東京への日帰りは、やはり身に堪えるが心地よい疲れでした。
学会の学術講演会の最終日に「東京国際フォーラム」まで出掛けた。
若い卵たちの活動を感じ、おじさんとしては刺激になったのか。
午後は早々に有楽町から銀座を歩いてみた。広島の朝は肌寒かったが江戸の街は汗ばむ程、相変わらず人がでている、銀座ITOUYAで万年筆を求める、教文館でG.W.の旅の伴に本を求める、デパートで東京の色のネクタイを求める、懐かしくなってしまった休みの過ごし方でした。
帰路、羽田空港へH氏とお嬢さんが会いに来てくれた。
お嬢さんが、CHIBIの絵を描いて届けてくれたのだ。
優しいソフトタッチの、若い頃のCHIBIと 齢を重ねた頃のCHIBI が重なって見えるところが嬉しい。いつの時のCHIBIに いつでも会えるのだ。
私の“宝物”である。
そうです これからは毎日、折々のCHIBIにいつでも会えるのです。
学会の学術講演会の最終日に「東京国際フォーラム」まで出掛けた。
若い卵たちの活動を感じ、おじさんとしては刺激になったのか。
午後は早々に有楽町から銀座を歩いてみた。広島の朝は肌寒かったが江戸の街は汗ばむ程、相変わらず人がでている、銀座ITOUYAで万年筆を求める、教文館でG.W.の旅の伴に本を求める、デパートで東京の色のネクタイを求める、懐かしくなってしまった休みの過ごし方でした。
帰路、羽田空港へH氏とお嬢さんが会いに来てくれた。
お嬢さんが、CHIBIの絵を描いて届けてくれたのだ。
優しいソフトタッチの、若い頃のCHIBIと 齢を重ねた頃のCHIBI が重なって見えるところが嬉しい。いつの時のCHIBIに いつでも会えるのだ。
私の“宝物”である。
そうです これからは毎日、折々のCHIBIにいつでも会えるのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます