「マーガレット」 キク科 ☆2月1日の誕生花☆
花言葉全般… 恋占い ピンク…真実の愛 黄色…美しい容姿 白…秘めた愛
4月11日(木) 和泉市の天気は “曇時々晴” の予報です。
昨日の予報は “晴” でした。 素晴らしいお天気でした。 お天気は下の散歩のところでさんざん
褒めているので、ここでは申し分ないお天気だったとしておきます 朝の気温は5.0℃でした。
寒かったですねぇ、快晴のお天気だったので冷えました。 最高気温は午後3時の16.7℃でした。
散歩には暑いくらいのお天気だったので、もっと気温が高かったのかと思いましたが…
日差しが有る無し、そして風の有る無しで、体感温度はずいぶん違いますね。
今日の和泉市の予報は “曇時々晴” です。 24時間予報ではお昼前まで マークが付き、午後は です。
雨にはならないようです。 今朝の気温は10.0℃、最高気温は20.2℃の予想です。明日はまた が戻って来ます。
皆さん、寒暖差に気を付けてお過ごしください
春の陽気続く 九州など一部でにわか雨
《全般》4月11日(木)も日本列島は高気圧に覆われ穏やかな天気のところが
多くなります。ただ、高気圧の周囲をまわる湿った空気の影響を受けて、
西日本や北海道の一部ではにわか雨の可能性があります。
気温は平年並みか高めで春の暖かさが続きます。
本州付近は穏やかな天気続く 本州付近は高気圧の圏内で、春本番の陽気です。
東北〜中国地方の各地では晴れて洗濯物の外干しにも問題ない天気です。
西日本や北海道の一部でにわか雨 高気圧の周囲を吹く湿った風が
西日本の太平洋側に向かいます。この影響で九州や四国では雲が優勢になり、
一部地域ではにわか雨の可能性があります。
朝はヒンヤリしても昼は暖かく 九州〜東北南部の各地では昼間は20℃前後
まで気温が上がります。この時期の北日本としてはかなりの暖かさです。
すんげ~ こんな花壇見たことない (4月10日)
昨日は10時から妻を眼科に連れて行き、診察の間に付近を30分ほど しました。
空は青空、ほぼ快晴。 竹箒で掃いたような筋雲が何ヵ所かに薄っすら見えるだけ。
ポカポカ陽気を通り越し、暑いくらいでした。それでも最高気温は16.7℃ でした。
20℃でも曇りでは肌寒く、昨日は暑いくらい。不思議です 雨上がりでも湿度は30%台。
桜の花びらがハラリハラリ散る散歩は最高でした。 写真は枝垂れ桜。
たったの30分の散歩ではもの足らず、午後から再び に出かけました。
すると、こんな花壇を見かけました。 思わず「すんげ~」と声が出ました
「リビングストンデージー」 和名「ヘラマツバギク(箆松葉菊)」で埋め尽くされた花壇です。
何年か前にもここで同じ景色を見たのですが、その時よりもっと花の数が増えています。
で、塀の中を覗いてみると、なんと前庭にも同じ花が・・・
丁度その時、ご主人が水遣りに出てこられたので、許可を得て庭に入れてもらいました。
ここは花屋さんではありません。趣味で花を育てておられるそうです。それにしても凄い数です。
奥に写っているのはビオラの鉢植え、プランターです。これも凄い数です。明日アップする予定です。
ひげの声がまともに出れば、もっともっとお話ししたかったのですが、残念です
今日の花は 「マーガレット」 です。
「マーガレット」 と云えば、上の写真のようなすっきりした白い花を思い浮かべますが、
最近は品種改良が進み、一重、丁字、八重、ポンポン咲きなど変化に富んでいて、花色も多彩です。
これがマーガレット? と思うような品種も生み出されています。
花形は基本的に香りはありませんが、ラベンダーに似た香りをもつ交配種もあるそうです。
でもひげはスッと伸びた “純白の花弁のマーガレット” がいいですねぇ。
によると… 〖マーガレットは11月~5月にかけて花を咲かせるキク科の植物です。
カナリア諸島の浜辺に自生する、毎年花を咲かせる多年草です。高温多湿に弱く、日本では夏の期間には生育を休止します。
たくさんの花を咲かせ鉢植えや庭植えに向き、切り花などにも活用できることからとても人気があります〗
〖17世紀末にフランスに導入されたのがはじめで、日本には明治時代に渡来しました。
高温多湿、寒さに弱く日本の気候では育てにくく当初は温室での栽培がメインでした。
大正時代、露地での栽培法が確立され、温暖な太平洋沿岸で切り花用に栽培されるようになりました〗
〖草丈は60cm~1m、年月を経た株は地際の茎が樹皮のように茶色くごつごつした感じになります。
その姿からモクシュンギクの和名があります。園芸品種は様々な花色・花姿がありますが野生種は白か黄色の一重咲きです。
主な開花期は初夏~夏です。葉は深く切れ込んで羽のような姿をしています〗
「マーガレット」 と云えば… “愛してる”“愛してない”… 花占いの花ですね。
アグネスチャンも ♪丘の上ひなげしの花で~占うのあの人のこころ~ と歌っていますが、
“ひなげし” の花びらはたったの4枚。 容易に先が見通せます。
つまり、“愛してない” から始めれば最後の1枚は“ 愛してる” になりますね(笑。
でもでも… 「マーガレット」 の花びらは20枚前後… さあどちらから始めますか?。
内緒で教えますが、奇数の花びらが多いそうですよ。 って事は…
“愛してる” から始めれば… です(笑。
フランスではもっと複雑で、“愛してる” “愛してない” “ちょっと愛してる”
“ぜんぜん愛してない” の4つで占うらしいですよ(笑。
「マーガレット」 の名前はギリシャ語の “マルガリーテ(真珠)” に由来しているそうです。
原産地はカナリア諸島で、日本には明治の末期に渡来したそうです。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学4年の女の子が描いた「大阪城」です。
同じような角度から描いた大阪城が何枚かありました。
学校から写生に行ったのでしょうか。
桜が咲いて、ちょうど今の時期ですね。
お城の左上に花びらが ひらりひらり…
工夫が感じられgoodよ
花言葉全般… 恋占い ピンク…真実の愛 黄色…美しい容姿 白…秘めた愛
4月11日(木) 和泉市の天気は “曇時々晴” の予報です。
昨日の予報は “晴” でした。 素晴らしいお天気でした。 お天気は下の散歩のところでさんざん
褒めているので、ここでは申し分ないお天気だったとしておきます 朝の気温は5.0℃でした。
寒かったですねぇ、快晴のお天気だったので冷えました。 最高気温は午後3時の16.7℃でした。
散歩には暑いくらいのお天気だったので、もっと気温が高かったのかと思いましたが…
日差しが有る無し、そして風の有る無しで、体感温度はずいぶん違いますね。
今日の和泉市の予報は “曇時々晴” です。 24時間予報ではお昼前まで マークが付き、午後は です。
雨にはならないようです。 今朝の気温は10.0℃、最高気温は20.2℃の予想です。明日はまた が戻って来ます。
皆さん、寒暖差に気を付けてお過ごしください
春の陽気続く 九州など一部でにわか雨
《全般》4月11日(木)も日本列島は高気圧に覆われ穏やかな天気のところが
多くなります。ただ、高気圧の周囲をまわる湿った空気の影響を受けて、
西日本や北海道の一部ではにわか雨の可能性があります。
気温は平年並みか高めで春の暖かさが続きます。
本州付近は穏やかな天気続く 本州付近は高気圧の圏内で、春本番の陽気です。
東北〜中国地方の各地では晴れて洗濯物の外干しにも問題ない天気です。
西日本や北海道の一部でにわか雨 高気圧の周囲を吹く湿った風が
西日本の太平洋側に向かいます。この影響で九州や四国では雲が優勢になり、
一部地域ではにわか雨の可能性があります。
朝はヒンヤリしても昼は暖かく 九州〜東北南部の各地では昼間は20℃前後
まで気温が上がります。この時期の北日本としてはかなりの暖かさです。
すんげ~ こんな花壇見たことない (4月10日)
昨日は10時から妻を眼科に連れて行き、診察の間に付近を30分ほど しました。
空は青空、ほぼ快晴。 竹箒で掃いたような筋雲が何ヵ所かに薄っすら見えるだけ。
ポカポカ陽気を通り越し、暑いくらいでした。それでも最高気温は16.7℃ でした。
20℃でも曇りでは肌寒く、昨日は暑いくらい。不思議です 雨上がりでも湿度は30%台。
桜の花びらがハラリハラリ散る散歩は最高でした。 写真は枝垂れ桜。
たったの30分の散歩ではもの足らず、午後から再び に出かけました。
すると、こんな花壇を見かけました。 思わず「すんげ~」と声が出ました
「リビングストンデージー」 和名「ヘラマツバギク(箆松葉菊)」で埋め尽くされた花壇です。
何年か前にもここで同じ景色を見たのですが、その時よりもっと花の数が増えています。
で、塀の中を覗いてみると、なんと前庭にも同じ花が・・・
丁度その時、ご主人が水遣りに出てこられたので、許可を得て庭に入れてもらいました。
ここは花屋さんではありません。趣味で花を育てておられるそうです。それにしても凄い数です。
奥に写っているのはビオラの鉢植え、プランターです。これも凄い数です。明日アップする予定です。
ひげの声がまともに出れば、もっともっとお話ししたかったのですが、残念です
今日の花は 「マーガレット」 です。
「マーガレット」 と云えば、上の写真のようなすっきりした白い花を思い浮かべますが、
最近は品種改良が進み、一重、丁字、八重、ポンポン咲きなど変化に富んでいて、花色も多彩です。
これがマーガレット? と思うような品種も生み出されています。
花形は基本的に香りはありませんが、ラベンダーに似た香りをもつ交配種もあるそうです。
でもひげはスッと伸びた “純白の花弁のマーガレット” がいいですねぇ。
によると… 〖マーガレットは11月~5月にかけて花を咲かせるキク科の植物です。
カナリア諸島の浜辺に自生する、毎年花を咲かせる多年草です。高温多湿に弱く、日本では夏の期間には生育を休止します。
たくさんの花を咲かせ鉢植えや庭植えに向き、切り花などにも活用できることからとても人気があります〗
〖17世紀末にフランスに導入されたのがはじめで、日本には明治時代に渡来しました。
高温多湿、寒さに弱く日本の気候では育てにくく当初は温室での栽培がメインでした。
大正時代、露地での栽培法が確立され、温暖な太平洋沿岸で切り花用に栽培されるようになりました〗
〖草丈は60cm~1m、年月を経た株は地際の茎が樹皮のように茶色くごつごつした感じになります。
その姿からモクシュンギクの和名があります。園芸品種は様々な花色・花姿がありますが野生種は白か黄色の一重咲きです。
主な開花期は初夏~夏です。葉は深く切れ込んで羽のような姿をしています〗
「マーガレット」 と云えば… “愛してる”“愛してない”… 花占いの花ですね。
アグネスチャンも ♪丘の上ひなげしの花で~占うのあの人のこころ~ と歌っていますが、
“ひなげし” の花びらはたったの4枚。 容易に先が見通せます。
つまり、“愛してない” から始めれば最後の1枚は“ 愛してる” になりますね(笑。
でもでも… 「マーガレット」 の花びらは20枚前後… さあどちらから始めますか?。
内緒で教えますが、奇数の花びらが多いそうですよ。 って事は…
“愛してる” から始めれば… です(笑。
フランスではもっと複雑で、“愛してる” “愛してない” “ちょっと愛してる”
“ぜんぜん愛してない” の4つで占うらしいですよ(笑。
「マーガレット」 の名前はギリシャ語の “マルガリーテ(真珠)” に由来しているそうです。
原産地はカナリア諸島で、日本には明治の末期に渡来したそうです。
岸和田市・和泉市で開催されいた「小中学生の絵画展」「子供絵画展」に展示されていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学4年の女の子が描いた「大阪城」です。
同じような角度から描いた大阪城が何枚かありました。
学校から写生に行ったのでしょうか。
桜が咲いて、ちょうど今の時期ですね。
お城の左上に花びらが ひらりひらり…
工夫が感じられgoodよ