
笹屋伊織が京都に暖簾を掲げたのは、今から300年以上前の1716年←享保の改革と歴史で習いましたね。
ときは江戸時代、徳川吉宗が徳川幕府八代目将軍に就任した年。
伊勢の城下町で和菓子職人をしていた初代笹屋伊兵衛が、その腕を認められ御所の御用を仰せつかり、
京へと呼び寄せられたことが始まりです。
以来、京都御所や神社仏閣、茶道お家元の御用を勤めて参りました。
:::::::::::::::::以上コピペです::::::::::::::::::::::::


先日TVから流れきた「笹屋伊織の女将」のフレーズ。振り返ると記憶に深いお顔が


数年前「女将・田丸みゆきさん」の小さな講演会がありまして「参加」させて頂きました。
その時くじ引きで女将の著書が当たりまして。
くじ引きに当選!!!生まれて初めての出来事故、興奮いたしました。
で。。。。。講演の内容。それは京菓子の由来!

その腕を競い合い、自ずと店舗数を増やしていったと・・・
簡単にまとめると、そう言った内容でした。
勿論もっと、もっと奥深い内容でしたが・・・
で、現在の笹屋伊織・・・女将の尽力・工夫ある改革によって
売り上げは 右肩上がりに7倍という驚異的な数字!
新しく笹屋伊織別邸・・・を

所在地: 〒600-8842 京都府京都市下京区朱雀堂ノ口町20−4
電話: 075-322-8078




どんな、お味なんでしょうね・・・グルマンの中井は気になっております。
なにより、小さくともありがたいご縁を頂いた方のご活躍。
何だか自分の事のように嬉しく。。TVに向かってシャッターを切り続けましたとさ!


どっしりとしていますが、口当たりはアッサリ・・・お腹満足の一品です!
最近はグルメ記事の多い中井です
が、絵も書もちゃんと描いておりますし


最近は50年ぶりにピアノも初めまして・・・・毎日をノンビリ楽しく過ごしております~~。
本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・
