「トサミズキ(土佐水木)」 マンサク科 ☆3月18日の誕生花☆
⇩ 花言葉は… 伝言・愛 ・優雅 ⇩
⇦ 「土佐水木」
「ヒュウガミズキ(日向水木)」 マンサク科 ☆3月18日の誕生花☆
⇩ 花言葉は… 思いやり・信頼・神秘 ⇩
⇦ 「日向水木」
4月6日(土) 和泉市の天気は “晴のち曇” の予報です。
昨日の予報は “曇のち晴” でした。お天気実績も日中は曇になっていますが、実際はごくごく薄い曇り空。
晴と言っても良いくらいの明るい曇り空でした。夜になって晴れたようです。朝の気温は11.0℃でした。
日中は17.7℃、風はありませんでしたが寒く感じる一日でした。 今日の和泉市の予報は “晴のち曇” です。
24時間予報では は夜明けまでで、日中は の予報です。今朝の最低気温は9.5℃、最高気温は20.6℃の予想です。
明日は “晴時々曇” で、昼ごろを中心に数時間 が多くなる予報です。最高気温は21.8℃を予想しています。
皆さん、寒暖差に気を付けてお過ごしください
日本海側は晴れてお花見日和 太平洋側は雨の所も
《全般》6日(土)は、高気圧に覆われる日本海側の各地は穏やかな
晴天となる見込みです。関東から西の太平洋側は雲の広がることがあり、
関東や九州、沖縄では雨の降りやすい天気です。
日本海側は穏やかな晴天 日本海側の各地は高気圧の圏内で、
穏やかに晴れる所が多くなります。昼間は気温が上がり、
お出かけやお花見を楽しめる陽気です。
関東は雲の多い空 関東は湿った北東風の影響で、引き続き雲の多い
スッキリしない空です。にわか雨の可能性もあります。
九州や沖縄は強雨に注意 前線の影響で曇りや雨となり、強まる雨に
注意が必要です。四国や近畿、東海は日差しが届きますが、
にわか雨の可能性があり雨具があると安心です。
「レンゲソウ(蓮華草)」日本の春の原風景 (4月4日)
まだ畑一面とまではいきませんが、パラパラと咲き始めています。
街中育ちのひげは、子供の頃にレンゲ群生は見たことが無いのですが、なんか懐かしい風景です。
日本人の原風景として刷り込まれているのかも知れませんね。 最盛期にまたアップします。
大谷翔平 2戦連発の2号2ラン カブス鈴木誠也 3打点で勝利貢献
<カブス9-7ドジャース>◇5日(日本時間6日)
ドジャース大谷翔平投手は「2番DH」で先発出場。第1打席で二塁打。
第3打席で2戦連発となる2号2ランを放った。5打数2安打2打点。
カブス鈴木誠也外野手は「2番右翼」で先発出場。
第1打席は三振も第2打席で右越え2点二塁打。第4打席では貴重な右犠飛を放った。
2打数1安打1四球3打点で勝利に貢献した。第1戦は9-7でカブスが制し5連勝。
ドジャースは連勝が4で止まった。
明日の第2戦はドジャース山本由伸投手が初勝利を目指し先発する。
by 日刊スポーツ
今日の花は 「トサミズキ(土佐水木)」 と 「ヒュウガミズキ(日向水木)」 です。
少し緑がかった黄色の花。 どちらも派手さはありませんが
楚々とした雰囲気から生花の素材や茶花としてよく用いられるのだそうです。
どちらも “ミズキ” の名前が付きますが、ミズキ科ではなく、マンサク科の植物です。
一説には、“樹液が多く、春先に枝を切ると、水が滴り落ちるほど水っぽい木” を意味しているのだそうです。
また “葉の形がミズキ科の樹木に似ている” からとも云われています。
では 「土佐水木」 と 「日向水木」 の違いは…
⇦ 「土佐水木」
⇦ 「土佐水木」
⇦ 「土佐水木」
⇧「土佐水木」は7~8個の花を房状に付け、蕊の色は暗い紅紫色をしています。
⇦ 「土佐水木」
⇦ 「土佐水木」
下の 「日向水木」 に比べ、房が長く垂れ下がっています。
そして土佐(高知県)に多く自生しているところから 「土佐…」 と名が付いたそうです。
〖トサミズキとは〗《庭木図鑑 植木ペディア》によると…主に土佐(高知県)の山地に自生するマンサク科の落葉樹。
早春に咲く黄色い花を観賞するため、自生地以外でも広く庭園や公園に植栽され、
伝統的な生け花の世界では、単に「ミズキ」と呼んで親しまれる。
⇩ 「ヒュウガミズキ(日向水木)」 ⇩
⇦ 「日向水木」
⇦ 「日向水木」
⇦ 「日向水木」
一方の ⇧「日向水木」 は淡い黄色の花が2~3個。 そして蕊の色は黄色です。
房が短く、ぱらぱらと花を振り撒いた感じですね。 花色も少し薄いです。
「土佐水木」 は牡丹雪? 「日向水木」 は粉雪? と言った風情です。
⇦ 「日向水木」
⇦ 「日向水木」
「日向…」 の名が付いていますが、日向(宮崎県)には自生していなくて、別名の「ヒメミズキ」 が訛ったとか、
自生地の1つの京都・丹波地方の領主 “明智日向守光秀”からだとか… 諸説あるそうです。
〖ヒュウガミズキとは〗《庭木図鑑 植木ペディア》によると…近畿北部及び北陸の日本海岸沿いを原産とする
マンサク科の落葉低木。自生は少ないが、可憐で美しい花や秋の黄葉に観賞価値があるため庭園等に栽培品が植栽される。
⇦ 「土佐水木」
⇦ 「日向水木」
現在のお庭では真冬でも色とりどりの花を見る事が出来ますが、そんな花の無かった
一昔前に想いを馳せると、雪が解け、野や山にこの 「土佐水木」 や 「日向水木」、
“マンサク” “コブシ” 山茱萸”などの春を告げる花々が一斉に咲き始めた時の歓びが
分かる様な… 素朴なこの花を見ているとそんな気がして来ます。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学5年の男の子が描いた(2枚とも)「月をなめたいカメレオン」です。
この絵も読み聞かせからイメージした絵かと思いましたが、物語が見当たりません。違うようです。
替わりにこんな歌に行き着きました。 ➩ 「NHK みんなのうた カメレオン」
歌の歌詞と絵はよく似ている気もしますが、どうなんでしょうね。この歌からイメージした絵なのかなぁ?
この画風も子供の絵画展でたくさん見掛けました。 このカメレオンはどこから来たのか分かりません。
⇩ 花言葉は… 伝言・愛 ・優雅 ⇩
⇦ 「土佐水木」
「ヒュウガミズキ(日向水木)」 マンサク科 ☆3月18日の誕生花☆
⇩ 花言葉は… 思いやり・信頼・神秘 ⇩
⇦ 「日向水木」
4月6日(土) 和泉市の天気は “晴のち曇” の予報です。
昨日の予報は “曇のち晴” でした。お天気実績も日中は曇になっていますが、実際はごくごく薄い曇り空。
晴と言っても良いくらいの明るい曇り空でした。夜になって晴れたようです。朝の気温は11.0℃でした。
日中は17.7℃、風はありませんでしたが寒く感じる一日でした。 今日の和泉市の予報は “晴のち曇” です。
24時間予報では は夜明けまでで、日中は の予報です。今朝の最低気温は9.5℃、最高気温は20.6℃の予想です。
明日は “晴時々曇” で、昼ごろを中心に数時間 が多くなる予報です。最高気温は21.8℃を予想しています。
皆さん、寒暖差に気を付けてお過ごしください
日本海側は晴れてお花見日和 太平洋側は雨の所も
《全般》6日(土)は、高気圧に覆われる日本海側の各地は穏やかな
晴天となる見込みです。関東から西の太平洋側は雲の広がることがあり、
関東や九州、沖縄では雨の降りやすい天気です。
日本海側は穏やかな晴天 日本海側の各地は高気圧の圏内で、
穏やかに晴れる所が多くなります。昼間は気温が上がり、
お出かけやお花見を楽しめる陽気です。
関東は雲の多い空 関東は湿った北東風の影響で、引き続き雲の多い
スッキリしない空です。にわか雨の可能性もあります。
九州や沖縄は強雨に注意 前線の影響で曇りや雨となり、強まる雨に
注意が必要です。四国や近畿、東海は日差しが届きますが、
にわか雨の可能性があり雨具があると安心です。
「レンゲソウ(蓮華草)」日本の春の原風景 (4月4日)
まだ畑一面とまではいきませんが、パラパラと咲き始めています。
街中育ちのひげは、子供の頃にレンゲ群生は見たことが無いのですが、なんか懐かしい風景です。
日本人の原風景として刷り込まれているのかも知れませんね。 最盛期にまたアップします。
大谷翔平 2戦連発の2号2ラン カブス鈴木誠也 3打点で勝利貢献
<カブス9-7ドジャース>◇5日(日本時間6日)
ドジャース大谷翔平投手は「2番DH」で先発出場。第1打席で二塁打。
第3打席で2戦連発となる2号2ランを放った。5打数2安打2打点。
カブス鈴木誠也外野手は「2番右翼」で先発出場。
第1打席は三振も第2打席で右越え2点二塁打。第4打席では貴重な右犠飛を放った。
2打数1安打1四球3打点で勝利に貢献した。第1戦は9-7でカブスが制し5連勝。
ドジャースは連勝が4で止まった。
明日の第2戦はドジャース山本由伸投手が初勝利を目指し先発する。
by 日刊スポーツ
今日の花は 「トサミズキ(土佐水木)」 と 「ヒュウガミズキ(日向水木)」 です。
少し緑がかった黄色の花。 どちらも派手さはありませんが
楚々とした雰囲気から生花の素材や茶花としてよく用いられるのだそうです。
どちらも “ミズキ” の名前が付きますが、ミズキ科ではなく、マンサク科の植物です。
一説には、“樹液が多く、春先に枝を切ると、水が滴り落ちるほど水っぽい木” を意味しているのだそうです。
また “葉の形がミズキ科の樹木に似ている” からとも云われています。
では 「土佐水木」 と 「日向水木」 の違いは…
⇦ 「土佐水木」
⇦ 「土佐水木」
⇦ 「土佐水木」
⇧「土佐水木」は7~8個の花を房状に付け、蕊の色は暗い紅紫色をしています。
⇦ 「土佐水木」
⇦ 「土佐水木」
下の 「日向水木」 に比べ、房が長く垂れ下がっています。
そして土佐(高知県)に多く自生しているところから 「土佐…」 と名が付いたそうです。
〖トサミズキとは〗《庭木図鑑 植木ペディア》によると…主に土佐(高知県)の山地に自生するマンサク科の落葉樹。
早春に咲く黄色い花を観賞するため、自生地以外でも広く庭園や公園に植栽され、
伝統的な生け花の世界では、単に「ミズキ」と呼んで親しまれる。
⇩ 「ヒュウガミズキ(日向水木)」 ⇩
⇦ 「日向水木」
⇦ 「日向水木」
⇦ 「日向水木」
一方の ⇧「日向水木」 は淡い黄色の花が2~3個。 そして蕊の色は黄色です。
房が短く、ぱらぱらと花を振り撒いた感じですね。 花色も少し薄いです。
「土佐水木」 は牡丹雪? 「日向水木」 は粉雪? と言った風情です。
⇦ 「日向水木」
⇦ 「日向水木」
「日向…」 の名が付いていますが、日向(宮崎県)には自生していなくて、別名の「ヒメミズキ」 が訛ったとか、
自生地の1つの京都・丹波地方の領主 “明智日向守光秀”からだとか… 諸説あるそうです。
〖ヒュウガミズキとは〗《庭木図鑑 植木ペディア》によると…近畿北部及び北陸の日本海岸沿いを原産とする
マンサク科の落葉低木。自生は少ないが、可憐で美しい花や秋の黄葉に観賞価値があるため庭園等に栽培品が植栽される。
⇦ 「土佐水木」
⇦ 「日向水木」
現在のお庭では真冬でも色とりどりの花を見る事が出来ますが、そんな花の無かった
一昔前に想いを馳せると、雪が解け、野や山にこの 「土佐水木」 や 「日向水木」、
“マンサク” “コブシ” 山茱萸”などの春を告げる花々が一斉に咲き始めた時の歓びが
分かる様な… 素朴なこの花を見ているとそんな気がして来ます。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学5年の男の子が描いた(2枚とも)「月をなめたいカメレオン」です。
この絵も読み聞かせからイメージした絵かと思いましたが、物語が見当たりません。違うようです。
替わりにこんな歌に行き着きました。 ➩ 「NHK みんなのうた カメレオン」
歌の歌詞と絵はよく似ている気もしますが、どうなんでしょうね。この歌からイメージした絵なのかなぁ?
この画風も子供の絵画展でたくさん見掛けました。 このカメレオンはどこから来たのか分かりません。