バレンタインの次の日 2010年02月16日 | スイーツ 昨晩も残業で遅く帰ると、家の前で香ばしく甘い香りが。 それはキッチンで娘がパウンドケーキを焼いていた香りなのだ。 卒業を前に、お世話になった後輩達(本当にお世話になったのだ)に配るため全身 粉だらけになり作業していた。 端っこなら食べてイイヨッ の一言に一口 いただきやした。 チョコの香ばしい香りにシットリした口当たり、それにコクのある甘さは秘伝の黒みつを入れたな 多少の気泡は愛嬌でカバー 次回の予定は和菓子だそう