桐生9秒98 10秒の壁破る

今朝の中日新聞一面

桐生　9秒98
日本人悲願　男子100　10秒の壁破る！

ついにやったか！！

ただ、最近のスプリントを見ていると
日本でも力のある選手がどんどん出てきてるので、
時間の問題かな・・という気もしていた。

とにかく平和な朝だ。


私は仕事だったので6時20分に自宅を出た。


本日は大阪のなんばへ。

大阪もミナミは久しぶりだった。

長袖のシャツに上着も来ていったが、
暑くて・・汗だくになった。

まだ当面は半袖シャツの気候かな。


今日も一日お疲れさん。

ふるさと全国県人会まつり2017

名古屋の栄にて、
全国の県人会が各地の名産品を販売したり
ステージでは各県の踊りや観光PRをする。

まさに、ふるさとまつりだ。

山口県人会では、
山口の地酒と下関産フグの唐揚げをメインに
名産品の販売も行った。

山口の酒といっても、あまり知らなかったが、
けっこう酒蔵があるらしい。

本日並べたのは、

獺祭（だっさい）、雁木（がんぎ）、原田、山頭火、
長門峡、山猿、松陰、BD-14

訪れる人は、お酒に詳しい人も多く
「山猿」は一番人気で午前中に二日分が完売してしまった。

その他のお酒も本日分は完売！

フグの唐揚げも好評だった。


名産品では”ういろう”や海産物を販売した。

以外にも！？田中海産の”いりこ”が午前中で
二日分が完売してしまった。

田中海産は同級生がやっている店なので
とてもうれしかった。

秋晴れの下、一日中声を出していたので
疲れたが・・心地よい疲れだった。

明日は仕事で参加できないが、

多くの人にふるさとまつりに来場いただき、

くつろいだ時間を過ごしていただきたい。



大村知事も立ち寄り、激励していただきました。


＜ふるさと全国県人会まつり2017 official site＞

酔って候

久しぶりに痛飲した。

とても信頼している名古屋の取引先と
大阪で遭遇し、

大阪で飲み、帰りの新幹線で飲み、
名古屋に戻ってから、さらに飲んだ。


おかげで、今日は夕方まで
頭がくらくらした・・・


明日は県人会のふるさと祭りに終日参加。

体を休める間がないというのは、
きついなー

	新装版 酔って候 (文春文庫)
	クリエーター情報なし
	文藝春秋

幕末の四賢候・・それぞれの物語

銀座コージーコーナー

本日の東京は曇り時々雨。
じめじめして、むし暑かった。


飯田橋駅にてティータイム。

レススラン街を探索し、
銀座コージーコーナーという店に入った。

ここはケーキ屋のようだ。

店に入ると、
ショーケースにずらりとケーキが並んでいた。

とりあえずアイスコーヒーでも飲んで
休憩しようかと思っていたが、
この陳列を前に志向が変わった。

席に案内されて、メニューを見てまた心が動く。

結局、桃フラッペをオーダー。

たっぷりと桃がのっていて、
かき氷とバニラアイスの相性もばっちりだった。

普段は喫茶店でアイスコーヒーのワンパターンだが、
たまにはスイーツもいいもんだ。



桃フラッペ・・美味しかった(^^♪

＜銀座コージーコーナー official site＞
↑ネットでお店を検索すると・・・なんと！店舗が全国にあるようだ。
名古屋にもあるようなので、また訪れてみたい。

解放区への旅

中性脂肪削減のため、
昨日の夕食はコンビニで買ったヨーグルト1本。

夜、お腹が空いたが、なんとか耐えた。

酒も飲まなかったので、
今朝、体が軽かった。

今日も休肝&少食にしようかと・・・
一瞬思ったが、、ダメだった。

ダイエットは強い意志と計画性が必要だ。

私には不向きのようだ。

今日の一曲「解放区への旅」〜黒木渚
九州出身のシンガーソングライター！
なかなか芯があってよかばい！！

ブルーマンデイ

北朝鮮の核実験の影響で、
マーケットは全面安。

一個人が国際情勢を心配したところで、
どうなるわけでもないが、、
不安定な精神状態で迎えた月曜日だった。

ニュース9では、
若者の自殺が増えていると伝えている。
夏休み明けが、統計的にも一番多いそうだ。

東京では女子中学生が、
夏休みの宿題が終わっていない事を苦に。
また、男子高校生は、自分の進路が
不安になり・・・

それぞれ、本人にとっては、
とても深刻な問題だったのだろうが、
命よりも重い問題はないはずだ。

私のまわりも、
重たい空気が立ちこめているが、、

深呼吸をして「無」の境地に至ろう。

さて、そろそろ寝ようか・・
明朝は早く起きて
しっかり朝食を食べよう。

よけいなことは考えない！

月と太陽、そしてLet it be

北の核実験実施で緊張が高まったが、

眞子さまの婚約会見で心が和んだ。

眞子さまは小室さんのことを
「太陽のような笑顔」と言い。

小室さんは眞子さまのことを
「月のように静かに見守ってくれる存在」
と応える。

また、きれいな月を見ると
眞子さまを思い起こす・・
と、踏み込んだコメントもあった。


小室さんの好きな言葉は「Let it be」

あるがまま、
自然体で生きるということだろう。

なかなか一般人が、
自然体で宮家と親戚になることは
できないだろうが、、、

彼ならできるかもしれない・・と思った。


会見を見ていると、
私たちも幸せな気分になった。

今後の二人を温かく見守っていきたい。



＜眞子さま小室さん婚約内定会見 official ＞

風は秋色

いつしかセミの鳴き声も聞こえなくなり、
夜になるとコオロギの鳴き声がひびく。

そして、
そのコオロギの声も11月頃には終わりを迎える。

セミやコオロギの一生は
一つの季節で完結する。

クヨクヨしている暇はないね・・
とにかく生きる！

彼らはそんな思いで
鳴き続けているのだろう。

私たちはいくつもの季節を繰り返してきたが、

それも、あと何回経験することができるのだろう。

秋になると、つい感傷的になってしまう。


今日の一曲「風は秋色」（1980年）～松田聖子
作詞：三浦徳子（よしこ）作曲：小田裕一郎



朝、名東プールへ行く途中・・
さわやかな秋空を、しばし見上げる。

石田梅岩講舎跡

江戸時代の思想家・石田梅岩は、
45歳の時に学問に専念するため
呉服屋の仕事を辞め、
自宅の一室で塾を始めた。

性別や身分は一切問わず、受講料もなし。


学問の目的は、

人の人たる道を学び、徳を備えた人物になること。

徳を備えた人物が育てば、世の中の秩序が保たれ

天下泰平となる。

石門心学の根底となる考え方だ。


その場所を訪れた。


京都市の”車屋町通御池上る”・・・

グーグルマップで調べても番地がないので
アバウトな範囲しかわからない。

ただ、地下鉄「烏丸御池」の近辺は
よく行くので、
ランチの散歩がてら探索してみた。


あった！！
普段仕事で訪れている場所のこんな近くに！

石碑に一礼し、往時の風景を想像した。

実に感慨深い瞬間だった。


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9月に入り、秋の気配がしてきた。
JR名古屋高島屋のディスプレイも秋の装いになった。