「ハボタン(葉牡丹)」 アブラナ科 ☆12月30日の誕生花☆
花言葉は…物事に動じない・愛を包む・祝福・利益
今朝の最低気温は午前7時の7.1℃。 最高気温は午後2時の16.3℃。
穏やかな日が続きます。 今朝もほぼ快晴、風はほとんどなく、日向はぽかぽか陽気です。
オミクロン株新たに8人 空港検疫で、国内計12人に 12月10日
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染者が国内で新たに8人確認されたと発表した。
いずれも市中感染ではなく、空港検疫で陽性となり、ゲノム解析から判明した。
国内での感染確認は計12人となった。
8人が乗っていた航空機の同乗者を濃厚接触者として扱い、ウイルス検査や健康管理を徹底する。
同省によると、新たに対象となる乗客は4便の計約400人に上るという。
これにより、オミクロン株感染者の濃厚接触者数は累計700人超となる見通し。
大阪府によると、関西空港から入国した男性1人が新型コロナの新たな変異ウイルス
「オミクロン株」に感染していることが確認されました。
関西空港からの入国者でオミクロン株が確認されたのは初めて。
また、コンゴ民主共和国、米国、モザンビークからの入国者での感染確認も初めて。
新たに感染者が出た航空機について、搭乗者全員を濃厚接触者として扱う。
男性と同じ飛行機に乗り濃厚接触者となった人のうち、大阪府内に在住する人は、60人余りに上る。
雑感… 一気に8人ですねぇ、いよいよ日本も本格的にオミクロン株の脅威に晒されてきましたね。
せっかくコロナ感染者数は低い水準に抑えられ、年末年始は比較的安全に過ごせると思っていた矢先の
オミクロン株です。 なかなかうまくいかんもんですねぇ
オミクロンに感染した人が乗っていた飛行機の同乗者全員を濃厚接触者として隔離…
これも隔離する施設の確保が大変ですよね。 すぐに何千、何万になりそうな…
しかしオミクロン株、どのくらい恐れたら良いもんでしょうねぇ。
一説によると感染速度は速いが重症化する者は少ないと言うじゃないですか。
オミクロン株もうまい戦法をとってきたもんだと思います
人間もこの戦いが長引くと “罹っても大したことないみたいなのぅ、罹った者全員を隔離するのは
意味ないでぇ、もう普通の病気として受け入れよう” と思いだすかも
まんまと人間と共存? オミクロンさんの思うつぼですね
国内で新たに146人の感染を確認 東京は前週比11人増 12月10日
新規感染者は、東京都が最多の25人で、神奈川県18人、新潟県16人、群馬県12人などと続いた。
都の1日当たりの感染者は、前週の金曜日と比べ11人増えた。
新規感染者の直近1週間平均は18.3人で前週比128%。 都基準による重傷者は前日と同じ3人だった。
クーポン給付は事務経費が967億円に上り、280億円の現金給付を大きく上回る。
何と頭の悪い奴ばっかり集まっとるんじゃろぅ。 現金なら貯金に回される?
貯金、結構じゃないの! これまで貯金を取り崩して生活してたんだから… 助かるじゃないの。
貯金を取り崩していない人は困っていなかった人。 そんな人に現金給付なんて必要ないんだ。
クーポンなら貯金に回せない? そんなことがあるもんか、出るところは(家計)一つじゃ。
子供にどうしても必要なものは、クーポンであれ現金であれ、使う(買う)ものは使う(買う)んじゃ。
そして、たった5万円のクーポン券で子供に必要な資金の全部がカバー出来るもんじゃなかろう。
この件に関わっとる政府の奴ら、アホか? こんな事も分からんとは情けのうなるわ
今日の花は 「ハボタン(葉牡丹)」 です。
昔は門松の足元に、松竹梅と共に必ず植えられていたものですが、
最近は門松を見る事も少なくなりましたね。
代わって最近は公園などの花壇に寄せ植えされているのを良く見掛けます。
「葉牡丹」 の名前は重なり合った葉が牡丹の花のように見える事から名付けられました。
ヨーロッパ南西部原産の葉を巻かないキャベツ “ケール” を品種改良して出来たそうです。
日本には鎌倉時代中期または江戸時代前期に渡来したそうですが、
当時は 「ボタンナ(牡丹菜)」 と呼ばれていたとか。
葉の丸い 「東京丸葉系」 や、葉の縁が細かく縮れる 「名古屋縮緬系」、葉の縁が波打つ
「大阪丸葉系」、寒さに強い 「切れ葉系」 など、葉の形も色々有るようですね。
キャベツの仲間なので基本食べる事は出来るのですが、食用ではないので
農薬が使われている事が有るかも… と云う事で、食べない方が良さそうですね(笑。
上の写真は4~5年前に撮ったもので、岸和田南部でこの時期に見られた “葉ボタン畑” です。
今は工場(会社)誘致用に開発され、更地になっています。
“和泉市子供絵画展” で見かけた絵を紹介しています
来年春には卒業する6年生。 「思い出の場所」 を絵に残しています。
女の子が描いた 「お気に入りの場所」 です。
何を描いているんでしょうね、校庭の片隅にある “温室” でしょうか。
明るい色使い、爽やかな風が吹いていますね。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2017-07-20 今日は見守っている小学校の終業式です。 下校時間は11時半です。
明日からは長い長い夏休み… 小学生をお持ちのお母さん、大変でしょうが頑張って下さい。
通学路に有るスーパーの駐車場に車を停め、1年生の女の子を迎えに来ておられる
お母さんが2人おられます。 多分お二人は同じ住宅街のご近所さんでしょう。
今日もそのお母さんに挨拶をして、ひげは学校の裏門に子供たちを迎えに行きました。
すると、その1年生の女の子2人が校門を出て行きました。 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前ら、明日から夏休みでぇ。 知っとるかぁ? 明日学校に行っても誰もおらんでぇ」
「知ってるよ~。 でもプールが有るねん」(笑。
「ほうかぁ、お前ら初めて通知表をもろうたんじゃろぅ、どうじゃった?」
「まだ見てない。 お母さんに最初に見せる」(笑。
宿題の事、日記の事、夏休みにどこに連れて行ってもらうか…
など話しながらお母さんの待って居る所へ。
「ほいじゃぁの~、水の事故が多いけぇ、お前らも気を付けて… 2学期も元気で会おうでぇ」
するとお母さんが 「ほら、おじさんに挨拶しなさい」 (笑。
「おじさん、ありがとうございました。 2学期もよろしくお願いします」
もう1人の子も 「おじさんも元気でねぇ」 ウッ…(胸が詰まる音)
えぇ~? 多分お母さんたちの差し金でしょうが、まさか1年生の女の子から
こんな言葉を掛けてもらうとは… 「おう、嬉しいの~、ありがとよ~」 と投げキッスを…
するとお母さんたち、子供たち皆んな大笑い。 嬉しい出来事でした。
2017-09-01 今日から見守っている小学校の2学期が始まります。
下校時間は11時30分と云う事で、散歩の帰りに見守って来ました。
6年生の仲良し女の子が2人連れ立って帰って来ました。
「おかえり~、久し振りじゃの~」 「ただいま~、おっちゃんも元気じゃった~」
「おっちゃは元気じゃったが、お婆ちゃんが亡くなってあんまりええ夏休みじゃなかった」
「へ~うちも死にかけてんでぇ」 「あらら、どうしたんや?」
「夏休みなぁ福井県の海に旅行に行ってんなぁ」 「おうおう」
「おっちゃんシュノーケルって知ってる?」 「おう知っとるよ」
「シュノーケルして海で泳いでてんなぁ。 そしたらあの息するところから
水がガバッて入って来て、水を飲んでん」 「息する筒が海面に出てなかったんか?」
「そやねん。 苦しかった~咳き込んで息が出来んかった」 「そりゃぁ苦しかったじゃろう」
「死ぬかと思った」(笑。 「ほうか、生きとって良かったの~」 握手(笑。
花言葉は…物事に動じない・愛を包む・祝福・利益
今朝の最低気温は午前7時の7.1℃。 最高気温は午後2時の16.3℃。
穏やかな日が続きます。 今朝もほぼ快晴、風はほとんどなく、日向はぽかぽか陽気です。
オミクロン株新たに8人 空港検疫で、国内計12人に 12月10日
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染者が国内で新たに8人確認されたと発表した。
いずれも市中感染ではなく、空港検疫で陽性となり、ゲノム解析から判明した。
国内での感染確認は計12人となった。
8人が乗っていた航空機の同乗者を濃厚接触者として扱い、ウイルス検査や健康管理を徹底する。
同省によると、新たに対象となる乗客は4便の計約400人に上るという。
これにより、オミクロン株感染者の濃厚接触者数は累計700人超となる見通し。
大阪府によると、関西空港から入国した男性1人が新型コロナの新たな変異ウイルス
「オミクロン株」に感染していることが確認されました。
関西空港からの入国者でオミクロン株が確認されたのは初めて。
また、コンゴ民主共和国、米国、モザンビークからの入国者での感染確認も初めて。
新たに感染者が出た航空機について、搭乗者全員を濃厚接触者として扱う。
男性と同じ飛行機に乗り濃厚接触者となった人のうち、大阪府内に在住する人は、60人余りに上る。
雑感… 一気に8人ですねぇ、いよいよ日本も本格的にオミクロン株の脅威に晒されてきましたね。
せっかくコロナ感染者数は低い水準に抑えられ、年末年始は比較的安全に過ごせると思っていた矢先の
オミクロン株です。 なかなかうまくいかんもんですねぇ
オミクロンに感染した人が乗っていた飛行機の同乗者全員を濃厚接触者として隔離…
これも隔離する施設の確保が大変ですよね。 すぐに何千、何万になりそうな…
しかしオミクロン株、どのくらい恐れたら良いもんでしょうねぇ。
一説によると感染速度は速いが重症化する者は少ないと言うじゃないですか。
オミクロン株もうまい戦法をとってきたもんだと思います
人間もこの戦いが長引くと “罹っても大したことないみたいなのぅ、罹った者全員を隔離するのは
意味ないでぇ、もう普通の病気として受け入れよう” と思いだすかも
まんまと人間と共存? オミクロンさんの思うつぼですね
国内で新たに146人の感染を確認 東京は前週比11人増 12月10日
新規感染者は、東京都が最多の25人で、神奈川県18人、新潟県16人、群馬県12人などと続いた。
都の1日当たりの感染者は、前週の金曜日と比べ11人増えた。
新規感染者の直近1週間平均は18.3人で前週比128%。 都基準による重傷者は前日と同じ3人だった。
クーポン給付は事務経費が967億円に上り、280億円の現金給付を大きく上回る。
何と頭の悪い奴ばっかり集まっとるんじゃろぅ。 現金なら貯金に回される?
貯金、結構じゃないの! これまで貯金を取り崩して生活してたんだから… 助かるじゃないの。
貯金を取り崩していない人は困っていなかった人。 そんな人に現金給付なんて必要ないんだ。
クーポンなら貯金に回せない? そんなことがあるもんか、出るところは(家計)一つじゃ。
子供にどうしても必要なものは、クーポンであれ現金であれ、使う(買う)ものは使う(買う)んじゃ。
そして、たった5万円のクーポン券で子供に必要な資金の全部がカバー出来るもんじゃなかろう。
この件に関わっとる政府の奴ら、アホか? こんな事も分からんとは情けのうなるわ
今日の花は 「ハボタン(葉牡丹)」 です。
昔は門松の足元に、松竹梅と共に必ず植えられていたものですが、
最近は門松を見る事も少なくなりましたね。
代わって最近は公園などの花壇に寄せ植えされているのを良く見掛けます。
「葉牡丹」 の名前は重なり合った葉が牡丹の花のように見える事から名付けられました。
ヨーロッパ南西部原産の葉を巻かないキャベツ “ケール” を品種改良して出来たそうです。
日本には鎌倉時代中期または江戸時代前期に渡来したそうですが、
当時は 「ボタンナ(牡丹菜)」 と呼ばれていたとか。
葉の丸い 「東京丸葉系」 や、葉の縁が細かく縮れる 「名古屋縮緬系」、葉の縁が波打つ
「大阪丸葉系」、寒さに強い 「切れ葉系」 など、葉の形も色々有るようですね。
キャベツの仲間なので基本食べる事は出来るのですが、食用ではないので
農薬が使われている事が有るかも… と云う事で、食べない方が良さそうですね(笑。
上の写真は4~5年前に撮ったもので、岸和田南部でこの時期に見られた “葉ボタン畑” です。
今は工場(会社)誘致用に開発され、更地になっています。
“和泉市子供絵画展” で見かけた絵を紹介しています
来年春には卒業する6年生。 「思い出の場所」 を絵に残しています。
女の子が描いた 「お気に入りの場所」 です。
何を描いているんでしょうね、校庭の片隅にある “温室” でしょうか。
明るい色使い、爽やかな風が吹いていますね。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2017-07-20 今日は見守っている小学校の終業式です。 下校時間は11時半です。
明日からは長い長い夏休み… 小学生をお持ちのお母さん、大変でしょうが頑張って下さい。
通学路に有るスーパーの駐車場に車を停め、1年生の女の子を迎えに来ておられる
お母さんが2人おられます。 多分お二人は同じ住宅街のご近所さんでしょう。
今日もそのお母さんに挨拶をして、ひげは学校の裏門に子供たちを迎えに行きました。
すると、その1年生の女の子2人が校門を出て行きました。 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前ら、明日から夏休みでぇ。 知っとるかぁ? 明日学校に行っても誰もおらんでぇ」
「知ってるよ~。 でもプールが有るねん」(笑。
「ほうかぁ、お前ら初めて通知表をもろうたんじゃろぅ、どうじゃった?」
「まだ見てない。 お母さんに最初に見せる」(笑。
宿題の事、日記の事、夏休みにどこに連れて行ってもらうか…
など話しながらお母さんの待って居る所へ。
「ほいじゃぁの~、水の事故が多いけぇ、お前らも気を付けて… 2学期も元気で会おうでぇ」
するとお母さんが 「ほら、おじさんに挨拶しなさい」 (笑。
「おじさん、ありがとうございました。 2学期もよろしくお願いします」
もう1人の子も 「おじさんも元気でねぇ」 ウッ…(胸が詰まる音)
えぇ~? 多分お母さんたちの差し金でしょうが、まさか1年生の女の子から
こんな言葉を掛けてもらうとは… 「おう、嬉しいの~、ありがとよ~」 と投げキッスを…
するとお母さんたち、子供たち皆んな大笑い。 嬉しい出来事でした。
2017-09-01 今日から見守っている小学校の2学期が始まります。
下校時間は11時30分と云う事で、散歩の帰りに見守って来ました。
6年生の仲良し女の子が2人連れ立って帰って来ました。
「おかえり~、久し振りじゃの~」 「ただいま~、おっちゃんも元気じゃった~」
「おっちゃは元気じゃったが、お婆ちゃんが亡くなってあんまりええ夏休みじゃなかった」
「へ~うちも死にかけてんでぇ」 「あらら、どうしたんや?」
「夏休みなぁ福井県の海に旅行に行ってんなぁ」 「おうおう」
「おっちゃんシュノーケルって知ってる?」 「おう知っとるよ」
「シュノーケルして海で泳いでてんなぁ。 そしたらあの息するところから
水がガバッて入って来て、水を飲んでん」 「息する筒が海面に出てなかったんか?」
「そやねん。 苦しかった~咳き込んで息が出来んかった」 「そりゃぁ苦しかったじゃろう」
「死ぬかと思った」(笑。 「ほうか、生きとって良かったの~」 握手(笑。