「マサキ(柾)」 ニシキギ科 ☆1月31日の誕生花☆
花言葉は… 厚遇



今朝の最低気温は午前7時の10.0℃。 最高気温は午後1時の14.0℃。
朝の内は雲が多いながらも青空も見えましたが、午後は全体に薄雲が被いました。
風が無いのでわりと暖かく感じます。 明日からは寒波襲来の予報です。

今朝は 「マサキ」 を撮りに行き、帰りにコンビニで “年末のテレビ番組表” を買って来ました。
見たい番組に蛍光ペンでライン引き(笑。
でも “番組は未定です” と空欄になっているところが多くて(買うのが早過ぎたか?・汗。
この年末年始、コロナの感染者や重症者は少しは少なくなっているんでしょうか。
ともあれ、今年は家で巣籠り、どこへも出かけず
テレビのお守りをして過ごしましょう(笑。
今日の花は庭木や生垣として植えられる 「マサキ(柾)」 です。
写真の木は建築資材置き場にあるので、土日でないと仕事の邪魔になるのです。



今年は少し遅れて、やっと実が割れて来ました。
赤い舌をチョロっと出した様なユーモラスな実ですね。 “マユミ” にも少し似ています。
名前の由来は、いつも青い葉を付けていることから “マサアオキ(真青木)” が
「マサキ」 になったそうです。



芽吹きがよく、刈り込みにも強く、潮風や大気汚染にも強いため、
生け垣や庭木として良く使われています。
6月頃に白い小さな花を咲かせますが、ほとんど目立ちません。


存在感を発揮るのは実が弾けて、オレンジ色の種が顔を覗かせてからです。
原産地は日本や中国だそうです。
“児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学6年生の女の子が描いた 「伯父さんの包丁さばき」 です。

上手ですねぇ、手前に描かれたサバ(鯖)なんて、良く肥っていて、活きが良さそうですねぇ。
伯父さんの包丁さばきが、いかにも魚をさばいている手つきですね、
この絵はある作品展で奨励賞に選ばれています。
作者の伯父さんは、地元で有名な老舗の鮮魚店をしておられ、そのブログに受賞の喜びが書かれています。
「モデルの叔父さん(ぼく)が二十代くらいに見えます。 鉢巻きじゃなくて、
お店のキャップをかぶってればよかった……(笑)」 …と(笑。
花言葉は… 厚遇




朝の内は雲が多いながらも青空も見えましたが、午後は全体に薄雲が被いました。
風が無いのでわりと暖かく感じます。 明日からは寒波襲来の予報です。


見たい番組に蛍光ペンでライン引き(笑。
でも “番組は未定です” と空欄になっているところが多くて(買うのが早過ぎたか?・汗。
この年末年始、コロナの感染者や重症者は少しは少なくなっているんでしょうか。
ともあれ、今年は家で巣籠り、どこへも出かけず



写真の木は建築資材置き場にあるので、土日でないと仕事の邪魔になるのです。



今年は少し遅れて、やっと実が割れて来ました。
赤い舌をチョロっと出した様なユーモラスな実ですね。 “マユミ” にも少し似ています。
名前の由来は、いつも青い葉を付けていることから “マサアオキ(真青木)” が
「マサキ」 になったそうです。



芽吹きがよく、刈り込みにも強く、潮風や大気汚染にも強いため、
生け垣や庭木として良く使われています。
6月頃に白い小さな花を咲かせますが、ほとんど目立ちません。


存在感を発揮るのは実が弾けて、オレンジ色の種が顔を覗かせてからです。
原産地は日本や中国だそうです。

今日の絵は小学6年生の女の子が描いた 「伯父さんの包丁さばき」 です。

上手ですねぇ、手前に描かれたサバ(鯖)なんて、良く肥っていて、活きが良さそうですねぇ。
伯父さんの包丁さばきが、いかにも魚をさばいている手つきですね、
この絵はある作品展で奨励賞に選ばれています。
作者の伯父さんは、地元で有名な老舗の鮮魚店をしておられ、そのブログに受賞の喜びが書かれています。
「モデルの叔父さん(ぼく)が二十代くらいに見えます。 鉢巻きじゃなくて、
お店のキャップをかぶってればよかった……(笑)」 …と(笑。