熊本県と続いている】 …そうです。
因みに…鹿児島は42位、広島は17位、神奈川は28位、東京は20位です。

またこんな事も書かれていました。
【分布地図を見ると、東北を中心に東日本で果物消費量が多い。
これはりんごの消費量が大きく影響しているようだ。
バナナやミカンは都道府県による消費量の差が少ないが、りんごは多いところ少ないところで
3倍以上の差があり、これが果物消費量の差となっている。
りんご消費量との正の相関も高く、りんご消費量が多いところは果物消費量も多いことが
データからも裏付けられている】



「ミカン」の原産地は中国ですが、「温州ミカン」 と云う品種に限れば
原産地(発祥の地)は鹿児島県で、中国からミカン渡来後、突然変異で種の無い
「ミカン」になったそうです。 ではなぜ温州(中国浙江省)の名前が付いているのか?
検索して見ると… 【中国の『橘録』という書物で、温州のみかんを褒める記述があり、
温州ミカンはそれに因んで付けられた名前のようです。
温州みかんは柑橘類の名産地である 「温州」 にあやかって付けられた名前だったのだ】
…だそうです。 花の写真は5月中旬のものです。
今日の歩数 9,560歩 (校区フェスタ朝散歩)
今月の歩数 16,759歩= 11.7km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2953,531歩=2067.5km
花言葉は… 花嫁の喜び・清純・純潔




午前中は雲一つ無い大快晴でした。 午後になって極薄い雲が出ましたが、
日差したっぷり、風も無く暖かな一日でした。 明日は雨が降ったり止んだりの予報です。

今日は見守っている小学生たちが、卒業後に通う中学校の校区フェスティバルでした。
9時半に家を出て中学校に向かっていると 「おっちゃ~ん」(笑。
この春まで見守っていた中学(今から行く学校)1年生の女の子2人です。
うっすら化粧なんかしやがって(笑。 中学生活などを聞きながら中学校まで歩きました。
会場では高校生にも声を掛けられました。 「? 誰じゃったかいのぅ?」(笑。
こいつら、口紅を塗り、目の周りにも、ほっぺにもお化粧をしてるわけですよぅ(汗。
ましてや私服だと、顔認識機能が欠落しているひげは直ぐには思い出せない(汗。
「ん?・・・おう、お前か? 何年振りや? ええオバチャンになって」(笑。
さっそくキックが飛んで来ました(笑。

講堂ではブラスバンド部がサンタの帽子を被ってクリスマスソングを演奏。
その後、ダンス部が見事な演技、見に来ていた人たちから盛んな拍手を受けていました。

校庭には沢山のお店… フランクフルト、なんとか煎餅、ぜんざい、あげぱん、うどん…
遊びは… 輪投げ、スーパーボールすくい、お好み焼きの裏返し、竹トンボ…
数ある遊びの中で目に付いたのは、懐かしい “自転車のリーム転がし” です。

ひげが小学校低学年の頃に住んでいた家のお隣さんが自転車屋さんだったので、
古いリームを貸してもらって友だちと良く遊んだものです。
懐かしくなってちょっと遊ばせてもらいましたが、まだ腕は衰えていませんでした(笑。


岸和田の包近地区は桃と並んで、ミカンの栽培も盛んです。
「ミカン」、最近までは日本で一番食べられている果物だったそうですが、
現在は “バナナ” に取って代わられたそうです。 バナナは通年売られていますからね。
確かに 「ミカン」 は食べなくなりましたね。 昔はコタツの上に 「ミカン」 を盛った籠…
が、冬の定番のような光景でしたが…。




多い順に バナナ19.8kg、ミカン14.1kg、りんご13.3kg、梨4.7kg 、メロン4.5kg、
西瓜4.4kg、イチゴ3.2kg、柿2.9kg、グレープフルーツ2.6kg、ぶどう2.6kg、
桃2.0kg、オレンジ1.6kg、キウイ1.4kg となっているそうです。


では、果物の消費量の多い県は何県でしょうか?
〔都道府県別統計とランキングで見る県民性・2016年調査〕 によると…
【全国で最も果物消費量が多いのは岩手県で97,535g。
2位は長野県で96,096g。 3位以下は千葉県、新潟県、秋田県の順。
一方、最も果物消費量が少ないのは沖縄県で57,967g。
これに佐賀県、福井県、岐阜県、熊本県と続いている】 …そうです。
因みに…鹿児島は42位、広島は17位、神奈川は28位、東京は20位です。

またこんな事も書かれていました。
【分布地図を見ると、東北を中心に東日本で果物消費量が多い。
これはりんごの消費量が大きく影響しているようだ。
バナナやミカンは都道府県による消費量の差が少ないが、りんごは多いところ少ないところで
3倍以上の差があり、これが果物消費量の差となっている。
りんご消費量との正の相関も高く、りんご消費量が多いところは果物消費量も多いことが
データからも裏付けられている】



「ミカン」の原産地は中国ですが、「温州ミカン」 と云う品種に限れば
原産地(発祥の地)は鹿児島県で、中国からミカン渡来後、突然変異で種の無い
「ミカン」になったそうです。 ではなぜ温州(中国浙江省)の名前が付いているのか?
検索して見ると… 【中国の『橘録』という書物で、温州のみかんを褒める記述があり、
温州ミカンはそれに因んで付けられた名前のようです。
温州みかんは柑橘類の名産地である 「温州」 にあやかって付けられた名前だったのだ】
…だそうです。 花の写真は5月中旬のものです。
今日の歩数 9,560歩 (校区フェスタ朝散歩)
今月の歩数 16,759歩= 11.7km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 2953,531歩=2067.5km