「チオノドクサ・ルシリアエ」 ユリ科 ☆1月11日の誕生花☆
花言葉は… 栄光・仲間思い・たくましさ・奥ゆかしい
3月23日(土) 和泉市の天気は “雨のち曇” の予報です。
昨日の予報は “晴時々曇” でした。朝方は曇っていましたが、10時ごろには青空が広がりました。
日中は日差しもたっぷり、風も無く穏やかな春の陽気でした。春本番が待ち遠しいです。
昨日の最低気温は2.0℃、最高気温は11.7℃でした。 今日の和泉市の予報は “雨のち曇” です。
今朝は雨が降っています。昨夜4時ごろから降り始めたようで、夕方6時ごろまで弱雨マークが並んでいます。
今朝の最低気温は6.5℃、最高気温は雨なのに13.6℃を予想しています。前線の通過で南から暖かい風が吹き込む
みたいです。いつもの冷たい西風と違って今日は東風です。明日もの予報。この先一週間、雨の日が多いですね
低気圧が通過 広範囲で雨や曇り
《全般》23日(土)は高気圧が東に離れ、日本付近を低気圧が通過。
九州から東北の広い範囲で雨が降り、山間部では雪になる所も
ある見込みです。北海道は日差しが届いて穏やかな空です。
西日本は曇りや雨の一日 日本海を東に進む低気圧の影響で、
曇りや雨のスッキリしない天気。お出かけの際は雨具を。
日差しが少なくてもそれほどの寒さはありません。
東日本から東北はだんだん雨に 上空に冷たい空気が残るため、
昼間も寒く感じられそうです。屋外では防寒対策が欠かせません。
北海道は晴れてお出かけ日和 高気圧に覆われるため、
日差しが届いて穏やかな空が広がります。
大きな天気の崩れはなく、お出かけ日和です。
庭に伸びる草を三つ編み?
いつもは土曜日(今日)に食材の買い物に行くのですが、明日(今日)は雨が降る予報なので、
昨日の午前中に行って来ました。 昨日は暖かかったですねぇ。 気温は11℃ちょっとで、そんなに高くは
なかったのですが、日差したっぷり、風はほぼ無風… 汗ばむほどではありませんがポッカポッカ陽気でした。
これまで寒かったので気が付きませんでしたが、日差し、強くなっていますね。
背に日差しを浴びるとジリジリするほどです(紫外線も強くなってる?
午後から、陽気に誘われ自治会内を約1時間散歩。 そして見かけたのが写真の光景です。
庭に茂った草を三つ編みにして纏めてあります。花後の「水仙」や「ムスカリ」は葉が長く垂れさがり、
見苦しく(だらしなく)なるんですよね。 なるほど、ちょっと洒落た感じがして、グッドアイデアですね
花が終わった後の葉はバッサリ切り取ってしまいたくなりますが、葉には光合成をして球根に栄養を
蓄える役目もあり、出来るだけ残しておいた方が、翌年のためになる… そんな気がします。
今日の花は 「チオノドクサ・ルシリアエ」 です。
覚え難い名前ですが、前半の “チオノドクサ” は “…クサ” が “…草” のようで、何か日本的な名前の響きですね(笑。
《 GardenStory》には… 〖「チオノドクサって、どんな漢字を書くのかな?」と思う方もいるかもしれません。
じつは、チオノドクサは学名のChionodoxaをそのまま日本語読みしたものなんです! ですから、
チオノドクサにあてられた漢字はありません。ちょっと紛らわしいですね。
ギリシャ語で「chino(チオン)」は雪、「doxa(ドクサ)」は輝き、栄光を意味しています。
チオノドクサの和名はユキゲユリ(雪解百合)で、英名はグローリー・オブ・ザ・スノウ(雪の誉)です。
学名、和名、英名の名前に雪があるように、まだ寒いうちから咲いて春を告げてくれる花です〗
ちなみに「ルシリアエ(ルシリエ)luciliae」 は発見者の奥さんの名前だそうですよ(笑。
〖原産地は、クレタ島、キプロス島、トルコで、寒さに強い性質が特徴。
一度植え付ければ毎年開花を楽しめる息の長い植物です。ライフサイクルは次の通り。
秋に球根を植えると生育が始まり、茎葉を出した状態で冬を越します。
春になると花を咲かせ、開花後は茎葉だけになり、夏前に地上部を枯らして休眠。
秋にまた生育期を迎え、再び新芽を出す…という繰り返しです。
したがって、花が終わった、地上部が枯れた、などといって掘り上げて処分せずに、毎年の開花を楽しみましょう〗
原産地は地中海東岸からトルコ辺りで、雪解けの高山で発見されたそうです。
そう云われれば高山植物らしい清々しい雰囲気が有りますね。
花色はピンク、紫、青、白が有るそうですが、まだ白は見た事が有りません。
日本には昭和の初め頃に入って来たとされています。
〖チオノドクサの開花期2〜4月です。花色は青、紫、ピンク、白。花茎を立ち上げた頂部に数輪、
星形の愛らしいフォルムの花が咲きます。草丈は10〜15cmと低く、コンパクトにまとまります。
花壇の前面や縁取り、コンテナの寄せ植えなどに取り入れるとよいでしょう。
やさしいパステル調の花色、楚々とした花姿が相まって、ナチュラルガーデンなどに人気の花です。
一方で、マス植えにして群植させると、ダイナミックなシーンを作り出すこともできます〗
〖チオノドクサは花のフォルムが端正で、きらめくような美しさがあり、早春からガーデンやコンテナを
みずみずしく彩ってくれます。ライフサイクルが長く、一度植え付ければ毎年花を咲かせて、
季節の到来を告げてくれるのもうれしい点です。寒さに強いので植えっぱなしにしてもよく、
メンテナンスの手間がかからないので、ビギナーにもおすすめ。
ぜひガーデンやベランダの寄せ植えなどに取り入れてみてはいかがでしょうか?〗 ですって
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は5歳児が描いた「笑顔でつながる世界になあれ」です。
一人一人が描いた絵を切り取って貼りつけているんですね。
保育士さんも大変だ
花言葉は… 栄光・仲間思い・たくましさ・奥ゆかしい
3月23日(土) 和泉市の天気は “雨のち曇” の予報です。
昨日の予報は “晴時々曇” でした。朝方は曇っていましたが、10時ごろには青空が広がりました。
日中は日差しもたっぷり、風も無く穏やかな春の陽気でした。春本番が待ち遠しいです。
昨日の最低気温は2.0℃、最高気温は11.7℃でした。 今日の和泉市の予報は “雨のち曇” です。
今朝は雨が降っています。昨夜4時ごろから降り始めたようで、夕方6時ごろまで弱雨マークが並んでいます。
今朝の最低気温は6.5℃、最高気温は雨なのに13.6℃を予想しています。前線の通過で南から暖かい風が吹き込む
みたいです。いつもの冷たい西風と違って今日は東風です。明日もの予報。この先一週間、雨の日が多いですね
低気圧が通過 広範囲で雨や曇り
《全般》23日(土)は高気圧が東に離れ、日本付近を低気圧が通過。
九州から東北の広い範囲で雨が降り、山間部では雪になる所も
ある見込みです。北海道は日差しが届いて穏やかな空です。
西日本は曇りや雨の一日 日本海を東に進む低気圧の影響で、
曇りや雨のスッキリしない天気。お出かけの際は雨具を。
日差しが少なくてもそれほどの寒さはありません。
東日本から東北はだんだん雨に 上空に冷たい空気が残るため、
昼間も寒く感じられそうです。屋外では防寒対策が欠かせません。
北海道は晴れてお出かけ日和 高気圧に覆われるため、
日差しが届いて穏やかな空が広がります。
大きな天気の崩れはなく、お出かけ日和です。
庭に伸びる草を三つ編み?
いつもは土曜日(今日)に食材の買い物に行くのですが、明日(今日)は雨が降る予報なので、
昨日の午前中に行って来ました。 昨日は暖かかったですねぇ。 気温は11℃ちょっとで、そんなに高くは
なかったのですが、日差したっぷり、風はほぼ無風… 汗ばむほどではありませんがポッカポッカ陽気でした。
これまで寒かったので気が付きませんでしたが、日差し、強くなっていますね。
背に日差しを浴びるとジリジリするほどです(紫外線も強くなってる?
午後から、陽気に誘われ自治会内を約1時間散歩。 そして見かけたのが写真の光景です。
庭に茂った草を三つ編みにして纏めてあります。花後の「水仙」や「ムスカリ」は葉が長く垂れさがり、
見苦しく(だらしなく)なるんですよね。 なるほど、ちょっと洒落た感じがして、グッドアイデアですね
花が終わった後の葉はバッサリ切り取ってしまいたくなりますが、葉には光合成をして球根に栄養を
蓄える役目もあり、出来るだけ残しておいた方が、翌年のためになる… そんな気がします。
今日の花は 「チオノドクサ・ルシリアエ」 です。
覚え難い名前ですが、前半の “チオノドクサ” は “…クサ” が “…草” のようで、何か日本的な名前の響きですね(笑。
《 GardenStory》には… 〖「チオノドクサって、どんな漢字を書くのかな?」と思う方もいるかもしれません。
じつは、チオノドクサは学名のChionodoxaをそのまま日本語読みしたものなんです! ですから、
チオノドクサにあてられた漢字はありません。ちょっと紛らわしいですね。
ギリシャ語で「chino(チオン)」は雪、「doxa(ドクサ)」は輝き、栄光を意味しています。
チオノドクサの和名はユキゲユリ(雪解百合)で、英名はグローリー・オブ・ザ・スノウ(雪の誉)です。
学名、和名、英名の名前に雪があるように、まだ寒いうちから咲いて春を告げてくれる花です〗
ちなみに「ルシリアエ(ルシリエ)luciliae」 は発見者の奥さんの名前だそうですよ(笑。
〖原産地は、クレタ島、キプロス島、トルコで、寒さに強い性質が特徴。
一度植え付ければ毎年開花を楽しめる息の長い植物です。ライフサイクルは次の通り。
秋に球根を植えると生育が始まり、茎葉を出した状態で冬を越します。
春になると花を咲かせ、開花後は茎葉だけになり、夏前に地上部を枯らして休眠。
秋にまた生育期を迎え、再び新芽を出す…という繰り返しです。
したがって、花が終わった、地上部が枯れた、などといって掘り上げて処分せずに、毎年の開花を楽しみましょう〗
原産地は地中海東岸からトルコ辺りで、雪解けの高山で発見されたそうです。
そう云われれば高山植物らしい清々しい雰囲気が有りますね。
花色はピンク、紫、青、白が有るそうですが、まだ白は見た事が有りません。
日本には昭和の初め頃に入って来たとされています。
〖チオノドクサの開花期2〜4月です。花色は青、紫、ピンク、白。花茎を立ち上げた頂部に数輪、
星形の愛らしいフォルムの花が咲きます。草丈は10〜15cmと低く、コンパクトにまとまります。
花壇の前面や縁取り、コンテナの寄せ植えなどに取り入れるとよいでしょう。
やさしいパステル調の花色、楚々とした花姿が相まって、ナチュラルガーデンなどに人気の花です。
一方で、マス植えにして群植させると、ダイナミックなシーンを作り出すこともできます〗
〖チオノドクサは花のフォルムが端正で、きらめくような美しさがあり、早春からガーデンやコンテナを
みずみずしく彩ってくれます。ライフサイクルが長く、一度植え付ければ毎年花を咲かせて、
季節の到来を告げてくれるのもうれしい点です。寒さに強いので植えっぱなしにしてもよく、
メンテナンスの手間がかからないので、ビギナーにもおすすめ。
ぜひガーデンやベランダの寄せ植えなどに取り入れてみてはいかがでしょうか?〗 ですって
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は5歳児が描いた「笑顔でつながる世界になあれ」です。
一人一人が描いた絵を切り取って貼りつけているんですね。
保育士さんも大変だ