中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 388 茄子のつるりんこ

2013年07月29日 21時44分36秒 | 日記
    

   その季節ならではの食べ物!
   旬のものを頂く!
   究極の贅沢・・・昨日夫の友人から家庭菜園のお野菜を頂戴しました。

   そこで、fbのお友達「C・S」さんがアップなさっていたお野菜料理。    
   その内の一つ「茄子のつるりんこ」をつくってみました。
   

   片栗粉をまぶして、湯にくぐらせ、素麺のだし汁につけ込むだけ・・・
   せっかくですから同じ方法でピーマンも。(^-^)ホントにつるりんこ!
   沢山作ったのですが、写真を撮り忘れ・・・気づいたときには・・・これだけに~!

   命名・・茄子のつるりんこ・・・が、気に入りました!
   新鮮お野菜が何より味を引き立てて・・・有難うございました!

   もう一つ・・・簡単デザート
   これは「N・S」さんのご紹介
   缶詰の小豆の炊いたの・・・に牛乳を混ぜ冷凍庫に。
   2時間おきくらいにカシャカシャまぜて(三回は繰り返したかな)、はい!簡単シャーベット!
   

   いずれも大変美味しゅうございました!
   何処からお料理法を仕入れて来られるのか。教えて頂くばかりです!

   雨がちな一日  ・・・今日は「家ん、なかで」ボンヤリ!
   こんな日があってもいい!(^-^)

   最後に美しい露草の花をどうぞ!
   

   描く前に、よっく、観察しておく!

   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・
 

   

     

Vol. 387 晴れの国だ岡山だ

2013年07月28日 20時11分01秒 | 日記
   

   楽しみにしている「岡山教室」
   27日はまたまた「お昼」をご一緒に!
   ブロ友fb友の「地底人」様は岡山在・・・リーズナブルで美味しいお店をたびたびご紹介。
  
   で、以前から一度行って見たいと思っていた「畠本店」に皆様をお誘いしました。
   ラッキーにも全員集合!
   お店は「源吉兆庵」・・・最近はフランスにも出店した・・・ここ岡山が本店!
   のまったくもって、お隣・・・しかしながら「看板」もなんもない(^-^)

   サルスベリの木が満開に咲いてお出迎え。
   写真左奥がお玄関!

     
    全員集合・・・8人です。お二人は同級生の妹さん。後は全員fbのお友達。

   で、楽しみなお昼は ↓ このように
     
   ヘルシーなハンバーグ。お野菜添え。酸味のきいた、たれがかけてありました。赤米ご飯はおかわり自由!

   これにデザートが付いて・・・¥1500・・でした
    ←満足です!ご馳走様!

   お稽古には「素敵なお若いゲスト」がお一人加わって下さり・・・9名になりました!
   明るく楽しく元気よく・・・3時間はあっという間に・・・

   

   皆さん有難う・・・少しずつでも前進して、いこうね。一年経ちましたよ!
   薄い紙を重ねるように、目には見えにくい歩みでも。継続は力なり!
   お稽古にはこれで終わりはない!言い古された言葉に真実を見る!そう思いましょうね!

   その後5時からfb友の「M・I」さんとお会いしました!
   

   初対面!
   何てお綺麗な・・・ドキドキしました・・・同じ高校の後輩なんです!
   勿論、ず~~~~っと・・・お若い!ラッピングの先生をなさっていますよ!

   奇跡のような「出逢い」「出会い」を持たらしてくれるfb!力!
   感激して「2時間」四方山話!話し続けましたよ~!

   話は前後しますが、最後に、もう一方!突然小径の影からお出ましに!ビックリ!思わず!
   手をふりましたあ   
   なんと、ブロ友の地底人様・・・畠瀬本店にお出向き下さったのです。
   ご一緒にとお誘いしましたのに「いえいえ!」と。女性パワーに圧倒されましたか!
   ユックリお話し出来ず「残念!」

    ←この方ですよ!赤が良くお似合いです!

   ツーショットがなくて残念!
   以上「晴れの国だ岡山だ」でした!

   暑さに負けない「熱き心で」来月のお稽古もよろしくお願いしますねえ!

   長くなりました!
   皆様ご訪問ありがとうございました・・・・・・
   



   

Vol. 386 岐阜の伝統工芸品

2013年07月26日 23時24分04秒 | 日記
   

   昨年もアップした「水うちわ」
   8月号の「ジパング倶楽部」に紹介記事が・・・!
   で、再度アップ!

   見出しはわが家にある物!
   ↓ こちらは記事の写真・・・同じ物です!
   

   

   水辺の草とホタル。
   ←拡大してみました

   水うちわに使われるのは極薄の雁皮紙。
   500枚漉いても、300枚しか水うちわに使えない。
   この雁皮紙のゴミを水の中で取り除く・・・たいへんやなあ!

   その雁皮紙に「絵」をすり込み、それを貼って団扇に仕立てる。
   これは香川県丸亀市の団扇職人さんに依頼・・・

   出来上がったものに「ニスを三度」・・・これで透明になるのだそうです!

   透明感溢れる、涼を呼ぶ水うちわ
   美濃和紙と長良川の川文化か育んだ 
    粋な夏の風物詩


   一時期途絶えた水うちわ。当代の「学」さんが当時の手法を忠実に守って再現!

   昨年夏。 ふと目に留まり・・・注文・・・手元に届くまで2ヶ月程かかりました。
   手仕事の温もりと心入れ・・・大切にします!
   職人さんっていいなあ!

   岐阜の伝統工芸品「水うちわ」のお話しでした。
   

   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・
  

   
   

   
   

Vol. 385 今日も有難う!

2013年07月25日 20時39分34秒 | 絵文
   
     季(とき)巡り来て咲く 花と出逢うよろこび

   であいは・・・出会いと書くのが正しのです。
   出逢いは・・・主に「男女間」の「であい」に使われる漢字です。
   例えば、逢い引き・・・などと・・・でもわたくしはあえて「出逢いと」かきます。

   漢字に情緒があるからです。花と人との出逢い・・・うっとりしませんか!
 
   さて、今日は茨木市での七月最後のお稽古日。
   場所は火曜と同じく「市民会館」建物は古いのですが、広々しています。
   冷暖房完備。ただし5月と10月だけ空調が入りません。

   机の出し入れもお掃除も不要。
   入り口には「四季の絵文」の看板も出ています・・・事務の方も親切です。
   有難いなあ・・・と感謝しつつ10年を軽く越えました!

   
   お茶の支度、誰とはなく集まって手際よく。

   
   向かって、ドアの前の方と左端の方は姉妹です。
   仲が良くてうらやましいです!
   時計は2時35分を指しています・

   
   誰ともなくお菓子を持ち寄っての・・・ティーブレイク
   会館・1Fの喫茶から出前の珈琲で・・・安いのに「美味しい」KEY珈琲です。

   来月のお稽古はお休みです。その日を利用して「一夢想」に出かけることになりました。
   こういったお話しはすぐにまとまります。
   時を経て「心安く、繋がる嬉しさ」も、またお稽古の一つかも知れません。

   今日の名言をどうぞ
   

   喜べば  
     喜びが  
       喜び連れて
           喜んでやって来る

   喜んで生きよう!

   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・

  

   

Vol. 384 絵文のお稽古in茨木市

2013年07月23日 23時37分34秒 | 絵文
   
   今日は、お隣の市「茨木市」に参りました。
   隣と言いましても、マンションのある丘を北に下って3分ほどで・・・はや茨木市!

   今月のお手本は「暑中見舞いの」ハガキ絵!

   教室は広々、使いやすい!
   こちらのお稽古場も10年を軽く越えましたか?
   第四火曜と木曜がお稽古日!(お稽古は月一・・・ですので2クラスになります)

   穏やかで、相客に心出来る皆さん・・・嬉しい集まりに・・・
   ティーブレイクが待たれます・・・で、パチリしました!

   

   

   話しは変わるのですが。
   過日あるカルチャーセンターで教室の開催をしてみてはと、ご案内を頂きました。
   せっかくのご紹介・・お話しをお聞きしに出かけました。

   そこで「月謝の設定が・・高い」とのお言葉!
   何処の教室も一律のお月謝、同じ指導法をとっています。
   カルチャーセンターでだから、高く設定したと言うことではありません。

   そこで経営者のお言葉
   「今時、趣味で収入を得ようなんて無理ですよ。
         収入がほしかったら、パートに行った方が早いですよ」

   
   こちらの出方が悪かったのでしょうか?無礼者に写ったのかも知れません・・・
   それにしても、驚き!の言葉!・・・目が点とはまさにこのこと!
   それから暫くして、このお話は「お断り」をさせて頂きました・・・

   気を悪くした私の方がおかしいのでしょうか?
   
   世の中には「随分」な人がいるものです!ちょっと怒ってます。
   
   暑気払いのお話しでした。
   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・

Vol. 383 ヤスアカノきものdeモード

2013年07月21日 21時48分48秒 | 日記
   
   阪急百貨店9F・・・写真の手前右奥・・・ギャラリーになっています。

   こちらで「ヤスアカノ」教室生徒作品展が開催されています・・・残念ながら明日までですが。
   
   喜寿のお祝いでの写真です!

   ヤスアカノ先生。55歳から、着物を洋服に仕立てるデザイナーとしてご活躍。
   アメリカ・ドイツ・スペイン・・・等でファッションショーを開催!
   昨年1月・・・80歳で急逝!
   駆け抜けた、25年の軌跡は、本にまとめらています。
    ← こちらが本の表紙の画像です。

   
   

   写真は最新版。
   「御自作と・スタッフ達の作品・日本中の生徒達の作品」をまとめたもの。
   表紙だけですみません!

   以下インタビュー記事の一部をコピペ。
    私は小さいときから父親がいなくて母が働いていましたので、
     晴れ着を着たことがないの。
        だから着物に対して憧れがあったんです。
          それで、せっかく着物地から服を作ることを始めたのだから、
           着物を切り刻まない方法をとろうと思ったのです。
          
    着物というものの神髄を、古い物の中からこそ知ってもらいたいなと思っています。

    忘れ去らている日本の古いものをちょっと振り返ってもらうことは、
    私はこれからもっと続けてやっていくやろなと思っていますね。

    好奇心なんていう格好いいものじゃなくて、
    「命がある間は生きていかなならん」というのが、一番じゃないですかね。
    生きる、生かす、生かされる。そして、生き切る。・・・・ 

   言葉通りに見事に「生き切り」そしてある朝突然、誰にも告げず天国へ召されたのでした。

   遠く及ばないけれど・・・私も頑張ろう!
   尊敬する先生をちょっと偲んだ一日でした。
   http://www.yasuakano.com/gallerly.html・・・ホームページはこちらから。ヤスアカノで検索も!

   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・




 

   
     

Vol. 382 またまた一夢想へ

2013年07月20日 19時58分11秒 | グルメ
   
   月替わりのお味を楽しむために・・・また「一夢想」に行って参りました。
   七月は初めてです!夏野菜のお腹に優しい料理を期待しつつ!
   お庭には沢山の「蓮の花」「百合の花」が馥郁と香っていました。

      

   まずは、前菜
   
   手作りゴマ豆腐・トマトのラッキョウ酢和・オクラのとろろ・ひじきの五目煮・茄子とインゲンの山椒味噌和え

   
   手作りすく豆腐
 
   
   ジャガイモ団子のスープ

   
   鶏のマリネ焼き 香味野菜添え

   サラダ素麺・・・・写真撮り忘れ

   
   揚げ茄子
  
   
   新生姜ごはん・味噌汁・香の物

   デザート・・・黒糖わらび餅・お抹茶・・・写真撮り忘れ

   以上全てお味は「上々」でした・・・
   最後の炊き込みご飯の残りは頂いて帰りました。
   お豆腐を作って出来た「おから」も・・・
   何時お伺いしても、奥様の優しい笑顔と心のこもったお料理が「胸とお腹」を満たしてくれます。

   わが家の夕食は鶏のマリネ焼き、揚げ茄子、オクラとろろ、頂いたおからで作るサラダ・・・ 
   これで決まりです・・・
   主婦の外食・・・役に立つんですよ・・・


   前菜が載っていた大皿・・・大正時代の物でしょうか!美しい「富士山」の絵付けでした。
   この時代の「藍」の優しい色合いが、何とも言えません・・・お目出た柄です!
   

   今回は交野市教室の方々と。今回男性二人はご都合悪く欠席でした!
   また、来たいねえ・・・が皆さんのご感想・・・次回は是非ご一緒に!
    ←「真面目なお顔(^-^)」

   皆様ご訪問ありがとうございました・・・・・・


   

   

Vol. 381 祭りの担い手

2013年07月17日 19時34分27秒 | 日記
   
   祇園祭りが、熱く華やかに執り行われました。
   観光化されたとは言え元は「神事」

   様々な決まり事があるのでしょうね・・・例えば「曳き綱」を跨いではいけないとか・・・

   最近、曳き手の多くをボランティアに頼っているそうで。
   今年も600人を募ったと言うことです。
  
   
   ↑  船鉾
   ↓
   

   船鉾・・・を担当した曳き手「40人」その内10人が府内にある高校生ボランティア!
     

   初曳き・・・予行演習・・・は雨のため中止!
   ぶっつけ本番であったとか。
   幼い顔立ちの残る、高校生達。よき体験となったことでしょう。
   経験したことしか身に付かないからね!
  
   伝統を守って続ける祭り。
   その伝承の難しさは、京都の町並みの変化を見れば、当事者でなくとも容易に想像が出来ます。

   40年近く前に、一度訪れただけの「祇園祭り」
   その時のあまりの暑さに閉口。以来「テレビで観よ!」と、不遜な心掛け・・・・いかんね!

   
   この社会。どんな構築も、次世代を担う「若者達」の心意気にかかっているのです!

   よろしくね!
   かつての若者からのお願いです。

   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・
   

Vol. 380 青春エンドレス!

2013年07月16日 19時18分46秒 | 日記
   
   最近夫が知り合いになった「飲み仲間さん達」
   セミプロのミュージシャン達・・・の、演奏を聴きにJR東淀川駅まで・・・新大阪駅が見える距離の駅!
   なんでここに駅があるかというと。東淀川駅と大阪駅の間に「新大阪駅」が出来たからです。

   え~~!その駅には「生まれて初めて」降り立ちました・・・何時もは素通り!
   え~~!その駅から徒歩二分「ライブハウスオッピドム」・・・
   懐かしい昭和の歌謡曲・・・しかしながら相当にアレンジがしてありました。

   まずは、トップバッター
   
   こちらのユニット「出前一丁」は、10月の船場祭りに演奏の「出前」をなさるとか!
   えっ!私もお茶の接待を・・・・船場祭りで!

   なんと、茶道で同門でもあり、fb友でもあり、船場センタービルの理事長さんでもある
   「J・I」さんと(奥のギターの方が)ご懇意であるとか・・・え~~!ビックリ!
   広い世の中で・・・・(^-^)

   さて、二番バッターは。何時もは二人で・・・
   今日は相方のご親族に不幸があったとかで、お一人。
   しかしながら。。。なかなかのエンターテイメントぶり!
    ←ウクレレも、ギターもさすがの腕前!

   トリはお若い女性と元気のいい男性!・・・茨木市でライブハウスを経営!  
   
   なんと比較的ご近所ではありませんか!

   この方達以外にお客様にも
   
   なんと、やはり茶道の同門の「S・O」さんとお知り合いの
   ご夫婦連れ・・・

   何とも不思議な、小さなご縁繋がり!
   最後は近所の中華料理屋さんに・・・ほぼ全員が集号。〆て・・・終わりましたよ!
   皆さん。勿論他に生業をお持ちで・・・余技を楽しんでいらっしゃるのですね!
   高校時代の軽音楽部・・・あるいはフォークソングに魅せられて・・・
   今なお「青春」エンドレス・・・万年青年なのかも知れませんね!
  
   音楽の力・・・やはり胸に響きます・・・楽しい一時。オオキニ!
   

   皆さんは、関西一円商店街等のイベントや音楽祭などにもご出演なさっていらっしゃるとか!
   どこかでお見かけするかも知れませんね!
   さて、何だか上手くまとまりませんでしたが。
   簡単アップ!
 
   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・

Vol. 379 郷土の偉人・その(8)

2013年07月15日 11時18分02秒 | 郷土の偉人
   
   台湾に造られた烏山頭水庫 うさんとう・・・と読むのでしょうか。水庫はダムのことかと。

   ダムの設計・監督を勤めたのは日本人技師の「八田與一・はったよいち」さん。

     
   写真は八田與一さん。かれを記念する公園には、銅像が建てられていて、
   亡くなった5月8日には慰霊祭が執り行われ、それは亡くなって70年を経る今も続けられているそうです。
   

   彼は日本でより、寧ろ「台湾」の方でが有名なのかも知れません。
   台湾の教科書で学ばれているそうです。東北大震災の折り多くの義援金が集まったのも
   彼の功績に寄与することが「大」であったと思われます・・・これは個人の感想です。

   八田與一さん。
   石川県河北郡花園村・・・現・金沢市今町出身。
   1886年2月21日~1942年5月8日

   石川県出身の八田與一技師は、明治43年に台湾総督府に着任。
   台湾各地の水利事業に携わった後。ダムの建設に・・・

   烏山頭ダムは、1920年(大正9年)9月の着工から10年の歳月をかけ
   完成されたそうで、水資源に恵まれず、農作物が実らなかった嘉南平野
   の広大な土地が、大穀倉地帯と生まれ変わったとのこと。

   工事に従事される方々とその家族、あわせて二千名近くが暮らせる
   宿舎を完成させ、日本人と台湾人を区別することなく公平な立場で
   工事を指揮監督し、この大工事を完成させたとのこと。

   最初の放水が末端まで到達するのに2日もかかったとも・・・如何に広大な土地が潤ったか・・・
   そしてこのダムは、現在も営々と稼働中の灌漑ダムであるという。
   戦前に作られたダムが、今も稼働していることに彼の偉業を感じませんか!

   実は、今年9月にfb友の原新治郎さんのご紹介で「日台絵画交流展」に出展させて頂くことになりました。。
   今回の訪台は叶いませんが、来年は是非訪台し「八田與一記念館」を訪れたく思っています。

   そんな訳で、故郷の友人「とっちゃん」からお聴きした話しを思い出しまとめてみました。

   偉大な日本人に乾杯です・・・人は一代名は末代!
   
   ↑「記念館」です!

   15歳年下の妻「外代樹・とよき」さんは、帰国命令の出た終戦の年
   水路に身を投げて自らの命を絶ったと言うことです・・・
   彼のいない日本に返る気持ちにはなれなかったのでしょう。

   長くなりました・・・皆様ご訪問ありがとうございました・・・・・・