「アンスリウム」 サトイモ科 ☆8月8日の誕生花☆
花言葉は… 煩悩・恋にもだえる心



今朝の最低気温は午前7時の4.5℃。 最高気温は午後2時の15.5℃。
今日も良いお天気でした。 12月に入ってまだ一滴の雨も降っていません。
この先10日間の予報を見ても
雨マークは有りません。
今、野菜が安くなっていますが、この晴天続きが裏目に出なければ良いのですが…。
驚きましたねぇ、昨日午後4時過ぎにアクセス解析を見てみると、

100越え200越えのバーがニョキニョキ
(驚。 現在の順位は8位?
(凄げぇ・笑。
でも今朝のランキングには全く反映されていませんでした。 なんだったんでしょう
(笑。

今日は不要不急ではないのですが、花の写真を補充するため “花の文化園” に行って来ました(汗。
まぁ来園者は少なく、誰とも一言も交していませんので大丈夫です(もちろん常時マスク着用です。
今日の花は “花の文化園” で撮った 「アンスリウム」 です。



原産地は中南米のコロンビアだそうで、いかにも南国の花という雰囲気ですね。
切り花として花屋さんでは見掛けますが、街中を歩いていては見掛ける事はありませんね。



皆さん、初めてこの花を見た時、造花?って思いませんでしたか。
あの真っ赤な花に見える部分は “仏炎苞(ぶつえんほう)” と言って、中央の尾のように
突き出た “肉穂花序” を守っていた苞なんですね。



水芭蕉・座禅草・カラーなどのサトイモ科の植物にみられる特徴なんだそうです。
【仏炎苞とは… サトイモ科に特徴的な花で、棒状の花を包みこむ苞が、まるで
仏像の背景にある炎をかたどる飾りに似ていることからこの名をもちます】 …です。


しかしこの花の “仏炎苞” は艶々としてセルロイドの作り物みたいですね。
「アンスリウム」 は、ギリシア語の 「anthosaura(花)」 と 「oura(尾)」が語源で、
中央の尻尾の様な花の印象から名付けられたそうです。
英語でも 「Tailflower(尾のような花)」 と呼ばれているそうですよ。
和名は 「紅団扇(べにうちわ)」 と呼ばれています。
日本には明治の中頃に渡来したそうです。
“児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は題名も学年も不明です。 小学5年生位かなぁ。

お好み焼きでしょうか? もうひっくり返してもいいかな? (笑。
なんかそんな様子が上手く描かれていますね。
花言葉は… 煩悩・恋にもだえる心




今日も良いお天気でした。 12月に入ってまだ一滴の雨も降っていません。
この先10日間の予報を見ても

今、野菜が安くなっていますが、この晴天続きが裏目に出なければ良いのですが…。


100越え200越えのバーがニョキニョキ


でも今朝のランキングには全く反映されていませんでした。 なんだったんでしょう



まぁ来園者は少なく、誰とも一言も交していませんので大丈夫です(もちろん常時マスク着用です。




原産地は中南米のコロンビアだそうで、いかにも南国の花という雰囲気ですね。
切り花として花屋さんでは見掛けますが、街中を歩いていては見掛ける事はありませんね。



皆さん、初めてこの花を見た時、造花?って思いませんでしたか。
あの真っ赤な花に見える部分は “仏炎苞(ぶつえんほう)” と言って、中央の尾のように
突き出た “肉穂花序” を守っていた苞なんですね。



水芭蕉・座禅草・カラーなどのサトイモ科の植物にみられる特徴なんだそうです。
【仏炎苞とは… サトイモ科に特徴的な花で、棒状の花を包みこむ苞が、まるで
仏像の背景にある炎をかたどる飾りに似ていることからこの名をもちます】 …です。


しかしこの花の “仏炎苞” は艶々としてセルロイドの作り物みたいですね。
「アンスリウム」 は、ギリシア語の 「anthosaura(花)」 と 「oura(尾)」が語源で、
中央の尻尾の様な花の印象から名付けられたそうです。
英語でも 「Tailflower(尾のような花)」 と呼ばれているそうですよ。
和名は 「紅団扇(べにうちわ)」 と呼ばれています。
日本には明治の中頃に渡来したそうです。

今日の絵は題名も学年も不明です。 小学5年生位かなぁ。

お好み焼きでしょうか? もうひっくり返してもいいかな? (笑。
なんかそんな様子が上手く描かれていますね。