購入制限・・継続中

今日は一日雨だった。

午前5時45分　下の娘がテニスの大会に参加するので一社まで送っていった。
早いもんだ・・高校に入学してまだ間もないが・・なじんでいるようだ。

さて近所のスーパー・・・品ぞろえをチェックした。

購入制限・・水は2L一人2本まで。価格帯は98円～198円・・半分のスペース韓国の水が陳列されていた。
済州島の水か、、、今日は買わなかったが一度飲んでみたい気もした。

納豆とヨーグルトは一部品切れであるが商品はとりあえず食べるものはある。

カップラーメンも一人3個までという購入制限はあるが、、、とりあえず商品は・・ある。

「購入制限」があるということは被災地への供給体制ならびに被災地の生産体制が”まだ完全でない”ことを意味する。

われわれだけの生活を考えれば・・・とりあえず水もカップラーメンも購入制限の枠内で十分だ。

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娘が「南極料理人」のDVDを借りてきた。一緒に見た。

南極では水の確保が大変のようだ・・いずれにせよ・・少なくとも被災していない私たちは
「あるもの」の範囲で生活する・・ということを学ばなければならない。

古川さんがいっている「足るを知る」という生活が今のテーマだ、と思った。