「ナンキンハゼ(南京黄櫨)」 トウダイグサ科
花言葉は… 心が通じる・真心
今朝の最低気温は夜中0~6時の4.5℃。 最高気温は午後2時の13.6℃。
今朝はほとんど雲のないお天気… この秋(冬)一番の冷え込みになりました。
日中は日差したっぷり、北風も治まって、日向にいるとぽかぽかと暖かく感じます。
全国で新たに127人の感染確認 25府県で新たな感染者確認されず 11月27日
新型コロナウイルスの国内の感染者は27日午後8時現在、新たに127人が確認された。
前週の土曜日(20日)に比べて15人増えた。25府県では新たな感染者は確認されなかった。
亡くなった人は1人だった。
全国最多は大阪府の19人。東京都は16人で、16日連続で30人を下回った。
このほか、北海道と神奈川県がいずれも11人、埼玉県が10人などとなっている。
東京都 新型コロナ 新たに16人感染確認 16日連続で30人下回る 11月27日
都内の一日の感染確認が50人を下回るのは42日連続、30人を下回るのは16日連続です。
1週間前の土曜日と同じ感染者数です。 27日までの7日間平均は15.7人で、前の週の89.2%です。
重症の患者は、26日と同じ7人でした。 27日に死亡が確認された人はいませんでした。
雑感… 「オミクロン株」未知数なれど震える世界 危機再来を懸念 11/28(日)
新型コロナウイルスの「夏以降で最も低い水準が続いている。の出現に世界は身構えている。
各国で入国制限が強化され、今後の感染拡大によってはロックダウンが現実味を帯びる。
経済の回復期待が高まっていただけに、危機再来が警戒されている。
オミクロン株はこれまでの変異株よりも感染力が高く、一度かかった人やワクチンを打った人で
備わった免疫をすり抜けて感染が広がってしまう心配がある。
世界保健機関はこれまでの調査から「過去の変異株よりも、一度コロナにかかった人が
再感染しやすかったり、急速に広がったりしやすい可能性がある」とする。
日本では夏以降で最も低い水準が続いているところに変種 「オミクロン株」 の出現。
今度は飛沫感染ではなく、空気感染の可能性があるというじゃないですか。
せっかく落ち着いてきて、これから経済復活という時に、心配ですねぇ
今日の花は 「ナンキンハゼ(南京黄櫨)」 の紅葉(黄葉)です。
公園や街路樹として良く植えられています。
これはひげんちのすぐ近く 「南京黄櫨」 の街路樹です。
「ナンキンハゼ」 の名は知らなくても、この木を見た事が無い人はまず居ないでしょう。
秋の紅葉が美しく、緑の葉が残る中、黄、橙、朱、赤、紫と虹色に紅葉(黄葉)します。
原産地は中国で、江戸時代に渡来したそうですが、化石として発掘されているので、
太古の昔は日本にも自生していたと云われています。
花の写真は6月末~7月初旬に撮った物です。
雌花と雄花に分かれていて(雌雄異花同株)、雄花と雌花のどちらかが先に咲き、
もう片方が後から咲きます(雌雄異熟)。
咲く順序が、木によって違い、雄花から先に咲くものと、雌花から先に咲く木が有ります。
上の写真が雄花です。 何か短い紐がぶら下がっているような花ですね(笑。
この写真が雌花です。 花の印象はぜんぜん違いますね。
花の後に緑色の丸い実がなります。 それが秋になり黒く変色します。
更にその殻が割れ、中から白い種が顔を出します。 その割れて歩道に落ちた
黒い殻を踏むと、プチプチっと砕けて足裏の感触が気持ち良いんですよ(笑。
白い種は蝋物質を多く含んでいて、以前はロウソクを作る為に栽培されていたそうです。
“和泉市子供絵画展” で見かけた絵を紹介しています
今日の絵は5年生の女の子が描いた 「自然あふれる松尾寺」 です。
同じく5年生の女の子が描いた 「松尾寺」 です。
どちらの絵も微妙に曲がった柱や瓦の並びや色使い… 暖かみのある作品になっていますね。
↑この写真は昨日、比較のためにここから描いたと思われる場所から撮ってきた松尾寺です。
和泉市南部の松尾寺は、和泉西国33箇所霊場の21番札所です。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2017年05月19日 6年生の仲良し女の子が2人連れ立って帰って来ました
「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん疲れた~」(笑。
「運動会の練習でか?」 「そうやねん。 今日は組体操のフォーメーションやってん」
「フォーメーション?」 「そう、一つの型が終わったら先生がピッって笛を吹くねんなぁ、
そしたら次の型を作る人が決められた場所に走って集まるねん。 覚えられへん」(笑。
「ほうかぁ~、まあこれから何回も練習するんじゃけぇ覚えるよ、頑張れ、頑張れ」
「おっちゃん!」 「わぁ~びっくりしたぁ。 おうお前かぁ」(笑。
この春中1になった女の子です。 「えらい早いの~、どうしたんや?」
「来週から中間試験でクラブ活動が無いねん」 「お前、何クラブじゃったかいの~?」
「吹奏楽部」 「ほいで何の楽器をやっとるんや?」 「トランペット」
「へ~、凄いじゃん。 お前が希望したんか?」 「違う、先生に割り当てられた」
「へ~、ほいでも全然やった事の無い楽器が吹けるんか?」 「練習、練習」(笑。
「ほうかぁ、どっかで発表会がある時は教えてくれや、おっちゃん聴きに行くけぇ」 「うん」(笑。
2017年05月20日 今日の見守りは一斉下校で3時半からの1回です。
1年生の女の子2人と男の子1人がお母さんに迎えられて帰って来ました。
その中の女の子1人が 「おっちゃ~ん、吹けた~、あれ、あれ、マメの…」
といって駆けて来ました。 「おかえり! あの豆笛(烏野豌豆)が吹けたんか?」
「うん、フンギャ~フンギャ~って」(笑。
そうなんですよね、いつも会うたびに “赤ちゃんの笛、吹いて” と言われるので、
お母さんに作り方を教えておいたのです。 お母さんも、子供も頑張った!
そうか、鳴ったんですね~。 それを伝えたくて走って来てくれた(嬉しい・笑。
2017年05月23日 6年生の仲良し女の子が2人帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~、疲れた~」(笑。 「へ~、何して疲れたんや?」
「今日なぁ、開会式の練習やってん。 3時間もやでぇ」 「ほうか、外でかぁ?」
「そうなんよ、暑かった~」 「そりゃぁご苦労さん!」(笑。
そこへ、その子のお兄さん(中2)が出て来て 「おっちゃん、久しぶり~」
中間試験が今日までで、早く帰っていたのだそうです。
「おう、久し振りじゃの~、どこへ行くんや?」 「彼女の家」(笑。
「ほぉ~彼女が出来たんか?」 「うん」 ・・・・・いいなぁ (笑。
見守りが終わり引き上げていると、交差点の向こうにその子と彼女が… (笑。
今度はその子の家に行くのでしょうか。 ひげが警棒の向けて警笛を ピピ~ピ~
冷やかしとやっかみ(笑。 最初、あ奴が気付き、ひげに手を振り… あ奴が彼女に何かを話し…
彼女も手を振ってくれました(笑。 あ奴、ひげの事を何と話したんでしょうね(笑。
今度聞いてみなくちゃ(笑。
花言葉は… 心が通じる・真心
今朝の最低気温は夜中0~6時の4.5℃。 最高気温は午後2時の13.6℃。
今朝はほとんど雲のないお天気… この秋(冬)一番の冷え込みになりました。
日中は日差したっぷり、北風も治まって、日向にいるとぽかぽかと暖かく感じます。
全国で新たに127人の感染確認 25府県で新たな感染者確認されず 11月27日
新型コロナウイルスの国内の感染者は27日午後8時現在、新たに127人が確認された。
前週の土曜日(20日)に比べて15人増えた。25府県では新たな感染者は確認されなかった。
亡くなった人は1人だった。
全国最多は大阪府の19人。東京都は16人で、16日連続で30人を下回った。
このほか、北海道と神奈川県がいずれも11人、埼玉県が10人などとなっている。
東京都 新型コロナ 新たに16人感染確認 16日連続で30人下回る 11月27日
都内の一日の感染確認が50人を下回るのは42日連続、30人を下回るのは16日連続です。
1週間前の土曜日と同じ感染者数です。 27日までの7日間平均は15.7人で、前の週の89.2%です。
重症の患者は、26日と同じ7人でした。 27日に死亡が確認された人はいませんでした。
雑感… 「オミクロン株」未知数なれど震える世界 危機再来を懸念 11/28(日)
新型コロナウイルスの「夏以降で最も低い水準が続いている。の出現に世界は身構えている。
各国で入国制限が強化され、今後の感染拡大によってはロックダウンが現実味を帯びる。
経済の回復期待が高まっていただけに、危機再来が警戒されている。
オミクロン株はこれまでの変異株よりも感染力が高く、一度かかった人やワクチンを打った人で
備わった免疫をすり抜けて感染が広がってしまう心配がある。
世界保健機関はこれまでの調査から「過去の変異株よりも、一度コロナにかかった人が
再感染しやすかったり、急速に広がったりしやすい可能性がある」とする。
日本では夏以降で最も低い水準が続いているところに変種 「オミクロン株」 の出現。
今度は飛沫感染ではなく、空気感染の可能性があるというじゃないですか。
せっかく落ち着いてきて、これから経済復活という時に、心配ですねぇ
今日の花は 「ナンキンハゼ(南京黄櫨)」 の紅葉(黄葉)です。
公園や街路樹として良く植えられています。
これはひげんちのすぐ近く 「南京黄櫨」 の街路樹です。
「ナンキンハゼ」 の名は知らなくても、この木を見た事が無い人はまず居ないでしょう。
秋の紅葉が美しく、緑の葉が残る中、黄、橙、朱、赤、紫と虹色に紅葉(黄葉)します。
原産地は中国で、江戸時代に渡来したそうですが、化石として発掘されているので、
太古の昔は日本にも自生していたと云われています。
花の写真は6月末~7月初旬に撮った物です。
雌花と雄花に分かれていて(雌雄異花同株)、雄花と雌花のどちらかが先に咲き、
もう片方が後から咲きます(雌雄異熟)。
咲く順序が、木によって違い、雄花から先に咲くものと、雌花から先に咲く木が有ります。
上の写真が雄花です。 何か短い紐がぶら下がっているような花ですね(笑。
この写真が雌花です。 花の印象はぜんぜん違いますね。
花の後に緑色の丸い実がなります。 それが秋になり黒く変色します。
更にその殻が割れ、中から白い種が顔を出します。 その割れて歩道に落ちた
黒い殻を踏むと、プチプチっと砕けて足裏の感触が気持ち良いんですよ(笑。
白い種は蝋物質を多く含んでいて、以前はロウソクを作る為に栽培されていたそうです。
“和泉市子供絵画展” で見かけた絵を紹介しています
今日の絵は5年生の女の子が描いた 「自然あふれる松尾寺」 です。
同じく5年生の女の子が描いた 「松尾寺」 です。
どちらの絵も微妙に曲がった柱や瓦の並びや色使い… 暖かみのある作品になっていますね。
↑この写真は昨日、比較のためにここから描いたと思われる場所から撮ってきた松尾寺です。
和泉市南部の松尾寺は、和泉西国33箇所霊場の21番札所です。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2017年05月19日 6年生の仲良し女の子が2人連れ立って帰って来ました
「おかえり~」 「ただいま~、おっちゃん疲れた~」(笑。
「運動会の練習でか?」 「そうやねん。 今日は組体操のフォーメーションやってん」
「フォーメーション?」 「そう、一つの型が終わったら先生がピッって笛を吹くねんなぁ、
そしたら次の型を作る人が決められた場所に走って集まるねん。 覚えられへん」(笑。
「ほうかぁ~、まあこれから何回も練習するんじゃけぇ覚えるよ、頑張れ、頑張れ」
「おっちゃん!」 「わぁ~びっくりしたぁ。 おうお前かぁ」(笑。
この春中1になった女の子です。 「えらい早いの~、どうしたんや?」
「来週から中間試験でクラブ活動が無いねん」 「お前、何クラブじゃったかいの~?」
「吹奏楽部」 「ほいで何の楽器をやっとるんや?」 「トランペット」
「へ~、凄いじゃん。 お前が希望したんか?」 「違う、先生に割り当てられた」
「へ~、ほいでも全然やった事の無い楽器が吹けるんか?」 「練習、練習」(笑。
「ほうかぁ、どっかで発表会がある時は教えてくれや、おっちゃん聴きに行くけぇ」 「うん」(笑。
2017年05月20日 今日の見守りは一斉下校で3時半からの1回です。
1年生の女の子2人と男の子1人がお母さんに迎えられて帰って来ました。
その中の女の子1人が 「おっちゃ~ん、吹けた~、あれ、あれ、マメの…」
といって駆けて来ました。 「おかえり! あの豆笛(烏野豌豆)が吹けたんか?」
「うん、フンギャ~フンギャ~って」(笑。
そうなんですよね、いつも会うたびに “赤ちゃんの笛、吹いて” と言われるので、
お母さんに作り方を教えておいたのです。 お母さんも、子供も頑張った!
そうか、鳴ったんですね~。 それを伝えたくて走って来てくれた(嬉しい・笑。
2017年05月23日 6年生の仲良し女の子が2人帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~、疲れた~」(笑。 「へ~、何して疲れたんや?」
「今日なぁ、開会式の練習やってん。 3時間もやでぇ」 「ほうか、外でかぁ?」
「そうなんよ、暑かった~」 「そりゃぁご苦労さん!」(笑。
そこへ、その子のお兄さん(中2)が出て来て 「おっちゃん、久しぶり~」
中間試験が今日までで、早く帰っていたのだそうです。
「おう、久し振りじゃの~、どこへ行くんや?」 「彼女の家」(笑。
「ほぉ~彼女が出来たんか?」 「うん」 ・・・・・いいなぁ (笑。
見守りが終わり引き上げていると、交差点の向こうにその子と彼女が… (笑。
今度はその子の家に行くのでしょうか。 ひげが警棒の向けて警笛を ピピ~ピ~
冷やかしとやっかみ(笑。 最初、あ奴が気付き、ひげに手を振り… あ奴が彼女に何かを話し…
彼女も手を振ってくれました(笑。 あ奴、ひげの事を何と話したんでしょうね(笑。
今度聞いてみなくちゃ(笑。