「チキュウカン(地球柑)」 ミカン科 ☆誕生花(橙)9月24日☆
橙(ダイダイ)の花言葉は… 相思相愛・愛への誘い・誇り・寛容
今朝の最低気温は午前5時の10.2℃。 最高気温は午後1時の15.7℃。
今日は晴れたり曇ったりのお天気です。 時々日が差しがあり、昨日より気温は上がりましたが、
冷たい西風が強めに吹き(4~5m/s)、今日も寒い一日です。
全国で新たに77人感染 水曜で100人下回るのは昨年6月以来 11月24日
都道府県別の感染者数では31の県で感染者数はゼロ。
10人以上だったのは北海道と神奈川だけでした。
重症者は58人、新たに発表された死者は2人でした。
東京都 新型コロナ 新たに5人感染確認 ことし最少 11月24日
都内の1日の感染確認としては、22日の6人を下回り、ことし最も少なくなりました。
1週間前の水曜日より22人減りました。
1日の感染確認が50人を下回るのは39日連続、30人を下回るのは13日連続です。
24日までの7日間平均は14.3人で、前の週の67.8%です。
一方、都の基準で集計した24日時点の重症の患者は、23日と同じ8人でした。
24日に死亡が確認された人はいませんでした。
大阪府 新型コロナ 新たに9人感染確認 11月24日
先週の水曜日と比べて9人減った。死者はゼロだった。
今日の花は 「チキュウカン(地球柑)」 です。
植木屋さんが需要が有るまで寝かせておく場所?でしょうか。
「地球柑」 の名前は、 実に入った縦縞が “地球儀の経度のように見えるところから”
名付けられたそうです。 またの名を 「シマダイダイ(縞橙)」 とも呼ぶそうです。
よく見れば葉にも白い斑(模様)が入っていますね。
“ダイダイ(橙)” の名は、実が落ち難く、放っておけば翌年、翌々年と
二代、三代の実を見る事が出来るところから名前が付いたそうです。
青い実は今年、
縞の実が昨年、
橙色の実が一昨年の実でしょうか。
このような縞模様が見れるのは冬の時期だけで、春から夏には普通の
“橙色” に戻ってしまうのだそうです。
1本の木に種類の実が生っている… 不思議な感じがしますね。
原産地はインドのヒマラヤ地方だそうです。
余談ですが… 「ダイダイ」 はお正月になると鏡餅やしめ飾りなどに使われますが、
これは 「代々栄える」 という縁起を担いだものといわれ、「だいだい(代々)」
という語呂と、実が熟しても木から落ちにくいことが理由だそうです。
ひげの散歩エリアに5~6軒、一年中玄関にしめ飾りが飾って有る家が有ります。
“どうしてでしょうね?” で済まそうと思っていたのですが、ちょっと調べてみると…
【三重県民なら知ってて当然! しめ縄を1年中飾っている伊勢の不思議】
その昔、ここ伊勢松下に巨旦将来(こたんしょうらい)、 蘇民将来(そみんしょうらい)という
兄弟がおりました。 ある時、須佐之男命(すさのおのみこと)が旅の途中、
当地に立ち寄られましたが、夜おそくなったので、裕福な長者の兄、
巨旦の家を訪れ一夜の宿を請われました。
しかし巨旦は雨風にうたれた命のみすぼらしい姿を一見して、すげなく断ってしまいます。
たが、貧しく暮らす弟の蘇民は、困り果てた命を見て
「粗末な家ですが、どうぞ、お泊まり下さい」と、温かくお迎えしました。
感激された命は翌日帰られる際、 蘇民に 「この札を家の軒先に掲げておくと災難を免れる」と、
“蘇民将来子孫家門” と書いた、門符を渡されました。
まもなくこの地に、疫病が大流行しましたが、この門符を門口に掲げていた
蘇民の家族だけが助かり、その後も蘇民の子孫代々は隆々と栄えました。
この故事にならい、今でも当地をはじめ広く伊勢志摩地方では災難除けに
この門符を付けたしめ縄を、門口に一年中掲げています】
…ひげの散歩エリアの5~6軒のお家は、三重県に所縁の有るお家かも知れませんね。
“和泉市子供絵画展” で見かけた絵を紹介しています
今日の絵は左が中学3年生の女の子、右は中学3年生の男の子が描いた絵で、
題名はありませんでした。 大阪の名所をを描いたポスターのようですね。
ひげはまだ通天閣に行ったことがありません、ビリケンさんも見たことがありません(笑・汗。
大阪城公園と万博公園は職場で作ったランニングチームで駅伝を走りました。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2017年05月09日 今週は家庭訪問週間と云う事で、見守りは12時50分からの1回です。
12時半に家を出て見守って来ました。 最初は裏門で下校する子を見守りました。
「おかえり~・おかえり~・おかえり~」 下級生の女の子が 「おっちゃんは何歳?」(笑。
この子は校門を出るとすぐ見守っているエリアとは逆方向に帰る子で、初めて言葉を交わした子です。
「おっちゃんは69歳じゃ」 「私のお爺ちゃんは50歳」
「へ~若いの~。 ほいじゃお父さんは何歳や?」 「25歳」
「お前は何歳や?」 「8歳」 … 25-8=お父さん17歳の時の子?
ホンマかいな~(汗。 「へ~、ほいじゃお母さんは何歳や?」 「30歳」
なるほど、そう云う事か… 明るい子に育っていて良かったぁ。 お父さん頑張ってやぇ(応援。
2017年05月11日 今週は家庭訪問週間と云う事で、見守りは1時からの1回です。
2年生が2人、1年生が1人… その1年生の女の子がランドセルを3つ持って…
「おかえり~、なんや1年生にランドセルを持てせて… 可哀そうなじゃないか」
「あんなぁ、ジャンケンして負けたら次の電信柱までランドセルを持ってもらうねん」
「ほうか~、ほいでもまだ1年生で~、重とうないんか?」
するとその1年生の女の子が 「大丈夫や、持てるもん」(笑。
小学生のころ… よくこんな事をしながら学校から帰りましたね。
6年生の女の子が2人連れ立って帰って来ました 「おかえり~もう家庭訪問は済んだか?」
「うん、昨日やった」 「ほうか、ほいで先生はお前の事、何か言うとったか?」
「字が汚いって」(笑。 「はっはっは、お前、傍で聞いとったんか?」
「玄関に座って話しててん。 そりゃぁ聞こえるわ~」(笑。
2017年05月12日 今日の見守りは家庭訪問週間と云う事で、1時からの1回でした。
6年生の仲良し女の子2人が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前らもう家庭訪問は済んだんか?」 「うちは昨日やった」 「うちは今日」
「おっ、お前んとこは今日今からかぁ?」 「そうやねんお母さん、朝から大掃除するって」(笑。
「へぇ~、今頃先生は部屋まで上がるんか?」 すると昨日家庭訪問が済んだ子が
「うちは上がったでぇ。 私が挽いたコーヒーが美味しかったって」
「ええ~? お前がコーヒー豆を挽いて淹れて出したんか?」 「そうやでぇ」(笑。
「へぇ~凄いのぅ」(汗。
今日家庭訪問の子が 「うちは紙パックのジュースにするってママが言ってた。
先生あっちこちで飲むやろう? 紙パックなら持って帰れるじゃん」
生徒側の父兄も色々考えているんですねぇ(笑。
明日は大学病院で定期検査です。 ブログはお休みします。
橙(ダイダイ)の花言葉は… 相思相愛・愛への誘い・誇り・寛容
今朝の最低気温は午前5時の10.2℃。 最高気温は午後1時の15.7℃。
今日は晴れたり曇ったりのお天気です。 時々日が差しがあり、昨日より気温は上がりましたが、
冷たい西風が強めに吹き(4~5m/s)、今日も寒い一日です。
全国で新たに77人感染 水曜で100人下回るのは昨年6月以来 11月24日
都道府県別の感染者数では31の県で感染者数はゼロ。
10人以上だったのは北海道と神奈川だけでした。
重症者は58人、新たに発表された死者は2人でした。
東京都 新型コロナ 新たに5人感染確認 ことし最少 11月24日
都内の1日の感染確認としては、22日の6人を下回り、ことし最も少なくなりました。
1週間前の水曜日より22人減りました。
1日の感染確認が50人を下回るのは39日連続、30人を下回るのは13日連続です。
24日までの7日間平均は14.3人で、前の週の67.8%です。
一方、都の基準で集計した24日時点の重症の患者は、23日と同じ8人でした。
24日に死亡が確認された人はいませんでした。
大阪府 新型コロナ 新たに9人感染確認 11月24日
先週の水曜日と比べて9人減った。死者はゼロだった。
今日の花は 「チキュウカン(地球柑)」 です。
植木屋さんが需要が有るまで寝かせておく場所?でしょうか。
「地球柑」 の名前は、 実に入った縦縞が “地球儀の経度のように見えるところから”
名付けられたそうです。 またの名を 「シマダイダイ(縞橙)」 とも呼ぶそうです。
よく見れば葉にも白い斑(模様)が入っていますね。
“ダイダイ(橙)” の名は、実が落ち難く、放っておけば翌年、翌々年と
二代、三代の実を見る事が出来るところから名前が付いたそうです。
青い実は今年、
縞の実が昨年、
橙色の実が一昨年の実でしょうか。
このような縞模様が見れるのは冬の時期だけで、春から夏には普通の
“橙色” に戻ってしまうのだそうです。
1本の木に種類の実が生っている… 不思議な感じがしますね。
原産地はインドのヒマラヤ地方だそうです。
余談ですが… 「ダイダイ」 はお正月になると鏡餅やしめ飾りなどに使われますが、
これは 「代々栄える」 という縁起を担いだものといわれ、「だいだい(代々)」
という語呂と、実が熟しても木から落ちにくいことが理由だそうです。
ひげの散歩エリアに5~6軒、一年中玄関にしめ飾りが飾って有る家が有ります。
“どうしてでしょうね?” で済まそうと思っていたのですが、ちょっと調べてみると…
【三重県民なら知ってて当然! しめ縄を1年中飾っている伊勢の不思議】
その昔、ここ伊勢松下に巨旦将来(こたんしょうらい)、 蘇民将来(そみんしょうらい)という
兄弟がおりました。 ある時、須佐之男命(すさのおのみこと)が旅の途中、
当地に立ち寄られましたが、夜おそくなったので、裕福な長者の兄、
巨旦の家を訪れ一夜の宿を請われました。
しかし巨旦は雨風にうたれた命のみすぼらしい姿を一見して、すげなく断ってしまいます。
たが、貧しく暮らす弟の蘇民は、困り果てた命を見て
「粗末な家ですが、どうぞ、お泊まり下さい」と、温かくお迎えしました。
感激された命は翌日帰られる際、 蘇民に 「この札を家の軒先に掲げておくと災難を免れる」と、
“蘇民将来子孫家門” と書いた、門符を渡されました。
まもなくこの地に、疫病が大流行しましたが、この門符を門口に掲げていた
蘇民の家族だけが助かり、その後も蘇民の子孫代々は隆々と栄えました。
この故事にならい、今でも当地をはじめ広く伊勢志摩地方では災難除けに
この門符を付けたしめ縄を、門口に一年中掲げています】
…ひげの散歩エリアの5~6軒のお家は、三重県に所縁の有るお家かも知れませんね。
“和泉市子供絵画展” で見かけた絵を紹介しています
今日の絵は左が中学3年生の女の子、右は中学3年生の男の子が描いた絵で、
題名はありませんでした。 大阪の名所をを描いたポスターのようですね。
ひげはまだ通天閣に行ったことがありません、ビリケンさんも見たことがありません(笑・汗。
大阪城公園と万博公園は職場で作ったランニングチームで駅伝を走りました。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2017年05月09日 今週は家庭訪問週間と云う事で、見守りは12時50分からの1回です。
12時半に家を出て見守って来ました。 最初は裏門で下校する子を見守りました。
「おかえり~・おかえり~・おかえり~」 下級生の女の子が 「おっちゃんは何歳?」(笑。
この子は校門を出るとすぐ見守っているエリアとは逆方向に帰る子で、初めて言葉を交わした子です。
「おっちゃんは69歳じゃ」 「私のお爺ちゃんは50歳」
「へ~若いの~。 ほいじゃお父さんは何歳や?」 「25歳」
「お前は何歳や?」 「8歳」 … 25-8=お父さん17歳の時の子?
ホンマかいな~(汗。 「へ~、ほいじゃお母さんは何歳や?」 「30歳」
なるほど、そう云う事か… 明るい子に育っていて良かったぁ。 お父さん頑張ってやぇ(応援。
2017年05月11日 今週は家庭訪問週間と云う事で、見守りは1時からの1回です。
2年生が2人、1年生が1人… その1年生の女の子がランドセルを3つ持って…
「おかえり~、なんや1年生にランドセルを持てせて… 可哀そうなじゃないか」
「あんなぁ、ジャンケンして負けたら次の電信柱までランドセルを持ってもらうねん」
「ほうか~、ほいでもまだ1年生で~、重とうないんか?」
するとその1年生の女の子が 「大丈夫や、持てるもん」(笑。
小学生のころ… よくこんな事をしながら学校から帰りましたね。
6年生の女の子が2人連れ立って帰って来ました 「おかえり~もう家庭訪問は済んだか?」
「うん、昨日やった」 「ほうか、ほいで先生はお前の事、何か言うとったか?」
「字が汚いって」(笑。 「はっはっは、お前、傍で聞いとったんか?」
「玄関に座って話しててん。 そりゃぁ聞こえるわ~」(笑。
2017年05月12日 今日の見守りは家庭訪問週間と云う事で、1時からの1回でした。
6年生の仲良し女の子2人が帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前らもう家庭訪問は済んだんか?」 「うちは昨日やった」 「うちは今日」
「おっ、お前んとこは今日今からかぁ?」 「そうやねんお母さん、朝から大掃除するって」(笑。
「へぇ~、今頃先生は部屋まで上がるんか?」 すると昨日家庭訪問が済んだ子が
「うちは上がったでぇ。 私が挽いたコーヒーが美味しかったって」
「ええ~? お前がコーヒー豆を挽いて淹れて出したんか?」 「そうやでぇ」(笑。
「へぇ~凄いのぅ」(汗。
今日家庭訪問の子が 「うちは紙パックのジュースにするってママが言ってた。
先生あっちこちで飲むやろう? 紙パックなら持って帰れるじゃん」
生徒側の父兄も色々考えているんですねぇ(笑。
明日は大学病院で定期検査です。 ブログはお休みします。