嬉しい便りが二通も届きました。
一通は岡山山陽新聞文化サロンの生徒さんから。
もう一通は先日8年ぶりにお会いした中学時代の同級生から。
生徒さんからは、手作りのカレンダー、私にはとても作れそうもない手の込んだもの。
絵文とのご縁を結べた喜びと
頑張るので長い目で見てくださいね・・・とのお気持ちが達筆で認めてありました。
嬉しかったわ、ありがとう。
同級生からは
作品を何点もお買い上げくださいましたのに、逆にお礼と
作品を寝かせておくだけではもったいない。「本」にしてみてはとのご助言。
本にしましょうよ!
とは、生徒さんたちからも度々進言頂いてはいるのですが。
さて?何をどう、どこから始めればよいのか
見当も付きません。
第一まだ青二才。
お買い上げ頂けるような魅力ある本作りが出来るとは
とても思えないのですね・・・・・・でも、ありがとう。
嬉しいことがありました。
ありがとう・・・今日はそんな日でした。
さて、本日ご訪問くださいました皆様。ありがとうございました・・・・・・