クローズアップ現代「16歳 不屈の少女 マララ・ユスフザイ」を見た。
彼女はパキスタン人で、女性の学ぶ権利を命がけで主張している。
2年前、女性蔑視の過激派タリバンに銃撃されたが、奇跡的に助かった。
その後もひるむどころか自己の主張を世界に届けている。
昨年、国連で「一本のペンが世界を変える」と演説した模様を私も見た。
実に堂々とした演説に心を動かされた。
この番組司会の国谷裕子さんをしのぐ堂々とした姿に
マララの心の軸の強さを感じた。
彼女は言う。
「学校へ行くということは、自分の未来を切り開くということ。」
「私が女性の社会進出を主張することは、以前は権利だと思っていたが、
いまは義務であり、自分の責任だと認識している。」
なんという16歳だ・・・彼女から学ぶことはあまりにも多い。
もっと自分もしっかりしなければ・・・純粋にそう思った。
<不屈の少女 マララ・ユスフザイさん NHKクローズアップ現代>
彼女はパキスタン人で、女性の学ぶ権利を命がけで主張している。
2年前、女性蔑視の過激派タリバンに銃撃されたが、奇跡的に助かった。
その後もひるむどころか自己の主張を世界に届けている。
昨年、国連で「一本のペンが世界を変える」と演説した模様を私も見た。
実に堂々とした演説に心を動かされた。
この番組司会の国谷裕子さんをしのぐ堂々とした姿に
マララの心の軸の強さを感じた。
彼女は言う。
「学校へ行くということは、自分の未来を切り開くということ。」
「私が女性の社会進出を主張することは、以前は権利だと思っていたが、
いまは義務であり、自分の責任だと認識している。」
なんという16歳だ・・・彼女から学ぶことはあまりにも多い。
もっと自分もしっかりしなければ・・・純粋にそう思った。
<不屈の少女 マララ・ユスフザイさん NHKクローズアップ現代>